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2007年03月19日

(1)英単語を大量におぼえるために

久々に、英単語について、また書いてみたいと思います。

英単語をおぼえることにおいては、ワタクシのみならず、皆さんそれぞれに苦労されていることと思いますし、自分なりの方法論も、たぶんお持ちですよね。

また、以前(2)英単語との格闘のところで書いたように、色々な記憶法なるものも、それなりに確立されています。

一般的に、英単語記憶の「王道」として言われているのは、なるべく「自分の五感(といっても、全感覚を使うわけではないですけどね)を総動員しておぼえるやり方」ですね。そのほうが、より長期記憶として残るということで。

つまりは、「読んで」「聴いて」「話して(発音して)」「書く」という4つのプロセスを、すべて踏んでおぼえよう、ということですね。

これは、感覚的にもそのとおりと実感できますし、一番よい方法だとも思います。

ひとつひとつの単語において、この4プロセスをきちんと充分に積むことが、最も血肉となってアナタの脳裏に残ることでしょう。


しかし、それでは話がここで終わってしまいますので(笑)、ちょっと別の角度から見ていきたいと思います。

ワタクシも、昔(もう、相当な昔ですが…)は、きちんとこの4プロセスを真面目に踏んで、英単語をおぼえにかかっておりました。

当時は、薄暗いアパートの一室で、カセットテープレコーダーをキュルキュルと音をたてて巻き戻しながら(レトロだ!)何度も発音を聴き、自分で繰り返し発音しながら、ミミズが車に轢かれたような筆跡で、律儀にノートに書きつけておぼえていったものです。

で、そこから十数年(いや…数十年かも)たった今では、英単語をおぼえるときにはもう「読む」「聴く」の二つしかやっていない、といっても過言ではありません。

「話して(発音して)」については、時々というかたまに、「書く」に至っては、気の向いたときに難しそうなスペリングのものだけ1、2回程度サラサラメモってみる、という程度となっております。

なぜ、こんな風なやり方になってしまったのか、については、明日、続きを書きます。


     
       



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