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   <title>英語・英会話 上達そこツボ！日記</title>
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   <updated>2009-06-25T16:23:30Z</updated>
   <subtitle>英語と英会話を一人でコツコツがんばるアナタへの、ちょっとしたアドバイスと経験談。初心者やTOEICスコアアップをめざす方に、上達のための独学のコツを語ります。</subtitle>
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   <title>英語・英会話の勉強、「毎日歯を磨くような気持ち」で出来たら理想的。</title>
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   <published>2009-06-25T16:16:43Z</published>
   <updated>2009-06-25T16:23:30Z</updated>
   
   <summary>          先頃、たまたまTVで見ていた↓この番組ですが、「時間」がテー...</summary>
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         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    先頃、たまたまTVで見ていた↓この番組ですが、「時間」がテーマで、考えさせられるものがありました。<br />
    <br />
    <br />
    <a title="" href="http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090623.html" target="_blank">FILE076:「『時間』という名の怪物」（爆笑問題のニッポンの教養）</a><br />
    <br />
    <br />
    「一日は24時間しかない」「時間は誰にとっても平等」というのが真実であるその一方で、いったんその時間が一人一人の中に降りてきたら、それはある程度「伸び縮みするもの」に変わるんじゃないかと（番組のゲスト教授が「<font color="#FF0000"><strong>心的時間</strong></font>」と呼んでいましたが）。<br />
    <br />
    <br />
    たしかに子供の頃は一日がすごく長く感じて、歳をとるほどにあっという間に日がくれるように思うのは、いったいナゼなのか。<br />
    <br />
    イヤな時間は時計が止まったかと思うほどに進まないのに、旅行中とか誰かと一緒に楽しく過ごす時間は、ナゼ飛ぶように過ぎてしまうのか…誰しもが経験することですよね。<br />
    <br />
    <br />
    気になったのでネットをウロウロしてみましたが、「ジャネの法則」とか「相対性理論」とかも含めて、諸説あるんですね。<br />
    <br />
    「新しい情報量の処理が多いと、時間を長く感じる」という趣旨の説明は、以下引用にもありますが、よく見かけました。<br />
    <br />
    <br />
    <a title="" href="http://dororo-0.hp.infoseek.co.jp/opinions/time.html" target="_blank">伸縮する時間 （泥の考跡）</a><br />
    <a title="" href="http://blogs.itmedia.co.jp/takeuchi/2008/07/post-8ed6.html" target="_blank">人間が感じる時間の長さは、新しい情報の量に比例する（Software Development ITmedia オルタナティブ・ブログ)</a><br />
    <br />
    <br />
    ま、いずれにしても<font color="#FF0000"><strong>ワレワレ英語・英会話の学習者にとって大事なのは、「客観的な長さの時間」よりは、上で言うところの「心的時間」のほう</strong></font>ですよね。<br />
    <br />
    おそらく勉強をはじめた瞬間に「客観的長さの時間」が「心的時間」に自動的にスイッチして、その人のなかでどれくらい時間が伸びたり縮んだりするかで、得られる成果もずいぶんと変わってくる…ということなんでしょう。<br />
    <br />
    <br />
    学習スケジュールをキチッと立てることの重要性を説く英語本や、忙しいなかでいかに学習時間をひねり出すかのハウツーを説くタイムマネジメント本が、もう山ほどあるわけですが。<br />
    <br />
    でもこういう類の本は、「心的時間」なるものは実質的に無視せざるを得ないんでしょうね。あまりに個別的な世界だし。<br />
    <br />
    「週四日、22：00～23：00」などと学習スケジュールを決めて机に向かうとしても、その心的時間の質は日によって、また気持ちのありかたによっても、ずいぶんと中味が異なってくる…ということですもんね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>その固定された学習時間帯が、英語・英会話の上達に向けて「ノッた時間か、ノラない時間か」のどちらに振れているかで、得られる成果が変わってくること自体は、おそらく避けようがない</strong></font>んでしょう。<br />
    <br />
    かといって、英語・英会話を勉強する気分になるまで机には向かわんぞ…とやってしまうと、今度は怠け心が顔をのぞかせて、いつまでたってもやらなかったりする。<br />
    <br />
    <br />
    だからして、まず机の前の椅子に意識して半ば強制的に座りましょう、それを続けることで習慣化して機械的に学習モードになっていきます…といったやり方も、よく知られているところです。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    ま、ワタクシはこれまでも書いてきていますが、<font color="#FF0000"><strong>この「ノッた時間か、ノラない時間か」という視点を英語学習に入れるのはヤメタほうがいい</strong></font>、という立場です。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「心的時間」の質をあげようとするアプローチは却下</strong></font>、という考え方といってもいいんですが。<br />
    <br />
    <br />
    <a title="" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/05/post_204.html" target="_blank">英語・英会話学習、進歩が自覚できなくて悩んでいるときの過ごし方（２）。</a><br />
    <a title="" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2009/01/post_216.html" target="_blank">「楽しんで英語を学ぼう」とすると、真の楽しみから遠ざかる。</a><br />
    <br />
    <br />
    その最大の理由は、そのように<font color="#FF0000"><strong>「心的時間の質に頼る部分が多くなってくるほど、学習が続かなくなること自体のリスクが高まる」</strong></font>と思っているからです。<br />
    <br />
    この長い（短い？）人生、べつに英語学習に限りませんが、そういつもいつも気持ちを乗せまくって、ハイになって新しいテーマに向かい合うことなんて、やっぱり無理だし、続かないんじゃないでしょうか。<br />
    <br />
    <br />
    英語・英会話学習においては、ワタクシは明らかに「楽しんでやる」派じゃないですね。<br />
    <br />
    しかし「やっているうちに楽しくなるから、ガンバロウ」派というわけでもなくて、<font color="#FF0000"><strong>「やっていていっこうに何も感じない」状態をキープできるのがベスト</strong></font>、と思っているクチです。<br />
    <br />
    <br />
    たとえて言えば、「朝の歯ミガキ」的な感覚で英語の勉強に向かい合えるならば、それが一番いいんじゃないかと。<br />
    <br />
    超音波歯ブラシとかペーストとか、あるいは磨き方や磨く時間に凝ったところで、そういうのは飽きたり面倒になったりで、いずれはやらなくなるわけです（ここはあえて、確信的に言います）。<br />
    <br />
    <br />
    ただそれでも、何も考えずに洗面台に毎朝向かって歯を磨くという最低限の行動だけは、みんな止めないですよね。何年も、何年も。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>この毎朝歯を磨くような感覚を抱いて、語学の学習に向かい合えるのが一番強いんじゃないか</strong></font>…といつも思っているんですよ。<br />
    <br />
    <br />
    上の説のようにもし<font color="#FF0000"><strong>心的時間が新しい情報量に左右されるものならば、なおさら心的時間の質にこだわっては、ダメ</strong></font>だとも思うんです。<br />
    <br />
    <br />
    だって<font color="#FF0000"><strong>外国語の学習</strong></font>って、「<font color="#FF0000"><strong>新しい情報のインプットの連続</strong></font>」じゃないですか。<br />
    <br />
    心的時間の質をあげることに過度にこだわったら、普通は心が折れるほうが先に来ますよ。<br />
    <br />
    <br />
    だから<font color="#FF0000"><strong>英語・英会話学習は、「楽しもう」とか「つまらない」とかはあまり考えずに、やろうと思ったこと・必要と思ったことをタンタンとこなしていく心づもりで臨む</strong></font>ことが、きっと一番ヨイです。<br />
    <br />
    あくまで個人的意見ですけどね。<br />
    <br />
    <br />
    書き終わってから気づいたけど、過去記事のメッセージとかなりダブってるな…ま、いいか、いつものことだし（笑）。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「英語で手帳をつけてみる」のは確かに効きそう。なのでオススメ。</title>
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   <published>2009-05-29T03:23:10Z</published>
   <updated>2009-05-29T03:31:58Z</updated>
   
   <summary>          久しぶりに書店の英語学習本コーナーをのぞいたのですが、コンセ...</summary>
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         <category term="英語・英会話オススメ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    久しぶりに書店の英語学習本コーナーをのぞいたのですが、コンセプト的に共感できる本を見つけたので、ワタクシのおすすめ本リストに入れておきたいと思います。<br />
