2008年01月16日

「一日に1単語だけ、徹底的におぼえる」やり方だって、悪くない。


皆さん、「難しい英単語」をおぼえるときにはどういうやり方をされていますでしょうか?

たとえば、今、ワタクシの手もとには、難しい英単語を中心に集めたこんな学習本があります。
(買ったのは2005年の9月とけっこう昔ですけど、よい本ですよ。難単語をよりぬいておぼえたい方には、オススメです。)

最強の英語ボキャブラリー1700語 語彙力を極める! (小島加奈子訳、語研、2,100円)


ま、この本自体についての話は今回は置いておきますが、いまパラパラと見返してみると、最初の50ページ位はマーカーなども引き引き、比較的熱心にやった痕跡がありますが(笑)、後半は見事に真っ白でございます。

反省しきりです。

先ほど、離れの部屋にある自分の英語本ライブラリーをたまたま見直していて発見し、これはもう一度やらねば…と思い立って、引っ張り出してきた次第ですが。

で、これは自分でもすっかり忘れていたところなのですが、勉強の跡を見てみると、どうも一度に35個をノルマとして英単語をおぼえようとしていたフシがあります。

実はこの本、35単語を1ワードリストとして束ね、全部で50ワードリストから成り立っているので、「やる時は1ワードリスト単位で学習すると、区切りがいいや」と思って、自らの学習ペースを設定していたんでしょうね。


それで、今どれだけおぼえているかというと、もうほとんどが忘却の彼方…おぼえたはずの前半の50ページだけで数えて、3割程度が口をついて出てくるかこないか、ですね。

以前このブログで書いた「英単語1秒ルール」に照らして厳しく見たなら、せいぜい1割程度しか、アタマに残っていない感じです。

自らのモノ覚えの悪さを棚にあげ、あえて言いますが、ま、こんなものではないでしょうか?

ヒトの(自分の?)記憶など、かようにモロイものであります。

ラインマーカーの跡を見ながら、2年前にがんばって費やしたあの時間は、一体なんだったのか…と、遠い目になってしまうことも、そりゃ否めませんが。

数年前の記憶など、いったん歳月のテストにさらされるとそのほとんどがことごとく、不良品のらく印を押される運命にあるものなのでしょう。


で、敗者復活戦をもくろむにあたり、今度はまったく別のアプローチを試みることにしました。

前回のように、「35単語=1ワードリスト」といった、固定的な区切りに縛られることはいっさい止め、一日1単語でもヨイこととしました。

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2007年05月16日

覚えられない単語だけを、まとめて覚えようとするのは、なぜかダメ。

昨日に引き続き、英単語・英熟語などの記憶のための、ちょっとしたコツを書きます。

例えば、ここに一冊の英単語集があるとしますよね。

で、たいていの場合、その中にはすでに知っている英単語と、まだ知らない、あるいはなかなか覚えられない英単語が混在していて、覚えにくい英単語は、マル印をつけたり、マーカーでチェックしたりしている…と思います。

この時に、覚えにくい英単語だけをリストアップして、一冊のサブノートを、別に作ったりなんかしていませんか?
開くと、自分がわからない英単語が、用例なんかと共にびっしりと、そのサブノート一冊に書き込まれているわけですね。

この「自分にとって難しい、覚えにくい英単語リスト」のサブノートを覚えさえすれば、実力がアップするだろう…という、もくろみなわけですね。

そうでしょう?
ワタクシも大昔に(笑)、やったことがあります。

でも、このような、「覚えられなものだけを一箇所に集めてなんとか覚えようとするアプローチ」……止めたほうがよいです。

今までどおり、もともとの英単語集をそのまま使うことを、オススメします。

すでに覚えている英単語などもチラチラとみながら、その間に挟まっているチェックマークが付された覚えにくい英単語のところにきた時に、少しだけ集中度を高めて、覚えこんでいくようにする。

このほうが、たぶん脳のリラックス度が高く、より記憶に適した状態のはずです…。

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2007年05月15日

環境をそろえると、暗記が進むことの不思議。

関東地方では、珍しくも一部の地域で、ひょうが降ったらしいですねぇ。

こういう珍しい日には、覚えにくい英単語の暗記でもしましょう(笑)。

え? いや、別にふざけているわけでもないんですが。

これまでの経験則で、英単語や英熟語を覚えるときの「ちょっとした不思議な?コツ」を、今日と明日は書いてみたいと思います。

まず、こういうひょうが降ったような珍しい日は、ですね。

英単語を覚える時に、頭の片隅で「今日はひょうが降った珍しい日だった。今日はひょうが降った。」と言い聞かせながら、英単語なり英熟語なりを覚えるようにする。

まぁ、一年か二年以内に、きっともう一度や二度、ひょうが降るときがあるでしょう(笑)?

