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    2006年12月22日

    (3)英単語とゴロあわせ

    ゴロは楽しくて、自分としておぼえられるならドンドン行っていいけど、長く記憶に残すには、いいゴロ合わせはそうそうたくさんは無いもんだ、ということを書きました。

    ゴロ一本で行くのにキビシイ二つ目の理由は、ま、これはドナ個人の問題ともいえるんですが。


    ゴロあわせは、日本語→ゴロ→英語、というプロセスをたどる以上、原理的に以前「(5)英単語をなんとかしたい」で書いた「1秒ルール」と、どうしてもぶつかりやすい
    ことです。


    基本的には、アタマの中で一回、英単語の音を日本語の文章や、直接その単語とつながらないイメージに変換して、そこから手繰って英単語の本来の意味にいくわけですよね。

    ゴロ合わせでおぼえる数が増えてくると、やっぱりハードディスクがパンパンのパソコンみたいなもんで、読み込みとデータの取り出しに時間がかかってしまいますよね。

    最初の「いいゴロがたくさんはない」という点より、実用英語として自分の力をつけていくためには、こっちのほうが問題としては大事かな。

    だから、このあたりを踏まえて、ゴロあわせは自分なりの方針をもって、活用するとすごい効果があると思うんですよ。

    例えば、おぼえるゴロを、そのゴロあわせ本から厳選して抜き出して、それだけを集中しておぼえるとか。
    自分がベースとしている単語集から、ゴロでおぼえると決めてかかったものだけはゴロを使ってみるとか。

    複数の単語の覚え方を使って、どれかで頭の中の記憶に定着してくれたらいいや、と割り切って考えておくのもありですかね。
    たとえば語源や接頭辞、グループ分類でおぼえているやり方をとっているなら、その中に必要な単語だけゴロあわせも取り入れてみるとか。

    ゴロあわせは、自分がおいしいと思ったところだけいいとこ取りするのがよいんじゃなかと思います。

    一冊ウンウン、本などをまるごとおぼえようとするんじゃなくて、ね。
         
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