    <br />
    <br />
    <a title="" href="http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%A7%E6%89%8B%E5%B8%B3%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E7%9C%9F%E5%BC%93/dp/486064221X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1243391552&amp;sr=8-1" target="_blank">英語で手帳をつけてみる (石原 真弓 著、ベレ出版、1,365円)</a><br />
    <br />
    <br />
    2009年の3月発売ですから、本屋ではそろそろ平積みコーナーからは卒業しているころでしょう（単にワタクシがこの本の存在に気づくのが遅かっただけなのですが）。<br />
    <br />
    この本の主張を一言でいうと、「<font color="#FF0000"><strong>いつも仕事とかで持ち歩いている手帳は、これからは英語で書きましょう</strong></font>」ということでしょうか。<br />
    <br />
    <br />
    「5/29 15時に日本橋Ａ社、第一営業部の山田課長、新製品モニター打合せ」といった、手帳のカレンダー欄にチョコチョコと小さい字で書き込んだりするやつ。<br />
    <br />
    これをいつも英語で書くようにしましょうね…という話です。<br />
    <br />
    お仕事の予定以外にも、会議の中味からプライベートの備忘録まで、手帳っていろんなことを好きに細々と書き込むわけですから、もちろんそれらもひっくるめてすべて英語で書いていきましょう…と。<br />
    <br />
    <br />
    この本には、「なぜ手帳なのか」「手帳を英語学習の場として考えることのメリット」と共に、「手帳で書く時に役立つ単語や表現」も掲載されています。<br />
    <br />
    ですから、「うーん、ただ手帳を英語で書けって言われてもなぁ…」と腰が重めの方は、やっぱり手帳といっしょに1ヶ月くらいはこの本を持ち歩いて、カンがつかめるまでの参考書として、ときどき読み返すのがヨイんじゃないかと。<br />
    <br />
    <br />
    ただ本をオススメしておいてなんですが、カンのよい方ならば<font color="#FF0000"><strong>「あ、手帳は英語で書くようにするのって、きっと効くよね」ということで、本を買わずに自己流で即実践！というのもアリだと思います</strong></font>。<br />
    <br />
    <br />
    よく言われるとおり、いわゆる<font color="#FF0000"><strong>「読む」「聞く」「話す」「書く」の四技能</strong></font>がバランスよくできてはじめて「英語ができる」ってことになるんでしょうけど、まぁ普通四つともバランスよく勉強していくのは、なかなか大変なわけで。<br />
    <br />
    ということで多くの方は、技能のいくつかを伸ばすのを内心あきらめて、「聞くと話すができればいいや」「読めさえすれば、聞くのと話すのはある程度カタコトでいいや」などと、やりたいことや好きなことを思い思いに「選んで」というか「絞って」というか、そればっかり熱心にやったりするわけですけどね。<br />
    <br />
    <br />
    まぁ、あんまり教科書的に「四つともできないとダメです」というつもりはありませんが。<br />
    <br />
    ただ個人的に二つ指摘しておきたいのは、<font color="#FF0000"><strong>たぶん普通の学習者は「書く」学習が一番おろそかになっている</strong></font>だろうということと<font color="#FF0000"><strong>、「書く」のが強い人が、自分の英語力に内心自信が一番持ちやすい</strong></font>だろう、ということです。<br />
    <br />
    <br />
    これは外部からの評価でなく、あくまで自身のもつ確信・自己中心的評価としてですけれど。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>英語が書ける</strong></font>ってことは、それだけ「<font color="#FF0000"><strong>英語力の腰が強い</strong></font>」ということなんですよ…。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>書くということ、書く練習とは、とにかく時間と肉体的パワーを消費します。<br /></strong></font><br />
    実際に手を動かして文字を書いてゆくわけですから、長時間続けるとアタマだけでなく、腕の筋肉とかもリアルに疲れてくる。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>皆さんはこの一週間くらい、紙に手書きでどれくらい文字を書きましたか？</strong><br />
    <br /></font>ワタクシなんて、いいとこメモ2～3枚程度です。<br />
    <br />
    筆記に使う部分の腕の筋肉は、着実に退化しつつあると思っているのですが。<br />
    <br />
    <br />
    （ちなみにＰＣでキーボードをたたきながら書いて力を伸ばせるのは、すでにある程度書き慣れた中級者からの話です。まだまだ<font color="#FF0000"><strong>書く力がぜんぜん弱いと自覚しているなら、紙に手書きでコツコツ書く機会を増やしていったほうがヨイ</strong></font>ですよ。パソコンで書きっぱなしにすると、どういうわけかミスや推敲に対しての脇が甘くなってきますから。）<br />
    <br />
    <br />
    で、<font color="#FF0000"><strong>「英語日記」とか「英語ブログ」</strong></font>とかがすぐ思い浮かぶんですが、<font color="#FF0000"><strong>日記はやはり続かないケースが多い</strong></font>んですよ。<br />
    <br />
    日記を書くという行為って、やはり多かれ少なかれ、なんらかの「構え」みたいなものを必要とするので。<br />
    <br />
    たとえ「一行日記」や「三行ブログ」であっても、日記に向かうときにカラダが身構えてしまうし、日記に向かうときにはある種の緊張モードに入る必要があるからです。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>よほど強く自分を律する何かとか、あるいは外的な強制などが働かないと、そうそう長続きするもんじゃない</strong></font>ですよ。<br />
    <br />
    <br />
    余談ですがワタクシ、小学校1年から6年まで毎日日記をつけておりましたが、これは親の教育方針による強制でした。<br />
    <br />
    最後の6年生のときはもうグダグダで、四日分くらいいっぺんに書くとか、もうとにかく適当だったんですが。<br />
    <br />
    それでもサボると親が怒るんで、とりあえず小学校卒業まで続けました（ま、国語力が比較的しっかりついたんで、この歳になって当時の強制には感謝してますが）。<br />
    <br />
    <br />
    かように「日記耐性」がどちらかといえばあるほうのワタクシが「週に一回は更新！」と勢いこんではじめたこのブログなぞは、いまや月に1～2度更新がやっとのザマです。<br />
    <br />
    いや、持ちネタはまだたくさんあるんですが、実は書くときのエネルギーの消費が結構キツイもので（言い訳）。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    話を戻すと、<font color="#FF0000"><strong>「英語を書く」力を上げるには継続的に練習する時間が必要、しかしその確保はなかなか難しい。<br /></strong></font><br />
    そして<font color="#FF0000"><strong>「書くモードへの心の切り替え」も、それ以上になかなか難しい</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    <br />
    この難問？を解決してくれるのが、<font color="#FF0000"><strong>ふだん持ちあるいて否応無しに何かしら書き込まざるを得ない</strong></font>、石原さんオススメの「<font color="#FF0000"><strong>手帳</strong></font>」なわけです。<br />
    <br />
    <br />
    仕事に日々使う手帳とかが、たしかに理想的ですよね。<br />
    <br />
    毎日もって歩く。忘れたり無くしたりするとすっごく困るんで、肌身離さずとなる。<br />
    <br />
    日々何かしら、チョコチョコと書き込む可能性が高い。予定の確認とか、いやおうなく書いたものを読み返す機会も多い。<br />
    <br />
    いや～、英語を書く練習を積むのには、理想的なツールじゃないですか。<br />
    <br />
    <br />
    もちろん何も高価な手帳を買う必要もなく、ふだん使いの愛着あるものがいいですね。<br />
    <br />
    それに<font color="#FF0000"><strong>最初のうちは、英語と日本語のチャンポン書き込みで全然ＯＫ</strong></font>だと思いますよ。<br />
    <br />
    わからない単語その他はとりあえずそこだけ日本語で書いておいて、時間のあるときに調べて、そこだけ目立つように赤ペンとかで上書きするようにするとよいんじゃないでしょうか。<br />
    <br />
    出先でわからなかった単語や表現をサッと調べるのは、（ここはワタクシの個人的意見ですが）「ケータイ版の英辞郎」が、どこにいてもケータイで気軽に調べられるし、手帳と組み合わせて使うのには相性がいいんじゃないでしょうか。<br />
    <br />
    <a title="" href="http://www.alc.co.jp/elearning/ktai/peijiro/index.html" target="_blank">英辞郎　携帯版「ポケット英辞郎」（スペースアルク）</a> ※月額課金制です。<br />
    <br />
    <br />
    このように、英語を書く練習ツールとして優れものの「手帳」。<br />
    <br />
    手帳を日々持ち歩く会社員や学生さんの英語力向上に効きそうな一冊、ということで、ご紹介させていただきました。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>英語・英会話学習、専門家の言うことは最初から「話半分で」聞く。</title>
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   <published>2009-05-13T03:02:30Z</published>
   <updated>2009-05-13T03:11:42Z</updated>
   