その時に、すかざすその時、以前覚えた英単語帳を本棚からもう一度引っ張り出してきて、「覚えたのと同じページの同じ単語」を見直します。

そうすると、あら不思議。
もうその単語は、きっと、二度と忘れませんよ。

人間の記憶の仕組みというのは、ホントに不思議ですよね。

例えば英単語帳を見て、自分としては英単語だけを覚えているつもりなのに、派生して余計な周辺の事まで、いろいろまとめて頭の中に入れるともなく、無意識に入れているんです。

別にひょうが降るほどの珍しい時を待たなくても、覚える時の環境を、復習する時や思い出す時の環境にそろえるだけで、いいんです。

例えば、昼休み、公園でお昼ゴハンを食べてお茶を飲んでいるひと時。
例えば、仕事帰りの、同じ時間の、帰宅途中の通勤電車の中。

昨日またはおとといに覚えたことを、同じシチュエーションでもう一度、繰り返して覚えなおす。

全く違う状況で復習し直すのに比べて、なぜか余計なことをいろいろと思い出しつつも、不思議なことに、復習の効果が大きくアップするんです。

「あぁ、おとといの帰りの電車では、窓から見る雨がひどかったよなぁ」とか、
「そういえば昨日、この公園はすごく暑かったのに、踊っている子供たちがいたなあ」とか。

そういう関係ないことを思い出しながら、その時覚えた英単語や英熟語も、なぜか頭の中にしっかり入りこんで、なにげに記憶に定着していたりしています。

と、いうことで。

「記憶する時と、復習する時の、時間や場所などの周辺環境をそろえる。」

暗記の一つのコツとして、試してみてくださいね。

2007年04月23日

(2)おぼえては忘れ、忘れてはおぼえる。

世間では一般的に、「関連するものをまとめて覚えるほうが、記憶の助けになる」ということに、なっているようです。

短期記憶においては、あるいはそうかもしれませんので、テストが終わったら全部忘れてOK、というならば、それもよいでしょう。

ワタクシは昨日書いたとおり、英単語をグルーピングし関連づけて覚えるということが不得手でしたので、結果的に、バラバラの単語をバラバラの状況で覚えながら、手持ちのいわゆる可動語い数を少しずつ増やすやり方で今日に至っています。

結局、覚えた英単語は、あらゆる状況下において、すぐにパッと記憶の引き出しから瞬間的に取り出し使えなければ、少なくとも有効に活用されているとは言いがたいですよね。

この場合の「あらゆる状況下」というのは、”英文を読んでいる時はむろんのこと、会話で意味を正確に聞き取り、自分が手持ちのボキャブラリーから引っ張り出すことができて、和文を英訳するときにもスラスラと書ける”、という状態になります。

「読んで意味はつかめるけれども、会話の中でその単語が出てきたらわからないかもしれない、または、意味を思い出すのに少しばかり時間がかかりそう」というのでは、試験勉強前の詰め込み暗記と同じで、
「いつの日か必ず、忘れてしまいます。」

それはもう、ほとんど法則といってもいいくらいです。

一時期、あんなに時間を使って覚えたのになぁ、などと、その時に一生懸命勉強した自分の姿だけはぼんやり覚えているのですが(笑)、肝心の覚えたはずのあの英単語が、どうしても出てこない…となったりします。

で、つまるところ、上に書いたとおりいわば「英単語を血肉化する」ためには、その単語だけ単独でも自在に使えるという、自分の内面的な自信がつくところまで、持ってこなければならないわけです。

これは、我々がこんなにも膨大な日本語の単語をどうやって覚えていったのかを上手く説明できないように、結局おぼえては忘れ、忘れてはおぼえを繰り返していくしか、ないのではないでしょうか?

本当の意味で、「その単語を血肉化し使いこなせる水準まで持ってくる」ためには、ですが。

少なくとも、現時点でのワタクシの結論はそうです。

ですので、世間には英単語記憶法が数多くありますが、本当の意味でこれぞ決定版!ということは、なかなか無いかもしれませんよ。

覚えた後、3ヶ月後、そして半年後、1年後。

それくらいの月日を経過してもなお、読み・書き・話し・聞くという4つが覚えた直後と全く変わらない状態でスラッと出来ているなら、ホンモノ
ですけれどね。

ということで、今のところ、一番おすすめの記憶法はと問われたら、「おぼえて忘れたら、またおぼえる。」ということになります…かねぇ。

このような結論で、ちょっと申し訳ないような気もするんですが(笑)。

2007年04月22日

(1)おぼえては忘れ、忘れてはおぼえる。

昨日書きました、ワタクシが「関連語・類語をまとめて覚えることがなかなかできなかった」という話題について、もう少し書き足します。

典型的な例としては、仮に「イラスト 生活場面別英単語集」(今、適当に考えた題です)というのがあったとして、「台所・料理」などという小項目のページを開くと、キッチンの様々な小道具のイラストと一緒に、以下のような類語が見開き2ページに、ずらずらと3、40個くらい並んでいるような場合です。

