(1)英単語とゴロあわせ
ゴロ合わせ。
出ました(笑)。
好きなテーマなので、タイトルまで、別立てにしてみました。
でもワタクシは、ゴロは歴史の年号とかは活用しましたが、英単語でやったことは思い返してみても、いっぺんもなかった気がします。
おいおい、なぜなのか、そのあたりも書いてみたいと思うんですけど。
あ、最近は二桁の九九を覚えるときに、その手の本があったので集中的にやったなぁ。
特に歴史の年号では、いくつか好きなヤツがありまして、まだそらんじられます。
皆さんも、二つや三つは絶対にパッといえるのが今でもおありだと思うんですけど(あ、当然、受験生の方は除いて)。
1192年、鎌倉幕府成立。 「イイクニつくろう、鎌倉幕府」
1492年、アメリカ大陸発見。「イヨクニ燃える、コロンブス」
1789年、フランス革命 「ヒナワ苦しい、バスチーユ」
…う~ん、なんだか楽しくなってきたなあ(笑)。
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ゴロは自分の感性にフィットすれば、はまればバッチリですよね。
そういえば今年の夏にギリシャにいくときに、ギリシャ語はちょっとゴロでやってみようと一瞬思いました。
ありましたよ、ギリシャ語のゴロ合わせ単語帳が(笑)。
それを使ったかって?
続きはまた書きます。
このネタで、数回いけそ(笑)。
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