   <summary>          センエツながら本日は、ワタクシの個人的な数十年の英語・英会話...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    センエツながら本日は、ワタクシの個人的な数十年の英語・英会話学習経験で身につけた上達の「奥義（笑）」のひとつを、ご披露しましょう。<br />
    <br />
    それは「<font color="#FF0000"><strong>この地球上のあらゆる英語・英会話の専門家や大家がとなえる英語上達メソッドや英会話上達方法すべて、はじめっから話半分のスタンスで聞く</strong></font>」ということ。<br />
    <br />
    <br />
    「へぇ」と素直に感心して自分の学習スタイルに取り入れたりするのは、いいとこ自分の気持ち半分までにとどめる、という意味です。<br />
    <br />
    それらのご高説に接する以前に、<font color="#FF0000"><strong>前もってバリアを張るくらいで、スタンスとしてはちょうどいいや</strong></font>…と思っているわけなのですよ。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「盲目的にひとつのメソッドを信じてついていく、英会話の勉強これだけ！というやり方を、自分は絶対しない」と、最初から自分の心の内でひっそりと宣言し、自分の中のルールにしておくこと</strong></font>です。<br />
    <br />
    <br />
    もう世界的な言語学者であろうが、世界数十カ国で展開する外国語学校の創始者の理論であろうが、著名な同時通訳者の唱える方法であろうが、おかまいなし。<br />
    <br />
    話を聞いたり本を読んだりする以前に「いいとこ半分くらいしか信用しないことにしてるんで、そこはよろしく」と決めて、ご高説に臨んでいるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    ましてや巷の英会話学校や英語教材、そしてもちろん本ブログも含めて、自分以外の人間が「こうすれば英語はうまくなります」的な話をしていたら、聞く前から「参考にしたり取り入れたりするのは、2～3割でも多いくらい」と決めておくことです。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    このブログ程度ならともかく、言語学の権威や有名人の監修した英会話メソッドや語学教材などが、体験者の声をズラズラと並べて大々的に喧伝していたりすると、これまでの自分のやり方をあっさり放り出して、そっちに夢中になる人が珍しくないんですよね。<br />
    <br />
    <br />
    英語・英会話を身につけようとこんなに勉強しているのに、どうもうまくならない。上達している気がしない。<br />
    <br />
    そうすると、うまくいった人の成功例や、彼らが「こうすれば上達する」とアピールするメソッドを、自分もためしてみたくなる。<br />
    <br />
    <br />
    でも、ここまではいいんです。<br />
    <br />
    なにも外国語の学習に限った話じゃありませんが、ここまでは「ものごとを身につけるためのごく当然のプロセス」です。<br />
    <br />
    <br />
    しかし、<font color="#FF0000"><strong>これまで自分がやってきたやり方をきれいさっぱり捨て去って、彼らのとなえるノウハウや学習法に完全にスイッチしそれに全没入してしまうとなると、これは話は別。<br /></strong></font><br />
    やめるべきですね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>いかにつたなくとも、自分で「こんなやり方でいいのか？自分は間違っているんじゃないか？」と疑念にさいなまれながら四苦八苦している状態であろうとも、今の状況でそういうやり方をしていること自体に何かしらの意味があるからこそ、アナタはそうしている。<br /></strong></font><br />
    ワタクシは、そう思います。<br />
    <br />
    <br />
    おそらくアナタが悩みながらもそうしているのは、<font color="#FF0000"><strong>外国語学習のみならず、あなたの価値観・生き方とクロスする部分の多い、簡単に変えることのできない「人生のベース」のようなものに、どこかでつながっているから</strong></font>じゃないでしょうか。<br />
    <br />
    アナタが英語や英会話を勉強しようと思った理由も、もしかしたらそこから生まれているのかもしれません。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>そしてそれは、いかな語学学習の専門家・大家であろうと、外から観察していては決してわからない部分</strong></font>です。<br />
    <br />
    アナタ自身でわかっているかすら、怪しいもの。<br />
    <br />
    まして外の人間がそこをくみ取ったアドバイスなど、出来るはずもありません。<br />
    <br />
    <br />
    英語を身につけることが、服を季節や流行にあわせて着替えるごとく、一過性のファッションに過ぎない程度のものなら、あなたのいまの学習スタイルはこのベースとなる部分にリンクしていない、ということだと思います。<br />
    <br />
    だからこそ、これまでのやり方を簡単に捨て去って、英語教授の権威者らが自信満々に唱えるアプローチになびいてしまう。<br />
    <br />
    そしてうまくいかないと次、またうまくいかないとその次…とばかりに、長い旅にさまよい出ることになるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    しかしこれらの外圧というか、外からのアプローチの数々は、学習効果が思うようにあがっていない立場からみるとたいていの場合、実に魅力的に映るものです。<br />
    <br />
    ほんの数ヶ月でペラペラになるとか、ある日突然英語が日本語のように聴き取れるようになるとか、そんなうまい話はあるはずがない…と頭ではわかっているのに、そして用心はしているつもりなのに、経験豊かで実績ある（と称する）専門家がそこまで力説するのだから…と陥落してしまう人が、後を絶たないわけです。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>必ずしも「うまい話には気をつけろ」とだけ言いたいわけではなく、「うまい話にのっかるにせよ、これまでのすべてを捨て去ってそれに全没入することだけは避けろ」</strong></font>と強調したいわけですよ。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>それを防ぐもっとも簡単な方法が「権威だろうが専門家だろうが、外の人のいっていることはマックス半分までしか話を聞かん」というふうに、自分なりに許容量の上限を決めてしまうこと</strong></font>だと思うわけです。<br />
    <br />
    別に半分でなくて、10％とか30％でもいいですが。70％とか80％だと、割合的に多くて歯止めになりにくい気がしますけどね。<br />
    <br />
    <br />
    動機が何であるかを問わず、英語という外国語を学びたいと思った以上は、誰かと何らかのコミュニケーションをとりたいと思ったわけですよね。<br />
    <br />
    「ペーパーバックがすらすら読めれば、外国人と一生話なんかしなくたっていいんです」という人ですら、時と場所を超え、英語を通じての著者とのコミュニケートを求めているはずですから。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>誰かとコミュニケートする前提としての「アナタそのもの」が見えなくなるほどに、外の誰かが薦めるやり方に自分というものを預けきってしまうなら、すばらしい英語をよどみなく話すアナタのその口は、ホントにアナタ自身の口なんですか？<br /></strong></font><br />
    よその誰かのメッセージを伝えるための拡声器を育てているだけじゃないですか？と言いたくもなるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    よく「<font color="#FF0000"><strong>英語はひとつの技術・道具にすぎない</strong></font>」的な学習アプローチを耳にしますが、<font color="#FF0000"><strong>それだと英語はあなたにとって「取り替えのきくパーツ」ということ</strong></font>になりますよね。<br />
    <br />
    たとえば、運転免許なんかと似ていますかね。<br />
    <br />
    運転技術の上手下手はある。車があるなら必要だが、なければ不要な技術。<br />
    <br />
    そして大多数の人にとって運転免許の有無は、その人生観や生き方とはリンクしてはいないですからね。<br />
    <br />
    <br />
    英語や英会話は、あたかも運転免許をとるように身につけることができるでしょうか？<br />
    <br />
    おそらくはYES、できるでしょう。<br />
    <br />
    しかし<font color="#FF0000"><strong>コミュニケーションを得るための手段を、技術・道具としか見ない姿勢は、たいていの場合より便利で有用な技術や道具を求めることにしかつながらない</strong></font>ものです。<br />
    <br />
    運転がうまくなったら、もっと運転がしやすい車に買い換えたくなるように。<font color="#FF0000"><strong>語学学習を「技術の習得」という目線でだけみていると、外からの「こうすればうまくなる」「当校独自の英会話プログラムで驚異的に上達する」的アプローチに陥落しやすい体質に、必ず（笑）なっていきます。<br /></strong></font><br />
    <br />
    だから「英語なんぞは道具、恐るるに足らずだ」という人。<br />
    <br />
    そういう見方もアリだろうなと思う一方で、こういう人はこの先もずいぶん多くの種類の「道具」を外から売り込まれ、目移りを繰り返しながら買い続けることになるんだろうな…とも、思うわけです。<br />
    <br />
    <br />
    「英語は道具、だから自分はよい道具を手に入れたい」と思う人の数が潜在的に多くない限り、英会話産業が今日これほどまでに大きく成長したことへの説明はつけにくいんじゃないでしょうか。<br />
    <br />
    ワタクシはその意味で、<font color="#FF0000"><strong>「英語は道具」的アプローチは「散財につながりやすい享楽的（笑）なアプローチ</strong></font>」だと、これまでずっと警戒してきました。<br />
    <br />
    <br />
    くどいようですが、「すべからく他人を信じるな」といいたいわけではありません。<br />
    <br />
    自分が認めた学習方法を試してみたり、また自分の方法論を変えることを否定もしませんが、<font color="#FF0000"><strong>「他者への全面的信用・全面的依存だけは最初っから無しね」</strong></font>ということです。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>外からあれこれ言ってくる側はたいていの場合、そのやり方への「全面的依存」を求めている</strong></font>はずですので、アナタが自身になんらかのルールを設けるなりしておかないと、いつかはやられて（乗っ取られて）しまうかもしれませんよ、Brace youreself！ということです。<br />
