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2007年02月04日

(5)発音記号は嫌い

カタカナ発音を利用していくときに、次の二つは大事なポイントになると考えています。

その1) 「リスニングが第一、カタカナ発音はサブの位置づけ」を忘れないこと。

CD等を使って英単語の発音を実際によく聴きこんでから、その後でカタカナ発音をチェックする、という順番です。
実際の音を聴くことを省略したり、また逆にカタカナ発音をおぼえることを軸にしているようでは、ダメです。

本来、英単語の音を聴いて、それがマネできてそしてきちんと伝われば、カタカナ発音や発音記号のお世話にはならずに済ましても、実際上そう問題はないわけです。

発音のよい悪いや上手い下手の前に、アナタが耳で一生懸命聴き取った「音の感じ」を、強烈に脳に叩き込むことを、まず第一にしましょう。

その2) アクセントが大事、どこにアクセントがあるかをしっかり確認する。

カタカナ発音を使うなら、正確なアクセントの位置と「セットで」考えていくべきです。
アクセントさえ正確なら、ネイティブには勢いで結構わかってもらえるのではないか?と思えるくらい(笑)、ここは大事なところです。

カタカナ発音の表記をした本をみても、アクセントの部分は太字になっていたりしてわかるようになっているケースも多いようですので、その分、どこにアクセントがあるのかの確認はしやすいはずです。


ちなみにイントネーションとの違いですが、大まかにアクセントは「単語ベースの発音の強弱」、イントネーションは「文全体にかかる音の高低」と考えておいていいでしょう。

そういう意味で、英語・英単語においてアクセントが大事ということは、すなわちイントネーションが大事、ということでもあります。(イントネーションの話は、また別の機会に)

念のため、決して発音練習がいい加減でもよい、と言っているわけではありませんので(笑)。

英会話においても、正確なアクセントを身につけて、強弱をはっきりした英語をしゃべると上手く聴こえるものです(笑)。

アクセントは、英単語の勉強過程において、絶えず意識するようにしたいものです。

     




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