・おたま    ladle
・ヘラ     spatula
・のし棒    rolling pin
・水切りかご  dish drainer
・ふるい    sifter
・ざる     strainer
・泡だて器   beater
・おろし器   grater

イラストを使いながら、一個一個発音と一緒にチェックして覚えていく。
実際にキッチンに立って、本物のおたまやふるいをひとつひとつ指差ししながら覚えにかかったとします。

数日後、もう一度チェックしてみたら、なんと半分もでてこない…!?。

類語をグルーピングして、効率よく覚えたはずなのに、ナゼ!?というヤツですね。

これは昨日の日記でも書いたとおり、関連語や類語によるグルーピングは、一見記憶法として効率がよいように見えて、実はアタマの中が結構混乱している、ということのようですね。

関連語・類語とはいっても、あくまでジャンルとして同系列にくくることができるものの、意味や特徴はそれぞれが微妙に異なるからこそ、別の言葉として存在しているわけでありまして。

これらを完璧に覚えているということは、脳がそれらの微妙な意味・特徴の差異も理解したうえで、脳の引き出しの「台所・料理」の棚にきちんと整理整頓され、いつでも引き出せるようになっている、という状態を、意味するわけですよね。

ワタクシの脳は、どうも整理整頓が嫌いだったのか、決してそういう状態をつくろうとはしなかったようです(笑)。

結局、その手のジャンル別の英単語集は、「ジャンル別にパッと引けるミニ辞典」として、使われるようになるのがオチでした…ワタクシの場合は。

で、ジャンル別に類語をくくるのは止めて、どうやって英単語を覚えにかかったかというと。

一つづつバラバラに、それぞれを別の単語と捉えて覚えていきました。

覚えては忘れ、忘れては覚える。

一つ一つの英単語が、アタマの中でそれぞれ孤立して立っている。

少なくとも、自分の場合は、それが一番性に合っていたやり方でしたし、今日まで忘れずに覚えている単語は、そういう風にして身につけてきたように思っています。

明日また、続きを書きます。

2007年04月21日

「英単語を暗記する7つのコツ」のいくつか支持、いくつか反対。

ネットであちこち見ていたら、『ニューズウィーク日本語版』に英単語の語彙力アップに関する特集記事が出たそうで。

引用の孫引きになりますが、以下のサイトに、その7つのコツ(とそれについての論評)がでていましたので、まぁ、ご覧ください。

シゴタノ!  心理ハック-英単語を暗記する7つのコツ

このシゴタノ!の記事そのものは別途じっくりお読みいただくとして、やはり元ネタの「英単語を覚えるための7つのコツ」、とやらについて、ワタクシもいくつか「ホゥ!」と思うところがありましたので、その話をしますね。
(以下は、上のオリジナル記事のナンバーに沿ってますので、ご参照ください)

まず、最初の「1. 6回以上繰り返す」ですけど。

これ、なんだか眉唾モノの話のような気もしますが(笑)、どう思われますか?
4、5回でもいいんじゃないのかなぁ。

または、今日は3回やって、次の日に復習を2回とかのほうが、いっそう効果的な気もしますけれどね。

でも、まぁ、専門家がおカネかけて研究しているんだから、きっとそうなんでしょうねぇ(笑)。

そうだということにして、次を見てみますと…。

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2007年04月14日

おススメの英単語本を、ご紹介。

本日は、ワタクシが所有する、100冊超に及ぶ英語・英会話参考書の中から、お勧め本を一冊、ご紹介したいと思います。

これ、初版が2002年6月とちょっと古くて、重版がかかったかどうかはわかりませんが、英語・英会話において、実用的な英単語の語彙を増やすことを考えている方には、よい本だと思います。

あなたの英語の穴 覚えてすぐに役立つ超実用語彙集  (青戸ゆき 著 はまの出版)

何が良いかというとですね、コンセプトがすごく明快なんですよ。

皆さんのお買いになったお手元の英単語集、どれでもいいのですが、ちょっとパラパラめくってみて下さい。

ま、大抵は、その本の中に、知っている単語が3割から4割位は、入っているんじゃないでしょうか?

