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(3)発音記号は嫌い

英単語集は、分類のやり方に大なり小なりの違いはあれど、その後はただズラズラと英単語→発音記号→日本語の意味、を並べているだけのものが、あまりに多いですよね。

「おぼえやすくまとめてやったんだから、ホラ、あとここからおぼえるのはアナタの仕事だよ」と、入口まで案内されたあと、いきなり一人で放り出されたような感じがしませんか?

以前、「(2)英単語をなんとかしたい」のところで、「英単語はまず、発音できなければならない」と書きました。

ドナなどは受験勉強の時など、いざおぼえようと単語集に向き合って、発音記号がダ~ッと縦に並んでいるのを見て、よくゲンナリしたものです…。

当時、こう思ったものです。

発音記号ではなく、カタカナで「発音したときの感じ」を書いてくれよ、と。

もちろん、日本語カタカナという意味ではありませんよ。
発音したときの感じを、そのままカタカナでなるべく近い感じで、ということです。

例えば、appleは「アップル」と書かないで、「ェアポ」と英単語の横に書いてあれば、OKという意味です。

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イージーですか?
それとも、しょせんは不正確だから、カタカナではおぼえるなんぞ邪道、とやはりおっしゃいますか?

でも、発音記号やフォニックスでいっても、いずれにせよ正確さはどこかで欠くことになると思うのですよ。

だったら、先にだいたいの発音の感じをカタカナで見ておいて、あとはその単語の発音を実際にCDなどで何回も聴きながら、頭の中に音のイメージを残してシャドーイングを一生懸命やっておきさえすれば、十分実用に耐えるレベルにくると、ドナは思うわけです。

幸い、今日では、かなりの英語学習出版物にCDが付属していますし。
(ここが、ドナが悪戦苦闘してやっていた頃とは違うところです…。)

これで、試験なんかで「ひとつだけ発音が違うものを選べ」的な問題も、だいたいは解けると思いますよ(ドナも実際、発音記号は飛ばして、そういうやり方でほとんど正解できていたように思います)。

でも、後で解説なんかをみると、そういう場合はたいてい、発音記号の違いについて書いてから正解はコレ、とかあるんですよね…

あんなのも、音に近いカタカナでだいたいのところで書いときゃいいのになぁ…などと、ワタクシなどは思っていたのでありますが。

試験の解説なんかだと、それではやっぱり不謹慎ですかね(笑)。

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