    <br />
    <br />
    ま、本日の話も耳半分で聞き置いてもらうとして、人の話の真偽や是非を判断するというのは、普通の人にとってはいかに困難なことか…ということですね。<br />
    <br />
    ましてそれに身を預けるなど、よほど判断材料を豊富に持っていないと難しい。<br />
    <br />
    かといって<font color="#FF0000"><strong>判断材料を多くもっている外の人に、自分についての判断を丸投げするなんてもっと危険</strong></font>なことです。<br />
    <br />
    <br />
    「だまされたと思ってやってみてください！」と売り込まれたとして、「だまされる可能性があるならやらない」もしくは「だまされてもいい程度にやるくらいで深入りしない」のが上策とすると、やって終わった後にだまされた！と怒るのが、ごく普通の反応となります。<br />
    <br />
    そして<font color="#000000">受け手にとって最悪なのは</font>、<font color="#FF0000"><strong>「終わった後もだまされていたことに気がつかないまま」</strong></font>あるいは「<font color="#FF0000"><strong>だまされたことに気づいたが、気づかないふりをする、あるいはやってよかったと無理に思い込むことで自分自身をだまそうとする」</strong></font>ことじゃないでしょうか。<br />
    <br />
    売り込む側が上手であればあるほどに、得てしてこういうケースになりやすかったりするわけですが。<br />
    <br />
    <br />
    ということで、<font color="#FF0000"><strong>たとえ弱々しく穴だらけであろうとも、自分なりのルールをこしらえた上で英語・英会話の上達にのぞむほうが何万倍もマシだ</strong></font>と、ワタクシは強く思っているのです。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>管理人の「オススメ！英語本リスト Vol.3」（2009年4月末現在）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2009/04/_vol320094.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2009://5.313</id>
   
   <published>2009-04-27T02:53:11Z</published>
   <updated>2009-04-27T03:13:39Z</updated>
   
   <summary> 気がついたら2007年7月の管理人の「オススメ！英語本リスト Vol.2」から...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英語・英会話オススメ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
<br />
気がついたら2007年7月の<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/07/_vol220077_2.html" target="_blank">管理人の「オススメ！英語本リスト Vol.2」</a>からずっとやっていなかった、英語・英会話上達おすすめ本のまとめリストづくり。<br />
<br />
ゴールデンウィーク（ＧＷ）直前（すでに入っている方もいるんでしょうけど。長い人は16連休！とか）だし、パソコンに向かっているヒトもどれだけいることやら&hellip;ということで、いい機会ですし、Vol.3としてまとめておきます（ちなみに<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/05/_vol120074.html" target="_blank">こちらはVol.1</a>です）。<br />
<br />
<br />
英会話学校や高額商材に手を出す前に、1～2千円くらいでこれだけ良質の本が手に入る時代なんですから、いまの自分にとってよい本を選ぶ力を身につけるのが先決ですよ。<br />
<br />
なんといっても、英語・英会話をマスターすることは、一生のプロジェクトなんですから。<br />
<br />
<br />
なにも3ヶ月で身につけなきゃ&hellip;とかバタバタと、あせるこたぁないんですよ。<br />
<br />
短期間でなんとか身につけたところで、どうせそのうちにきれいサッパリ忘れる運命なんですから。<br />
いつも書いてますけどね。<br />
<br />
<br />
いまは本の回転がかなりはやくて、アッという間に本屋さんから消えてなくなっちゃうことも多いですが。<br />
<br />
でもそのぶん、昔と違ってAmazonだの楽天だの、他にもネット書店がいろいろあって、しかも中古扱いになってから安く買えたりもするので、とりあえずは<span style="color: #ff0000"><strong>自分の購入予定リストを作って、いつかのためにどこかに保管しておくべき</strong></span>ですね。<br />
<br />
<br />
何度もご紹介してますが、<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/05/amazon.html" target="_blank">Amazonのマイページに自分用のブックリストを作っておく</a>のはオススメですね。<br />
<br />
外にいて書店に立ち寄る前に、ネットカフェとかからでも確認できるし。<br />
<br />
<br />
あ、最後に蛇足ながら、今回のＧＷですけどね&hellip;。
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
<br />
ふだん死ぬほど働いていて、ごほうびで思いっきり羽を伸ばすぞ～という方はもちろんそうするのがベストだと思います。<br />
そういうヒトは、休息が必要。<br />
<br />
しかし、ふだんもまぁまぁ休んでるし、ま、２～３日程度休んだら、そのあとは何しようかなって感じなんですけど&hellip;って方、しかも英語や英会話を身につけようと思っている方（別に英語でなくなんでもいいんですが）、<span style="color: #ff0000"><strong>ここはひとつ、まとまった時間をとってベンキョーをしましょうよ。<br />
</strong></span><br />
<br />
ＧＷが明けたら、アメリカの自動車産業界でまた一騒動ありそうだし（笑）、濃い霧が目の前にかかって前に動けないような時代は、たぶん相当長～く続きますよ。<br />
<br />
年末から他国で回復の兆しが見えたとしても、これまでしみついてきた輸出依存の日本国ですから、どっちみちその後追いになるし、しかもバブル崩壊から十数年かかっても内需を十分に掘り起こせなかった歴史もあるわけですから。<br />
<br />
回復に向かうスピードも緩くて、置いてきぼりになる気配が濃厚だと思いますけどね。<br />
<br />
<br />
良い方向であっても悪い方向であっても、「劇的な変化を望まない」というDNAが組み込まれた国なんじゃないでしょうか、この日本は。<br />
<br />
少なくとも日本だけは、堅く見ても2～3年くらい、国も企業も個人も濃い霧の中で、明日の光を求めて、手探りのソロソロ歩きになると思いますよ。<br />
<br />
<br />
スミマセン、蛇足といいながらダラダラと&hellip;だから、<span style="color: #ff0000"><strong>こういう時に個人がコストをかけずにすむベストな時間の使い方は、ベンキョーです。</strong></span>独断と偏見ですが。<br />
<br />
<br />
たとえば7日間連続の休みがあって、7日間で一冊をひととおり読み終えられる英単語本とか、区切りのいいヤツをやっておく。<br />
<br />
わからない部分やおぼえられない部分に、マーカーや赤ペンでシルシをつけながらね。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff0000"><strong>一週間でおぼえられなくて、当たり前。</strong></span><br />
<br />
<span style="color: #ff0000"><strong>「一週間で本一冊はなんとかベンキョウした」という事実を自分の内に刻んでおくことが、あとでジワジワと効いてくる</strong></span>んです。<br />
<br />
<br />
連休が終わったら、またいつか時間のあるときに取り出して、チェックをつけた部分を復習する。<br />
<br />
また忘れる。<br />
<br />
またいつか、忘れたところを復習する。<br />
<br />
そんなことを繰り返しているうちに、いつか忘れなくなるときがやってきます。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000"><strong>英単語や英会話フレーズが、あなたの血肉にとけ込んで、生涯の財産になった瞬間</strong></span>ですな。<br />
<br />
<br />
ま、あんまり長いこと休まなくてもいいヒトは、いい機会ですから、コツコツ財産形成に励みましょうよ。<br />
<br />
いつの日か目の前の霧が晴れたときに、やっといてヨカッタと思いますよ、きっと。<br />
<br />
<br />
ということで、最後にリスト整理しておきます。よいＧＷを！
</p>
<p>
<br />
<span style="color: #339966"><strong><u>・英会話</u></strong></span><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=author&amp;ARGS=%82%65%82%6B%89%70%8C%EA%8C%A4%8B%86%89%EF" target="_blank">毎日五分　アナタの英語　これでperfect！(1～5巻）</a>　（各1,050円［5巻めのみCD付で1,575円］、FL英語研究会編、フォー・ユー）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/12/4.html" target="_blank">編集に4年余りの歳月をかけた丁寧な作り、オススメ英会話フレーズ集。</a>（2008年12月1日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%85%83%E7%A5%96-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E2%80%95%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E9%80%9F%E8%A9%B1-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%92%E5%8A%87%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%B3%95-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E5%A4%A7/dp/4877314253" target="_blank">元祖！ スピードスピーキング―英会話の正体 速話-あなたの英語を劇的に変える練習法</a>　（山本大 著　国際語学社、1,365円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/08/post_211.html" target="_blank">独学で英会話を学ぶアナタにこそ読んで欲しい、このオススメ本。</a>（2008年8月23日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%81%E7%95%A5%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1BOOK%E2%80%95%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%95%A5%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E9%80%9A%E3%81%98%E3%82%8B-David-Thayne/dp/4072595020/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1202827429&amp;sr=1-1" target="_blank">省略英会話BOOK ― ここまで略しても通じる！</a>&nbsp;&nbsp;（David A.Thayne 、小池 信孝 著、主婦の友社、1,050円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/02/sweet.html" target="_blank">ランチ二回分のお金で学ぶ、Sweetな英会話フレーズ集。</a>（2008年2月13日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%A5%E5%B8%B8%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC/dp/4861090563" target="_blank">教科書にのってない海外日常英語がわかる本</a>&nbsp; （英会話のジオス、2,100円、ジオス）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/01/post_196.html" target="_blank">海外旅行で、街中の標識や看板が読めず不安だったアナタへのオススメ本。</a>（2008年1月30日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E2%80%95%E5%9C%B0%E9%81%93%E3%81%AA%E5%8A%AA%E5%8A%9B%E3%81%8C%E5%A0%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E5%A4%A7/dp/4877313907/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1196567379&amp;sr=1-1" target="_blank">英会話の正体―地道な努力が報われる本</a>（山本大 著　国際語学社、1,365円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/12/post_185.html" target="_blank">英会話学習本、近頃は良書多し。またまた、必読の一冊。</a>（2007年12月02日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%8A%E8%AA%9E%E3%81%B4%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8A%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%95%E3%82%B3%E3%83%AC%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%A7%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86-2-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E6%B0%97%E7%95%AA%E7%B5%84%E3%80%8C%E5%B2%A9%E6%9D%91%E5%9C%AD%E5%8D%97%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA-%E5%B2%A9%E6%9D%91-%E5%9C%AD%E5%8D%97/dp/4757412703/ref=sr_1_1/250-2514458-7123432?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1195016182&amp;sr=1-1" target="_blank">オフィスのオトナ語ぴったり英語フレーズ―コレ英語で言ってみよう！2</a>　（岩村 圭南著、アルク、1,470円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/11/post_182.html" target="_blank">おススメ英会話本のご紹介、トッピングで「私の学習スケジュール」も。</a>（2007年11月14日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E4%BF%A1%E4%BB%B0%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E5%8F%A4%E6%B3%A2%E8%94%B5-%E5%8B%87/dp/4903145255" target="_blank">ネイティブ信仰はやめなさい</a>&nbsp; (古波蔵 勇著、イプシロン出版企画、1260円)<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/10/post_176.html" target="_blank">「ネイティブと話す機会がない」とお嘆きのアナタに、オススメの一冊。</a>（2007年10月18日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-%E2%80%95%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%AE%E7%9E%AC%E9%96%93%E3%81%AE%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%94%E3%81%A8%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%A6%E3%83%A2%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%A4%E8%A7%A3%E6%B6%88-%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88/dp/4415302114/ref=sr_1_1/249-4433673-8571556?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1190726340&amp;sr=1-1" target="_blank">このニュアンス 英語にできますか？</a>（ヴォリューム・エイト著、成美堂出版、998円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/09/post_170.html" target="_blank">通勤電車で読んでおぼえるのにピッタリの、実用英会話フレーズ集。</a>（2007年9月25日）<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #339966"><strong><u>・英単語</u></strong></span><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E2%80%95%E6%A5%B5%E4%B8%8A%E3%81%AE1000%E8%AA%9E-%E5%90%91%E6%B1%9F-%E9%BE%8D%E6%B2%BB/dp/475741398X" target="_blank">究極の英単語セレクション ― 極上の1000語</a>(向江 龍治 著、株式会社アルク、2,310円)<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/09/ok.html" target="_blank">読むのは数年後でOK。いま買って手もとに置くべき、必読の英単語集。</a>（2008年9月29日）<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E4%BE%BF%E5%88%A9%E3%81%AA%E5%8D%98%E8%AA%9E%E5%B8%B3%E2%80%95%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A7%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AE%9F%E7%94%A8%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E-%E6%A5%BD%E8%8B%B1%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%8A%9B%E5%90%91%E4%B8%8A%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4896845765" target="_blank">「世界一便利な単語帳 ― 知ってそうで知らない実用英単語」</a><br />
（英語力向上委員会 編　ディビット・セイン 著、アイビーシーパブリッシング、1,260円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/08/working_vocabulary.html" target="_blank">Working Vocabularyを効率よく身につけたい方へおススメの英単語帳。</a>（2007年8月18日）<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #339966"><strong><u>・リーディング／ライティング</u></strong></span><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%93%81%E6%A0%BC-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E9%9A%86%E4%B9%8B/dp/4384055102/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1217734489&amp;sr=8-1" target="_blank">英語の品格</a>( 石井隆之 白石よしえ 共著、　三修社、1,500円)<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/08/post_210.html" target="_blank">英語が「技術」である前に「言葉」であることを、思い出させてくれる一冊。</a>（2008年8月3日）<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: #339966"><strong><u>・その他</u></strong></span><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%8A%B9%E7%8E%87%E3%80%8D%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E2%80%95%E9%80%86%E8%BB%A2%E7%99%BA%E6%83%B3%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E8%A1%93-%E5%A4%8F%E5%B7%9D-%E8%B3%80%E5%A4%AE/dp/4757214987/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1214877358&amp;sr=1-1" target="_blank">なぜ仕事ができる人は「効率」を無視するのか？ 逆転発想の時間術</a>（夏川賀央著、 アスペクト、 1,429円）<br />
