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Boogie Boardは、英単語の書き取り反復練習にもってこい。


英単語や英熟語のおぼえ方、みなさん自分なりに工夫していると思いますが、どうしていますか。

語源・ゴロ合わせ・接辞や語根・連想法・グルーピングなどなど、世に多くの英単語記憶法があふれるなかで、おぼえては忘れ・またおぼえては忘れで、ホントに苦労するところですよね。


「英語力は語彙数で決まる」と公言する人もいますが、英語がある程度使いこなせるようになった後なら確かにそうかも…と思います。

少ない単語をフルに使いこなせば十分コミュニケートできますよ~的アプローチもありますが、外国語として英語を学習する者にとっては、技術的にはそちらのほうがよほど難しいんじゃないかと。

あるモノを見て、英語でスパッとその名前を言えるほうが、"Uh...you know,it's something like..."とか遠まわしに長々と説明するよりも、はやくてヨイに決まってますからね。


ということで、じゃあどうやって記憶するんだ?という話に戻るわけですが。

ちまたの英単語記憶法、どれでも自分にあったやり方でご自由にどうぞ…という身もフタもない話に結局はなるわけですが(万人に効果のある記憶術の決定版があったら、今頃はみんなそれをやってますからね~)。


ただ長年の学習経験で言わせていただくと、「こうやったら忘れない」を探すよりも、忘れることを当然の前提にして、「こうやったら忘れにくい、あるいは忘れたとしても思い出しやすい(なんとか対処できる)」やり方を探すほうが大事だろうと思います。


その点からも、やはり単語や熟語は大量におぼえる必要があります。

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かりに10個おぼえたとして、そのうち7個を忘れてしまったとしても、現実の英会話や英文作成の場で、残った3個を使ってかろうじてコミュニケートできる…みたいな力を、常にキープできるようにしていくわけです。


必死でおぼえたただ一つの言い回し、これをど忘れしたらもうお手上げ…という状態におちいることを、できるだけ避けるようにするのです。

忘れ去られることなくわずかな記憶のとっかかりにぶら下がってくれるコトバの数を増やしていくことを、自分なりに絶えず意識するということですね。


で、そのための方法論ですけど、ワタクシ個人の経験で言えば、昔ながらのやり方でいくほか無いのでは…と思ってます。

つまり五感をなるべく多用した、ジミな反復練習


声に出しながら、繰り返しノートに書く。声に出して書いた単語を読む。文章でその単語がどう使われているかを確認し、またノートに繰り返し書きつける。

日を置いてまた反復。日を置いてもう一度繰り返す。日を置いてまた…(以下同)。


二十年以上も英語を学んできた自分としては、実はほかにもっと画期的によい方法が存在していて、それを見落としているだけだとしたら、オマエいったいこれまで何やってきたの…って話になるんですけどね。

でも結局、時間の経過に打ち勝てる英単語のおぼえ方ってこれしか無いんじゃないの?と思っているのです。


さて、実は今日の本題は、ここからですが。

この反復練習をするとき、ノートでもチラシの裏でも、大量に単語なりフレーズなりを、繰り返し実際に書きつけていますよね。

最初は比較的ていねいに、読み取れる程度に書いているものの、繰り返しているうちに疲れて殴り書きになってきます(よね?)。


で、あとで文字かどうかすらわからない、真っ黒いカタマリで埋め尽くされたノートやレポートパッドを何冊もゴミとして捨てる段になって、ワタクシ内心ではいつも、「これっていわゆる資源のムダ使いでは…」と、いささか後ろめたい気持ちを抱いておりました。

学習に有用に使っているんだからムダ使いではない…と強弁してみたところで、このモッタイナイ感はずっと消えなかったのですが。


しかるに数ヶ月前に書店でたまたまこの「Boogie Board(ブギーボード)」を見かけ、「書き殴るような英単語の反復練習はこれひとつあれば間に合うのでは?とってもエコでは?」と思ったわけです。


KING JIM 「電子メモパッド」ブギーボード(Amazon)


要するにコレ、「5万回まで使える使い捨ての、ミニサイズの電子黒板」のようなものです。


具体的なやり方ですが、まずこのBoogie Boardを横にして、左の消去ボタンのところに人差し指(持っているときは親指)を軽くのせておきます。

そして右手の専用ペンで単語なりフレーズなりを、口に出しながら書きつける。

左手のボタンを押して消去。また書きなぐる。ボタンを押して消去。また書いて…(以下同)。


要するにこのボード一枚あれば心ゆくまで、英単語の反復書き取り練習ができるわけです。


書いては消しですから、何を書いたかを確認することよりも、「実際に手で書いた感触」を、繰り返し手軽に脳と身体におぼえこませることができるメリットのほうを重んじることになります。

Amazonのレビューをみたら、すでに同じような使い方をしている人もいるようですね。


何にしてもこれで、ワタクシ個人としては、何冊ものレポートパッドを単語学習のために消費する生活からはオサラバ!となりました。

軽いので外にも気軽に持ち運べるし、スタバなどでコーヒを飲みつつも、手と脳がくたびれるまで、心ゆくまで単語の書き取り反復ができますよ。


ということで、この「Boogie Boardによる英単語書き取り練習」、なかなかお手軽かつ快適なのでご紹介しました。

こんなガジェットを使って英語の勉強ができるなんて、ホント良い時代になりましたわ。

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