これは、たぶん買う側の心理として、ほとんど100%知らない英単語ばかりが入っている本は、なんだかやたら難しく見えてしまって(笑)、買う気が起きないからじゃないかと思うんですよね。

となると、出版する側もまったく売れないと困るから、すでに皆が学校で学んで知っているような単語を、”必須重要単語”という名目のもと、あえて入れたりしているんじゃないですかね。

そうなると、最初から、結構すでに知っている単語で内容が水増しされた本を、わざわざ買っているようなものじゃないですか。

ラインマーカーで色分けしながら、知らない単語だけ覚えていけばよいのでしょうけど、「もっとピンポイントで、効率的な英単語の勉強をしたい…」などと、思ったりしたことはありませんか?

この本を開くと、普通に英単語を高校・大学と勉強してきた人は、知らない単語の占有率が9割近いんじゃないかなぁ、と思います。

著者の青戸さんは、英単語の全体を10(割)とすると、「学校英語で習った単語で6(割)はカバーできる」、と言ってます。

そして残った4(割)のうち、1(割)は「難しくまためったにお目にかからないので、後回しして最後に覚えればよい単語」と位置づけ、4-1で残った3(割)の部分を、「英語の穴」と呼び、その穴に属する英単語に特化して、ジャンル別に集めたのがこの本なのです。

筆者はこの「英語の穴」に入る単語を、「日本人が学校で習わないが、米英で煩雑に使われ、またTVなどでも頻出の日常語彙」そして「我々日本人が学校で覚えたのと、違う意味で米英で使われる日常単語」なのである、と分類しています。

この本を一冊読みきると、なんとなく英単語力が一段アップしたような気になると思います。

版が古いですし、書店に現在並んでいるかはわかりませんが、amazonのユーズド価格ですと¥526からとお安いし、これは一冊もっておいて損はない、と思いますよ。

めったに出すことのない(笑)おススメマークを、個人的に出しておきたいと思います。

2007年03月23日

英単語学習用のDVD教材がないのは、ナゼだろう。

昨日まで英単語についてシリーズで書いてきたのですが、ふと、前から不思議に感じていたことを突然思い出しましたので、今日はそのハナシを。

今や、ちょっとした英語の雑誌や学習書にCDが付いてくるのは当たり前ですね。

また、まだ数こそ多くないですが、「DVDで英会話」といった、日常生活やビジネスシーンをネイティブのタレントを配した実写シーンで見せてくれるDVDの学習教材も、ぼちぼち増えてきています。

ただし、DVD教材の方は、CD付録のヤツに比べてまだ単価が高いですよね。

CD付英会話本が1,200円から1,500円程度なのに、DVD付英会話本となると2,000円から2,500円位のプライスレンジでしょうか。

制作コストが高いのがおそらく理由のひとつだとは思いますが、不思議なのは、英単語の効率的学習という観点に絞って企画されたDVD教材を見かけないことです。

英会話のためのDVDがこれだけあるのに、英単語に絞ったものが企画されないのは、採算があわないとか、または発行部数がさばけないだろうとか、なにかマーケティング上の理由でもあるのでしょうか?

英会話DVDのように、難易度別に英単語の持つ意味・ニュアンス・用例を、ひとつひとつイメージがわくように実写で解説してくれる「英単語学習専用DVD教材」があるなら、ワタクシとしては、欲しいですけどね

だって、CDが耳からだけなのに、DVDの場合は視覚も活用できるんだから、より理解と記憶が進むに決まってるじゃないですか。

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2007年03月22日

(4)英単語を大量におぼえるために

これまで書いてきたことで、英単語のスペリング練習は不要だとか、正確な発音を学ぶための発音練習など必要ない、などということを主張したいわけではありません。

あくまで「大量の英単語をおぼえることを優先して、それをひとつの目標にたてるならば、実際にノートに書いておぼえたり発音を実際に練習したりということをやっていたなら、ものすごく時間を消費することになるため、通常行う英単語の勉強においては、その優先順位を下げたほうが時間効果が高くなる」、と言いたいわけです。

別に、英単語スペリングの筆記試験を来週に控えた受験生を対象にした方法として、話しているわけではありませんので、そこは趣旨を汲んでいただきたいと思います(笑)。
また、折をみて時間をとって、おぼえた単語が正確に書けるかのチェックを集中してやることは、もちろん有意義なことでしょう。

結局、別の観点からすれば、普通の日本人の英語学習において「読む」「聴く」「書く」「話す」の4つがまんべんなくパーフェクトにできるようにしなければならない、という勉強の仕方は、ある種最終的な理想像として捉えるべきものであって、普段から常にその4つを等しく練習しろということではないだろうと、思うわけであります。