<br />
紹介記事：　<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/07/post_207.html" target="_blank">英語・英会話、非効率な人のほうがうまくなるのか？オススメ本。</a>（2008年7月1日）
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「ピンチはチャンス」のフレーズが招く、思考停止状態を警戒したい。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2009/04/post_200.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2009://5.312</id>
   
   <published>2009-04-01T06:24:57Z</published>
   <updated>2009-04-01T06:34:50Z</updated>
   
   <summary>          今日から4月ですね。               以前 「１...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    今日から4月ですね。<br />
    <br />
    <br />
    以前 <a title="" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/10/post_172.html" target="_blank">「１０月１日から気持ちも新たに、勉強をスタート！」とか、力まない。</a> でも書きましたが、少なくとも英語・英会話など外国語の勉強をするときは、特定の日を区切りとかイベント日としてあんまり意識しないほうがいいと、個人的には思ってるんですが。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">「本日も、いつもと変わらない、いつもどおりの一日」として、そのいつもの一日にする勉強の質と量を上げていく</font>アプローチを、ワタクシとしてはオススメしたいです。<br />
    <br />
    <br />
    ところで先ほど、たまたまテレビでとある企業の入社式のシーンを映していたのを聞き流していたら、「大変な時代の入社となったが、『<strong><font color="#FF0000">ピンチはチャンスだ</font></strong>』と考え、皆さんには積極的に仕事に取り組んでいってほしい…うんぬん」と、社長が新入社員を前に訓辞を述べたとかいうニュースが流れてまして。<br />
    <br />
    <br />
    その瞬間、なんだかなつかしい気持ちにとらわれまして…この、「ピンチはチャンスだ」ってフレーズ、これまでよく耳にしたものですから。<br />
    <br />
    さる数十年前、ワタクシが社会人デビューで営業マンとして配属されたとき、あのイヤな上司がよく口グセで言っていたなぁ…とかね。<br />
    <br />
    ビジネス書でもいまだに、この手のフレーズで新入社員を焚きつける内容のものを、結構見かけますよね。<br />
    <br />
    <br />
    ワタクシも結構長い間、言われるまま・焚きつけられるままに、この「ピンチはチャンスだ」的発想を、疑いもせずそのまま受け入れてましたよ。<br />
    <br />
    「ピンチに直面してもくじけずに、これをチャンスだと思って、最終的にプラスの結果にするようガンバロウ」みたいな。<br />
    <br />
    <br />
    さすがに歳を重ねてくると、多少見方もひねくれてきまして。<br />
    <br />
    ま、現実にピンチに直面したときそうつぶやいて自分を鼓舞することは効果ゼロ、とまで言うつもりはありませんけど。<br />
    <br />
    <br />
    ただこの歳になると、「<font color="#FF0000"><strong>『ピンチはチャンス』じゃないだろ。『ピンチ』と『チャンス』はまったく別モンだろ、一緒くたにしちゃダメじゃん。</strong></font>」と思ってますね…。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    これまでの対応の不十分さとか、自分の手抜きとか、あるいは自分ではどうにもならない不可抗力のケースもあるでしょうが、何かしらの原因があって、今のピンチを招いたわけであって。<br />
    <br />
    ピンチがおきたそもそもの原因から目をそらして、「ピンチ」と「チャンス」というまったく異なるものをつなげちゃったら、そもそものスタートとしてダメなんじゃないかと。<br />
    <br />
    <br />
    まして社長が訓辞で「ピンチはチャンス」と新入社員にメッセージすることは、<font color="#FF0000"><strong>ピンチの発生原因など、ピンチが現実化したらもう考えなくてもオッケー、って言ってるに等しい</strong></font>んじゃないですかね。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>ピンチをチャンスにすり替えることによって、ピンチを招き入れないために今後どうしたらよいかを考えるための「思考のプロセス」を止めてしまう。<br /></strong></font><br />
    <br />
    ピンチを招かないためにはどうしたらいいかについて、これまでの経営トップが将来のシミュレートもリスク管理もロクにせず、ついでにチャンスを見逃し続けてきた結果の必然として、今まさに、ピンチのど真ん中にいるんでしょうに（こう考えていくと「100年に一度の金融危機」なんてのも、ずいぶん都合のいいフレーズですね。「このあと百年は起きないし、起こさないための仕組みづくりはもう詰めて考えなくてオッケーよ」とでも、暗に言いたいのかしらん）。<br />
    <br />
    <br />
    「君たち新入社員は我々の轍を決して踏まず、我々を反面教師として、ピンチは芽の段階ですかさず摘み取る優れた経営センスを、是非とも身につけてくれたまえ」くらいのことを言ってしかるべきではないかと（笑）。ま、言うわけないか。<br />
    <br />
    でも「ピンチはチャンス」とか言って、なにも自分のコピーづくりをあおるようなことはしなくてもいいんじゃないかなぁ…とは、思いますね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「ピンチを招かないようにする力」「チャンスを確実にモノにする力」「ピンチに陥ったとき、くじけずそれを克服する力」と三つの別々の力があって、それぞれをどうやって身につけていくのか</strong></font>、という話だと思うわけです。<br />
    <br />
    これらに優先順位をつけて、段階を踏んで身につけていきましょう…とかいうなら、まだわかるんですが。<br />
    <br />
    <br />
    でも「ピンチはチャンス、がんばろう」ってメッセージを思いっきりはしょられてしまうと、まったく違う方向に連れていかれる新社会人もいるんじゃないか…と、つい余計な心配をしちゃいますね（みんな入社式のスピーチなんか適当に聞き流しているし問題ないだろ、って見方もあるでしょうけど）。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>ピンチはピンチとして、それをこねくり回してじっくり見つめる力、「自分は二度とこんなピンチには巻き込まれんぞ」と自身の奥深くに刻み込む力。<br />
    <br />
    そういった力を四苦八苦しながら養うほうが、先々の貴重な財産になる</strong></font>とワタクシは思うんですけどね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>病巣をじっくり観察しない医者が、腕のよい医者であるわけはない</strong></font>でしょう、という話で。<br />
    <br />
    <br />
    「ピンチの到来なぞ完全にコントロールできないのは当然ですが、だからこそピンチがやってくる前に問題の芽を発見して、大事になる前につぶしてしまう力を少しでもつけておくことが重要なんです。現実にピンチが来てから「ピンチはチャンス」なんて言っても、しょせん強がりの域を出ないんですよ…」って、どうしてどこの社長さんも言わないんだろ（笑）。<br />
    <br />
    <br />
    <br />
    あ、そろそろ英語・英会話の話に戻してから、話を締めますね。<br />
    <br />
    <br />
    えぇ…そうですね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>世にたくさんいる自薦・他薦の英語の達人たちの「英語・英会話上達ノウハウ」なるものはあくまで参考にするにとどめ、話半分というかあんまりストレートに真に受けない</strong></font>という姿勢が、やはり大切ですね（もちろん当ブログも含めて、ですよ）。<br />
    <br />
    <br />
    「彼らのアプローチこそが正しくて、自分のいまの学習方法が100％決定的に間違っている」なんてことは、実際そうそうあるもんじゃないです。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>改善すべき点はあるにせよ、あなたが今のやり方で学習が続いているのなら、それはある程度あなたにあったやり方だからこそ続いている</strong></font>のですよ。<br />
    <br />
    <br />
    当人の実力として、掛け値無しの英語・英会話の実力者が世に多数いることはもちろんです。<br />
    <br />
    でも、<font color="#FF0000"><strong>彼らが自分の確信する方法論を自分以外の誰かにメッセージする過程において、アナタをとんでもない方向に連れて行ってしまうリスクだって往々にしてある</strong></font>のですよ。<br />
    <br />
    <br />
    やっかいなのは、教え導く側も善意のまま（悪意の場合ももちろんあります）、あるいは気づかなかいままに、自信満々でやっているケースもまた珍しくないことですね。<br />
    <br />
    だから自分自身がよく注意して、あくまで「自分にとって、有用なのか不要なのか」の結論を下していくしかない。<br />
    <br />
    <br />
    そのためには<font color="#FF0000"><strong>「耳障りの良いシンプルなメッセージが導き出されたその背後にあるもの」について、自分なりに調べて考える</strong></font>しかないでしょう。<br />
    <br />
