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2007年05月15日

環境をそろえると、暗記が進むことの不思議。

関東地方では、珍しくも一部の地域で、ひょうが降ったらしいですねぇ。

こういう珍しい日には、覚えにくい英単語の暗記でもしましょう(笑)。

え? いや、別にふざけているわけでもないんですが。

これまでの経験則で、英単語や英熟語を覚えるときの「ちょっとした不思議な?コツ」を、今日と明日は書いてみたいと思います。

まず、こういうひょうが降ったような珍しい日は、ですね。

英単語を覚える時に、頭の片隅で「今日はひょうが降った珍しい日だった。今日はひょうが降った。」と言い聞かせながら、英単語なり英熟語なりを覚えるようにする。

まぁ、一年か二年以内に、きっともう一度や二度、ひょうが降るときがあるでしょう(笑)?

その時に、すかざすその時、以前覚えた英単語帳を本棚からもう一度引っ張り出してきて、「覚えたのと同じページの同じ単語」を見直します。

そうすると、あら不思議。
もうその単語は、きっと、二度と忘れませんよ。

人間の記憶の仕組みというのは、ホントに不思議ですよね。

例えば英単語帳を見て、自分としては英単語だけを覚えているつもりなのに、派生して余計な周辺の事まで、いろいろまとめて頭の中に入れるともなく、無意識に入れているんです。

別にひょうが降るほどの珍しい時を待たなくても、覚える時の環境を、復習する時や思い出す時の環境にそろえるだけで、いいんです。

例えば、昼休み、公園でお昼ゴハンを食べてお茶を飲んでいるひと時。
例えば、仕事帰りの、同じ時間の、帰宅途中の通勤電車の中。

昨日またはおとといに覚えたことを、同じシチュエーションでもう一度、繰り返して覚えなおす。

全く違う状況で復習し直すのに比べて、なぜか余計なことをいろいろと思い出しつつも、不思議なことに、復習の効果が大きくアップするんです。

「あぁ、おとといの帰りの電車では、窓から見る雨がひどかったよなぁ」とか、
「そういえば昨日、この公園はすごく暑かったのに、踊っている子供たちがいたなあ」とか。

そういう関係ないことを思い出しながら、その時覚えた英単語や英熟語も、なぜか頭の中にしっかり入りこんで、なにげに記憶に定着していたりしています。

と、いうことで。

「記憶する時と、復習する時の、時間や場所などの周辺環境をそろえる。」

暗記の一つのコツとして、試してみてくださいね。


     




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