4つともまんべんなく、抜かりなく・・・という姿勢では、スピードが殺されてしまいます。

そうならぬように優先すべきは、「読む」と「聴く」のインプットの絶対量を増やす方向です。

よく言われるように、読めないものは書けないですし、聴けない言葉は話せない、ですしね。

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2007年03月21日

(3)英単語を大量におぼえるために

おぼえられる英単語数にどれくらい違いがでてくるか、簡単に比較してみましょうか。

例えば、一日30分を英単語の学習に充てると、仮定します。英単語の意味をiPodなどで聴きながら目でおって確認するのに要する時間は、1単語で1秒くらいでしょうか。
調子の良いときや、もともと早い人は、1秒に2語位はできるかもしれません。

まぁ、スペリングの正誤もざっと目で追って確認するものとして、1語の確認に2秒使うものとしましょう。

(聞くほうも、それくらいの時間間隔でチェックしていけると思います。教材に付属するCDなどは、比較的単語と単語の間のポーズをゆったりとっているものも多いですよね。
ただ学習者はなにもそのペースにあわせる必要もないわけで、倍速にしたり、iPod等に入っている場合は、指押しで次々と早送りしていけばよいわけです。)

そうすると1分で30語、30分で900語。

しかし、休憩もとりたいでしょうから、実効性をその8掛けとして、700語前後の英単語を確認することができる計算がたちます。

ところが、ここに、スペリングを書いてチェックする、というプロセスをはさみこむとどうなるか。

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2007年03月20日

(2)英単語を大量におぼえるために

英単語をおぼえるために、現在は「読む」「聴く」のもっぱら二つしかやっていない理由ですが。

これはなんといっても「書いて」「話す(発音する)」ことをやっていると、時間がかかってしょうがないから。
これに尽きます。

それならば、速読・速聴を心がけることにして、可能な限り大量の単語をおぼえるほうに時間を回そう。
ある時からそのように考え、もっぱらその方法論で、今日に至っているわけです。

(あ、念のため書いておきます。言うまでもなく、英語習得に関する方法論は数え切れないほどありますので、ワタクシが現在この日記に書いているやり方が皆さんにとって最善だと主張するつもりは毛頭ありません。
あくまで、ワタクシが個人的にとっている一方法ということで、お読みいただければと思います。

世の中には、ワタクシや皆さんのやり方と真逆の方法論を主張し、これこそ英語習得の決定版!などと、宣伝しているヒトたちもたくさんおりますので、安易に他人のやり方を全面的に取り入れるのはやめておきましょう(笑)。)

英単語をおぼえる一番最初の段階だけは、多少時間をつかってしまうのは、仕方がありません。

ラインマーカーを引いたり、アクセントの箇所にマルをつけたり、関連語を鉛筆で横に書き込んだり、初回はどうしても時間をとられてしまいますよね。

問題はその後、おぼえた単語の復習をしながら、短期記憶を長期記憶に移し変えていくプロセスに費やす時間です。

この時に、前回書きました理想的な「読んで」「聴いて」「話して(発音して)」「書く」の4プロセスを馬鹿正直に繰り返しておりますと、確実性は高まりますが、一日におぼえられる個数は限られたものになります。

大体、CDを何回も巻き戻して発音をチェックしながら丁寧に書き取り練習なんかしていると、どうしても疲れて量をこなせなくなります(少なくとも、ワタクシは結構すぐに疲れ飽きてしまいました)。

学習を長く続けるためには、疲れないやり方を考えていくことが、結構大事なことだと思います。

たとえ英語の学習が好きでも、好きなことだったらいつまでも飽きずに続けられる、というわけでもありませんからね。

2007年03月19日

(1)英単語を大量におぼえるために

久々に、英単語について、また書いてみたいと思います。

英単語をおぼえることにおいては、ワタクシのみならず、皆さんそれぞれに苦労されていることと思いますし、自分なりの方法論も、たぶんお持ちですよね。

また、以前(2)英単語との格闘のところで書いたように、色々な記憶法なるものも、それなりに確立されています。

一般的に、英単語記憶の「王道」として言われているのは、なるべく「自分の五感(といっても、全感覚を使うわけではないですけどね)を総動員しておぼえるやり方」ですね。そのほうが、より長期記憶として残るということで。

つまりは、「読んで」「聴いて」「話して(発音して)」「書く」という4つのプロセスを、すべて踏んでおぼえよう、ということですね。

これは、感覚的にもそのとおりと実感できますし、一番よい方法だとも思います。

ひとつひとつの単語において、この4プロセスをきちんと充分に積むことが、最も血肉となってアナタの脳裏に残ることでしょう。


しかし、それでは話がここで終わってしまいますので(笑)、ちょっと別の角度から見ていきたいと思います。

ワタクシも、昔(もう、相当な昔ですが…)は、きちんとこの4プロセスを真面目に踏んで、英単語をおぼえにかかっておりました。

当時は、薄暗いアパートの一室で、カセットテープレコーダーをキュルキュルと音をたてて巻き戻しながら(レトロだ!)何度も発音を聴き、自分で繰り返し発音しながら、ミミズが車に轢かれたような筆跡で、律儀にノートに書きつけておぼえていったものです。