    「あぁ、この先生は留学経験が長いから、こういう物言いになるんだな」とか「この先生はスピーキング重視のようだけど、恥ずかしがらずどんどんしゃべろうって言われてもなかなかできない生徒の気持ちを、あまり理解していないな」とか、自分の現在の学習スタイルと照らし合わせながら考えてみるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    世の諸々のことと同じく、外国語の学習においても、シンプルで断定的な解決アプローチを目の当たりにしたときには、<font color="#FF0000"><strong>「この人は何をどう取捨選択した結果、そのような主張をしているのか」について、その思考の跡をたどってみる</strong></font>のがよいでしょうね。<br />
    <br />
    <br />
    ということで、<font color="#FF0000"><strong>「あなたが試行錯誤して得た果実、ファイナルアンサーだけをくださいね、私はそのとおりにやりますから」という全面依存の思考停止状態にだけは流れないよう</strong></font>、時々は自らの勉強法を振り返るようにしたいものです。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>英語・英会話、10年後のためにも「脳が喜ぶ場所」で勉強したい。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2009/03/10_1.html" />
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   <published>2009-03-04T03:30:07Z</published>
   <updated>2009-03-04T03:39:07Z</updated>
   
   <summary>          う～ん、3月です。               多くの企業が...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    う～ん、3月です。<br />
    <br />
    <br />
    多くの企業が決算期というわけで、やれ「3月危機」だの「5月がヤマ」だのとバブル崩壊のときも聞いたようなフレーズが、またまた聞こえてきています。<br />
    <br />
    大型の経済悪化ニュースが、この数ヶ月でさらにアドオンされそうな気配。<br />
    <br />
    <br />
    しかしそんな不況風が吹くなか、暖かい季節が日一日と近づいていることを生活の折々に感じることができるのは、個人的にはチョッと嬉しいですねぇ。<br />
    <br />
    いいトシして何をつまらないことで…とお思いでしょうが、なにせワタクシ、雪国ド真ん中の暮らしなもので。<br />
    <br />
    見渡す限りの白い雪景色に、絵の具がジワジワとにじんでいくように日の光の強まりや土の色が白色に混ざってくるこの時期って、ワリと好きなんですよ。<br />
    <br />
    <br />
    目先に個人的に変わったニュースが無くても、そしてなんの根拠がなくても、気持ち的に変化のはじまりを感じさせてくれるこの時期は、北国住まいにとってはただそれだけでなんとなく、明日に希望をもって向かいたい…と思わせてくれる効用があるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    別に理詰めで考えた根拠が、「希望」や「楽観」を持つための必要条件ってわけじゃないでしょうからね。<br />
    <br />
    景気だって、その瞬間を切り取ったなら、しょせんはつかみどころのない「気」に過ぎませんよね。<br />
    <br />
    暖かい春がきて嬉しくなって、なんとなく理由も無く街に出て、サイフのひもが緩んだついでに買い物しちゃったりする人が、もっともっと増えてくれればいいんですけどね。<br />
    <br />
    <br />
    たぶん、あんまり室内でパソコンばっかり見ていちゃイケナイんでしょうねぇ。<br />
    <br />
    春を感じたらなるべく外に出て、その空気感をカラダにしみこませないといけないなぁ…と思ってます。<br />
    <br />
    <br />
    さて、英語・英会話学習のブログなんで、そっちに話を持っていきますが。<br />
    <br />
    個人的に<font color="#FF0000"><strong>この数十年間、いったい主にどこで英語を勉強してきたのか？</strong></font>を思い返してみると、なんだか机の前でちゃんと教科書を広げて…という時間が、割と少なかったような気がしてなりません。<br />
    <br />
    <br />
    どちらかというと、思い浮かんでくるのは、どこか家の外の景色。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>コーヒーショップの片隅とか、通勤電車の中とか、学生時代だったら食堂の隅っことか…。</strong></font>
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    学生のときは図書館もキライじゃなかったですが、なんとなくザワザワした学食の隅でコーヒーだけ頼んでから、ポツネンと単語帳とかを広げてたり、レポート用紙に汚い字で英文を書きつける練習をしていたことが多かったように思います。<br />
    <br />
    静かなシンとした環境よりも、適当に周囲に人の気配がして、話し声とか食器のふれあう音とかがザワザワと聞こえてくるほうが好きだったし、それによって何かを学ぶときの集中力が高まる（ような気がする）タイプでした。<br />
    <br />
    <br />
    昔なにかで読んだんですが、脳というのはホントすごくて、こういった近くの会話や雑音のたぐいも、情報としてはみんないったん、頭のなかに拾い上げてしまうそうですね。<br />
    <br />
    あ、だから何十年たってもいまだに、そんな光景がムダによみがえってくるわけだ（笑）。<br />
    <br />
    <br />
    だからたぶん、勉強のときは一人きりで机に向かって、外部のよけいな情報を完全に遮断してやるほうが、機能的にはいいに決まっているんでしょうけど。<br />
    <br />
    <br />
    でも今にして、思います。<br />
    <br />
    <br />
    自宅で集中学習するやり方に比べて効率・機能面で劣っても、また学習過程で膨大なムダが生じるやり方であったとしても、勉強が楽しかったという快感のようなものは、自分の脳はこんなにも長い間シッカリきざみこんでいたのだなぁ…と。<br />
    <br />
    <br />
    「生涯学習」という言葉もありますが、英語・英会話の勉強を長く続けたいならば、学習の過程で「自分なりの楽しさ」を見出すことが欠かせません。<br />
    <br />
    そして<font color="#FF0000"><strong>「英語学習の何が自分にとって楽しいのか」というのは結局、相当後になって振り返って、はじめてわかること</strong></font>なんじゃないかと。<br />
    <br />
    <br />
    景気分析や歴史認識なんかと、わりと通じる部分があるんじゃないでしょうかねぇ。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>膨大な瞬間の積み重ね・時間の費消がまずあって、ずっと後になって遠くからそれを眺めないと「確からしい何か」を拾い出すことができない。</strong></font><br />
    <br />
    そのまっただ中に置かれている瞬間につかめるのは、しょせんは一断面から判断した推量に過ぎない。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>なんであっても「検証」というものは、データの集積がないとできない</strong></font>ですからね。<br />
    <br />
    <br />
    3ヶ月や半年で英語がうまくなるとかいう学習法がありますが、そういうのは<font color="#FF0000">検証するためのデータの量そのものが、もう圧倒的に足りないはず</font>です。<br />
    <br />
    なにせ学習への投下時間そのものが短いのですから。<br />
    <br />
    <br />
    「そのぶん学習効率を最大限に高めてあるからＯＫ」と言いたいんでしょうけれど、<font color="#FF0000"><strong>効率を重視しすぎると脳が喜ぶための時間の絶対量が少ないだろう</strong></font>と思うわけです。<br />
    <br />
    脳にとって喜び・快が伴わないものなど、忘却スイッチが入って、すみやかに体外に排出される運命に決まっています（笑）。<br />
    <br />
    <br />
    じゃあ逆に、スパルタ特訓・不眠不休の勉強によって、脳に「不快感」を思い切り刻み込んだら？<br />
    <br />
    そりゃあそうやって刻み込んだ英単語・英会話フレーズは生涯カラダに残るかもしれませんが、そもそもそのアプローチでいくにはものすごい強い動機がいるんでしょうねぇ、きっと。<br />
    <br />
    会社が昇進試験にTOEICのスコアを義務づけるとか、現実の応用例はたくさんあるみたいですけど。<br />
    <br />
    <br />
    効果がないとまではいいませんが、生涯英語・英会話を自分のものとしておきたいなら、あまりにも楽しくないやり方は基本やっぱりオススメできないですね。<br />
    <br />
    基本、イヤなことは思い出したくない・忘れたいのが人間ですから。<br />
    <br />
    <br />
    ということで、とりとめなく書いてきましたが。<font color="#FF0000"><strong>十年とか二十年とか、長い時間がたった後に「自分が勉強していたときはどんな風だったか？」を振り返ったとしたら、やっぱり勉強していてそれなりに楽しかった、と思いたくはないですか？<br /></strong></font><br />
    それって結構大事なことなんじゃないかと、この歳になって、ワタクシは思いますよ。<br />
    <br />
    <br />
    え～、だから、<font color="#FF0000"><strong>あんまり効率とか短時間とかキュウキュウせずに、まずは自分の今の学習スタイルで、脳がホンワカと英語・英会話の学習を楽しんでいるかをもう一度チェック</strong></font>してみましょう！ということです。<br />
    <br />
    <br />
    どうにも話がオチてないけど、今日はこれでオシマイね。<br />
    <br />
    これ以上話をひっぱると、ワタクシの脳が苦しみだしそうなので（笑）。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>英語・英会話の実力、「自他共に」の前に「まず自分が認める」気持ちを。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2009/02/post_218.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2009://5.310</id>
   
   <published>2009-02-06T04:01:16Z</published>
   <updated>2009-02-06T04:10:00Z</updated>
   
   <summary>          う～ん、予想されたことではありますが、巷では不景気風が吹きま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    う～ん、予想されたことではありますが、巷では不景気風が吹きまくりですね。<br />
