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2007年01月26日

「悲しみは雪のように」

英語とはまったく関係無しの、雑談です、今日は(笑)。

家のすぐそばに、まあ大変めぐまれたことに、ヒジョ~においしい寿司屋があります。
道産子のドナがおいしいっていうんだから、そりゃうまいさぁ。

で、その寿司屋さん、もう家のすぐそばに店を構えて17年くらいになるんだけど。
店のすぐ真横に、あの不二家のフランチャイズ店があるんですね。
寿司をつまみながら、自然とその話になりまして。

ドナもよくクリスマスや正月にケーキ買って愛用していたんですが。
その不二家のフランチャイズも10年以上そこで営業していました。
今回の騒動以来、店は真っ暗、おろしたままシャッターに休業の貼り紙がはってあって、今もシンとしています。

「同じ食べ物を扱う店として、他人事じゃない。それにしても、一生懸命お店を切り盛りしていたのに、なんだか気の毒でねぇ…」と寿司屋のオヤジの弁。

まったくです…現場の痛みを、不二家の経営陣の連中は、果たしてどの程度感じているのでしょうか。

それにしても恐ろしいのは、今のネットで情報が瞬く間に伝わる、この高度情報化社会ですよね…企業や長年営業してきた個人商店なんかの歴史や人生を、それこそ一瞬にして激変させてしまう。

このスピーディーな情報化社会から、ワタクシたちもたくさん恩恵は受けていますが。

その反面、情報の流れが怒涛のごとくある対象を攻撃する方向に向かうと、人の人生を破壊してしまうほどに恐ろしい結果を招くのだな…と、すし屋の帰りがけに、暗くしまった不二家のお店のシャッターを見て、思ったのでした。

酔って寿司屋の外に出た時、雪がサラサラと降ってました。

つい何となく、浜省の「悲しみは雪のように」を口ずさんですし屋から歩いて2分の自宅に戻ったワタクシ。
オジサンは、音楽もやっぱりこの世代だからね~


     
       



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