で、そこから十数年(いや…数十年かも)たった今では、英単語をおぼえるときにはもう「読む」「聴く」の二つしかやっていない、といっても過言ではありません。

「話して(発音して)」については、時々というかたまに、「書く」に至っては、気の向いたときに難しそうなスペリングのものだけ1、2回程度サラサラメモってみる、という程度となっております。

なぜ、こんな風なやり方になってしまったのか、については、明日、続きを書きます。

2007年02月04日

(5)発音記号は嫌い

カタカナ発音を利用していくときに、次の二つは大事なポイントになると考えています。

その1) 「リスニングが第一、カタカナ発音はサブの位置づけ」を忘れないこと。

CD等を使って英単語の発音を実際によく聴きこんでから、その後でカタカナ発音をチェックする、という順番です。
実際の音を聴くことを省略したり、また逆にカタカナ発音をおぼえることを軸にしているようでは、ダメです。

本来、英単語の音を聴いて、それがマネできてそしてきちんと伝われば、カタカナ発音や発音記号のお世話にはならずに済ましても、実際上そう問題はないわけです。

発音のよい悪いや上手い下手の前に、アナタが耳で一生懸命聴き取った「音の感じ」を、強烈に脳に叩き込むことを、まず第一にしましょう。

その2) アクセントが大事、どこにアクセントがあるかをしっかり確認する。

カタカナ発音を使うなら、正確なアクセントの位置と「セットで」考えていくべきです。
アクセントさえ正確なら、ネイティブには勢いで結構わかってもらえるのではないか?と思えるくらい(笑)、ここは大事なところです。

カタカナ発音の表記をした本をみても、アクセントの部分は太字になっていたりしてわかるようになっているケースも多いようですので、その分、どこにアクセントがあるのかの確認はしやすいはずです。

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2007年02月03日

(4)発音記号は嫌い

英単語の発音については、ドナはおそらく「カタカナ発音の支持派」に属します。

発音記号は、まぁそんなに力入れてやるほどのこともない、その時間は一個でも英単語そのものを聴いておぼえるほうにあてたほうがよい、と昨日も書きました。

この「カタカナ発音」については、ドナのいいたいことをほとんど書いてくれている(「そうそう!」とうなずく感じ)本がありますので、こちらをごらんいただいたほうが、話が早いかもしれません。

書店で手にとってみてくださいな。

「魔法の発音 カタカナ英語」 (池谷祐二、講談社)

ところで、この「カタカナ発音」について、世間の他の人たちはどう考えているのか?をインターネット上で色々と調べてみたんですが。

まぁ、ドナと正反対のことを言っている人たちも、たくさんいるようです(笑)。

いわく「発音記号をやらぬ限り、英語の習得は不可能に近い」「カタカナ英語は論外」などというサイトも、幾つもありましたね~。

ジャンルを問わず、世には正反対の意見が満ち溢れているもんだ…とあらためて思う次第でありますが。

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2007年02月02日

(3)発音記号は嫌い

英単語集は、分類のやり方に大なり小なりの違いはあれど、その後はただズラズラと英単語→発音記号→日本語の意味、を並べているだけのものが、あまりに多いですよね。

「おぼえやすくまとめてやったんだから、ホラ、あとここからおぼえるのはアナタの仕事だよ」と、入口まで案内されたあと、いきなり一人で放り出されたような感じがしませんか?

以前、「(2)英単語をなんとかしたい」のところで、「英単語はまず、発音できなければならない」と書きました。

ドナなどは受験勉強の時など、いざおぼえようと単語集に向き合って、発音記号がダ~ッと縦に並んでいるのを見て、よくゲンナリしたものです…。

当時、こう思ったものです。

発音記号ではなく、カタカナで「発音したときの感じ」を書いてくれよ、と。

もちろん、日本語カタカナという意味ではありませんよ。
発音したときの感じを、そのままカタカナでなるべく近い感じで、ということです。

例えば、appleは「アップル」と書かないで、「ェアポ」と英単語の横に書いてあれば、OKという意味です。

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2007年02月01日

(2)発音記号は嫌い

フォニックス(phonics) は、ご存知でしょうか?

Aは「エー」と読みますが、実際問題として、あんまりこう読む機会はない。
Appleであれば、このAの文字のあたりは、発音すると「ェア」という音に近くなります。

フォニックスは、いわば発音記号を使わずに、こういった実際上の音の組み合わせを重視して、ある程度ルール化したもの、ですね。

個人的には、発音記号よりはこのフォニックスのほうが、まだ多少実践的かな…という気はします。

ただ…、ですね。

これについても、英単語そのものを聴いたそばから発音する練習をたくさん積んだ後に、副次的にチェック用としてみる程度でいいんじゃないかな~と、思うんですよね。

ワタクシなどは、このフォニックスも完全に素通りして英語をやってきたもんですから、我ながら偏った意見のような気も、内心しているんですが(笑)。

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2007年01月31日

(1)発音記号は嫌い

英単語のおぼえ方の話を続けてますが、フツウの単語帳に必ず記載されている発音記号、ありますよね。

ちょっとこの話を書きたくなったので、ここで横道にそれて、別立てで書いちゃいます。

ドナは、発音記号は嫌いです。

いや、発音それ自体は好き(というか必須か)ですが(好きも嫌いも…・笑)。

「発音記号なるものをおぼえていく」のが、なぜか嫌いでしたね。

発音記号はよくできた仕組みと思いますし、数もそんなに多くない(40個ちょっと)くらいですから、おぼえられない、というわけでもないんですが…。

そういや、昔テストでよく「ひとつだけ違う発音のものを選べ。」とかいって、文字の下に線が引いてあって、rとかlとかの発音が微妙なヤツを間違えさせる…というので、それでいいだけイジメられた、トラウマからかなぁ(笑)。

う~ん、例えていえば、書ける漢字の数を増やしたいのに、ペン字の練習の如く見本を忠実になぞって「ここは最後をハネる」、とか細かいところを指導されて、何回も字を書く練習をさせられているイメージかな・・・。

どうしても、目的地に辿り着くまでのプロセスを、違う部分で一手間増やされてしまっている気がするんですよね。

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2007年01月30日

(4)英単語との格闘

色々な記憶法を自分のスタイルにあっているか試すなかで、ひとつ気をつけておきたいところがあります。

手段が目的化しないようにすること。
貴重な時間を使うのですから。

もともとなんのために、語幹なり語源なり、あるいはゴロなりをおぼえようとしているのか、をアタマの片スミで意識しておくべきだと思うのです。

大事なのは、取組んでいるその単語が最終的に実用英語としておぼえることができて自在に使えるか、という「結果」であって、「プロセス」ではない、と思います。

社会一般、自分の人生としては、どちらかというと結果よりプロセスが大事という局面も相当に多いでしょうけど、こと「英単語」に関しては、別(笑)。

つまるところ、英単語をぱっと見てそのままするりと意味がでてくるなら、べつに記憶法に頼らずともよいわけです

おぼえるべき数が多くなってきたり、どうやってもアタマに入ってこない英単語がでてきたときに、仕方なく記憶法なりに頼らざるを得なくなる…というのがフツウですよね。その逆ではないことを、どうかお忘れなきように。

ま、人にこういっておきながら、これは半分自分への戒めです。

貴重な一度きりの人生、手段と目的が逆転しないよう、ワタクシもよく気をつけねば…(笑)。

2007年01月29日

(3)英単語との格闘

昨日は英単語のおぼえ方を類型的にリスト化してみましたが、このなかのどれかひとつの方法が絶対にいい、というものではないと思います。

まあ、英単語を数多くおぼえるのに絶対的に優れた方法、他をしのぐ記憶法なるものが、仮にあるとすれば、英語関連の市場がこんなに大きい日本ですし、今頃はそれが圧倒的に普及しているはず…ですよね。

英単語でなくて、例えば世界史の年号とかの場合は、どうでしょうね。
たとえばゴロ合わせでおぼえにかかるヒトも多いと思いますが、そのやり方で瞬間に思い出せる年号もあれば、そうでないものも、たくさんあるんじゃないでしょうか。

これは、ゴロあわせでおぼえられたその年号が「たまたま自分の記憶スタイルにフィットした」、というのがホントのところじゃないですかね。

じゃあ、年号を数多くおぼえているヒトの場合は、そのすべてをゴロあわせ一本やりでおぼえたのでしょうか?

例えば、フランス革命の年号をおぼえているから、その近辺で発生した重要事件の年号もたまたまアタマに残っていて、なんとなくおぼえている、とか。

ゴロあわせやグルーピング、色々なパターンでおぼえた年号群が頭の中でごっちゃになったまま、それでも結果として記憶されている、というところじゃないでしょうか。

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2007年01月28日

(2)英単語との格闘

英単語のおぼえ方についても、書店でパラパラとめくって英単語集を見た限り、だいたいは次の8パターンくらいに集約されるのではないでしょうか。

1)ごくオーソドックスに、分野別やテーマ別、試験上の重要度別などに配列。
英単語と発音記号、意味(数種類あれば併記)と、例文を並べたもの。

2)語源(接頭語や接尾語を含む)から、アプローチしたもの。

3)視覚に訴えるもの。イラスト・写真と一緒に、単語の持つ意味をイメージさせる。

こういうのは、動きのある動詞(jumpとか)や前置詞(throughとか)などをおぼえるのに特に効果的じゃないでしょうかね。

4)グルーピング。分野別に、あるいは同義語・反義語別にまとめる。

例えば、「人体」として、頭からはじまって足のつま先までグループで英単語をまとめて並べてある単語集、ありますよね。
同義語・反義語の方は、「好意的な」friendly⇔「敵対的な」hostile、のような組み合わせをセットでおぼえていくやり方ですね。

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2007年01月27日

(1)英単語との格闘

英単語について、今日から、またしばらくつれづれに書いていきます。

以前、「英単語を何とかしたい」では、日⇔英でそれぞれ1秒以内くらいで出てこない(「1秒ルール」)と、実際の英会話としては使い物にならない、という話をしました。

再度記しますが、ドナの記憶している限りでは英単語暗記においてこのようなスピードの重要性を強く訴えたのは、「奇跡の英単語」をはじめとする奇跡シリーズで有名な、長崎玄弥さんだったと思います。

で、スピード感の目安がそれくらいとしたなら、じゃあ今度は量、すなわち何個くらいおぼえたら、実用会話として不自由ないレベルと言えるのか?ということになります。

英単語については、外国人の学習という視点からみた場合には、ご存知のように色々なアプローチがあります。

その中に、「おぼえるべき英単語数は最低限でよい、数少ない単語を組み合わせる力を養うほうが大事だ」、的アプローチもあります。
この場合、「数少ない」、というのはその方法論にもよりますが、日常会話レベルで500語から2,000語くらいまでを必須レベルとしているものが、中心のようです。

ワタクシ個人としては、このアプローチはとらない主義でして(理由はまた別の回に書くつもりですが)。

やはり充分な数の単語をおぼえにかからないといけない、それも上でかいた1秒ルールのレベルまでくるよう血肉になるまで刷り込むことが必要、と考える立場をとるものです。

それでは、いったい何語くらいが必要?という話ですが。

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2006年12月25日

(5)英単語とゴロあわせ

ゴロあわせは、

・「短期集中的に使うなら効果が高い」
・「自分でおぼえて長く使いこなせる限りなら文句なし」
・「はまれば一生頭の中に残るものもある」

のがメリットで、

・「無理がある文例が多い」のと、
・「頭の中での変換スピードが減速しがちなのがデメリット」、という話をしました。

考えてみると、このデメリットであげた2点は、お互いにからみあってるハナシかな、と思います。

たとえば、ちまたのゴロあわせ集を色々みていると、aからはじまる単語については、「あ、」「あっ、」とか「あぁ~」ではじまる作例が、かなりたくさんあります。

affinity 「あ、避妊って、相性悪かったの?」とか(これはドナの即興作(笑))。

いや、この単語一個だけならいいんですけど、aの単語で、何個も「あ、」とか「あぁ~」ばかり続くとねぇ…aからはじまる単語はみな、条件反射的に、「あっ」から始まるような気がしてきませんか。

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2006年12月23日

(4)英単語とゴロあわせ

ゴロあわせについて何回か書いてきてますが、繰り返し言ってるように、ゴロによるアプローチ自体は基本的に好きなんですよ。

結局、昨日書いた英語→ゴロ→日本語と、ストレートに行かずワンステップ間にはさまっちゃうわけですが、この変換のスピードが結構早いヒトは、ゴロあわせでも全然OKでどんどんいけばよいと思います。

ただ、日本語→英語の時はどうでしょう、これは結構苦しいんじゃないでしょうか。ゴロは大体は、英語から編まれていますからね。

そうなると、ゴロによる記憶は英文を読むときには効いても、英会話のときはでてこない…とかなったら、ある意味また勉強の追加が必要になってしまう。その部分は確かにデメリットでしょうね。

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2006年12月22日

(3)英単語とゴロあわせ

ゴロは楽しくて、自分としておぼえられるならドンドン行っていいけど、長く記憶に残すには、いいゴロ合わせはそうそうたくさんは無いもんだ、ということを書きました。

ゴロ一本で行くのにキビシイ二つ目の理由は、ま、これはドナ個人の問題ともいえるんですが。


ゴロあわせは、日本語→ゴロ→英語、というプロセスをたどる以上、原理的に以前「(5)英単語をなんとかしたい」で書いた「1秒ルール」と、どうしてもぶつかりやすい
ことです。

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