    <br />
    どこぞの名門企業が倒産したとか、会社更生法を申請したとかいうニュースが、一日1～2件のペースで新聞の見出しを飾っています。<br />
    <br />
    金融危機から実体経済の危機への移行というやつを、これでもか！といわんばかりに、毎日見せつけられていますが…。<br />
    <br />
    <br />
    一個人の英語学習者としては、こういうときは家でおとなしく英会話のテキストを広げて勉強でもしているのが、いちばん有意義な時間の使い方のような気がしてきますね。<br />
    <br />
    結局のところ、本やネットでの独学が、一番コストもかからないでしょうから。<br />
    <br />
    <br />
    …と言っておきながら、ワタクシ個人はこのところ細々とやることも多く、実は2月に入ってから英語・英会話の勉強らしきことを何もしていません。<br />
    <br />
    ただ、ミエをはっているようで何ですが（笑）、そのせいで英語力が落ちた、力がおとろえた…という実感はほとんどありません。<br />
    <br />
    <br />
    …いや、わかってます。たぶんそれは、カンチガイです。<br />
    <br />
    そんな都合の良い話はないので、定点観測で正確に測ったら、やっていなかった分だけキッチリと、英語・英会話への感度は鈍っていることでしょう。<br />
    <br />
    <br />
    ただ「<font color="#FF0000"><strong>気持ちの持ちよう</strong></font>」として、かりに落ちていたにせよもとのレベルまで戻すのがそう難しくない…という妙な落ち着きというか、確信のようなものがココロの内にあることをはっきりと感じるわけです。<br />
    <br />
    とくに社会人の英語・英会話学習は、勉強したくともまとまった時間がなかなかとれないことも多いですよね。<br />
    <br />
    もちろん細切れのスキマ時間を有効活用して…という学習アプローチは、追求してしかるべきでしょう。<br />
    <br />
    しかし、なんだかんだで物理的に（あるいは心理的に）その細切れ時間すらとれないときだって、必ずあるわけで。<br />
    <br />
    <br />
    そういった<font color="#FF0000"><strong>細切れ時間すらとるのがシンドイときに、ある程度勉強しない期間が続いたとしても、力が落ちないようにしておく必要もある</strong></font>と思うわけです。<br />
    <br />
    <br />
    正しく言えば、実際にTOEICなどでスコア測定してみるとやはり数十点とか落ちているにせよ、本人の感覚としては落ちていない、動じない、いつでもとりかえせるぜ…といった類の「妙な自信」を身につけておくことって、案外ヨイことではないのか？ということです（そういやTOEICって、数十点程度のスコアのアップダウンを実力の変化とはみなしませんね）。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    少なくとも、そのまま英語・英会話学習を投げ出して二度と顧みないよりは、はるかにヨイでしょう。<br />
    <br />
    たとえれば、いわゆる「メタボ状態」と、「からだの基礎代謝量をあげること」との関係に似ているかもしれない。<br />
    <br />
    <br />
    ふだんから地道にちょっとしたトレーニングを続け、基礎代謝が高い状態にしておくと、激しい運動をしなくとも脂肪が燃えやすいカラダになっているため、数日程度トレーニングをさぼってもそう体重は増えないという、アレです。<br />
    <br />
    よく雑誌のTarzanとかで「オフィスで椅子に腰掛けたままやる運動」とか、特集してますよね（笑）。<br />
    <br />
    そして運動を再開した後は、またすぐリバウンド分を解消できるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    急激な負荷をかけるトレーニングを短期間やった程度では、このような体質にたどりつかないわけですね。<br />
    <br />
    中高年層などは日々のちょっとした筋トレやジョギングを続けることによって、脂肪が燃えやすい状態を保ち、基礎代謝を上げることができるわけですね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>この「オフィスでやるちょっとした運動の感覚」を、英語・英会話の勉強でもとりいれる</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    もちろん<font color="#FF0000"><strong>コツコツとしつこい学習を何年も続けることが英語力のいわば「基礎代謝」をあげるわけで、長い間それを続けていると、語学力の基礎代謝が高い状態がキープされやすいと考える</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    それができていれば、そのあとは多少さぼったり勉強机から離れたりしたところで、身につけたものはそう簡単には落ちませんよ、という理屈です。<br />
    <br />
    <br />
    スキマ時間を活用した勉強とまでいかなくとも、機会あるごとに英語・英会話のことを気にかけておくようにすることが、この基礎代謝力のキープには有用です。<br />
    <br />
    <br />
    以前の記事でも書いた、国際ニュースなどでの、外人さんの瞬間コメントのリスニングとか。<br />
    <br />
    あるいは街の英語看板のチェックとか。道行く人のＴシャツや、雑誌の表紙などに張り付いているでたらめ和製英語の、どこがまずいかを考えてみるとか。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>なにかしら、英語を意識する瞬間を、日常生活の合間にチョッチョッと持つようにする。<br /></strong></font><br />
    これもまた、英語・英会話力の基礎代謝を高めてくれるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    パソコンでいえばスリープモード。何日後であってもボタンひとつ押すだけで、数日前の作業時の画面に戻ることができる。<br />
    <br />
    ドラゴンボールでいえば、ふだんから「スーパーサイヤ人状態」でいられることを目指す（読んだ当時、悟空のセリフに妙に感心したのをおぼえてます…）。<br />
    <br />
    なんだかタトエが脱線してきたので、ここらでやめときますが。<br />
    <br />
    <br />
    ま、<font color="#FF0000"><strong>内心で「大丈夫、大丈夫、力はキープしてる」と思えるような心持ちになるだけでも、結構年月はかかるし、大変なんですよ。</strong></font><br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>だから他人が客観的にみてそれが真実かどうかは、その後の目標でもいい</strong></font>んです。<br />
    <br />
    <br />
    地層の奥深くに長年かけて染み渡った水分は、猛暑日が2・3ヶ月続いたところで乾き切ることなどありません。<br />
    <br />
    いったん自分の脳とカラダの奥深くに入り込んだ英単語やフレーズは、そう簡単に消え去ることはないのです。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>この「何日も勉強していなくとも、なんだか全然力が落ちてないような気がする」感は、コツコツと勉強をつづけたあなたに、ある日何のまえぶれもなくもたらされる、実にステキなプレゼントなのですよ。<br /></strong></font>
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「楽しんで英語を学ぼう」とすると、真の楽しみから遠ざかる。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2009/01/post_216.html" />
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   <published>2009-01-17T11:39:06Z</published>
   <updated>2009-06-09T10:42:13Z</updated>
   
   <summary>          よく、「英語・英会話の勉強は楽しんでやろう」といいますよね。...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    よく、「英語・英会話の勉強は楽しんでやろう」といいますよね。<br />
    <br />
    もちろん悪いとまではいいませんが、「楽しまないでやったほうが、いいんじゃない？」と、内心思うことも多いです。<br />
    <br />
    <br />
    「楽しむ」のは「苦しむ」のと同一線上にある、絶えず変化する「感情」の話ですよね。<br />
    <br />
    いつもいつも勉強のたびに楽しむことなんて、普通はなかなかできませんし。<br />
    <br />
    逆に、勉強することがそういつもいつもツライはずもない、とも思います。<br />
    <br />
    <br />
    数回に一回、わるくても数十回に一回くらいは「お、この単語はこういう意味があったのか、へぇ～」とか「あ、このフレーズ、あのとき使っていればTPO的にドンピシャだったな」とか、いわゆる知的好奇心が刺激されて、気持ちが震えるような瞬間だって、必ずあるはずです。<br />
    <br />
    ですので、参考書や問題集を目の前にひろげるときに、<font color="#FF0000"><strong>振れ幅のある「感情」というものを羅針盤にしてしまうと、その日の体調や出来事によって感情の波が揺らされるたびに、学習成果も何かとほんろうされてしまう</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    <br />
    これまでの記事でもたびたび書いていますが、ワタクシは英語・英会話の上達においては「<font color="#FF0000"><strong>いかに長く勉強を続けるかがもっとも大事、とにもかくにも続けてさえいれば、それなりにうまくなるはずだ。しかしただ続けるだけのことこそが、実はもっとも難しい</strong></font>」との立場をとっています。<br />
    <br />
    というか、振り返ってみても、自分がそれなりに英語が上達した理由を、それ以外のことにうまく見出すことが、いまだに出来ていないので。<br />
    実体験したアプローチにこだわりすぎの面も、あるかもしれませんが。<br />
    <br />
    <br />
    だいたいTOEICで高得点をとったり、英検1級に受かったところで、それらが英語を自在に使いこなすための指標としてはいかにはかなく頼りないか、実は取得した当の本人たちこそ、口にこそ出さないものの内心でいつも感じているはずですよ。<br />
    <br />
    イヤ、証拠はなにもありませんが、そう思います（笑）。<br />
    <br />
    中にはこれでオッケー！という人たちもいるんでしょうけど、それはそこが自分の限界点、ゴールだと、宣言しているようなものでして。<br />
    <br />
    英語・英会話力の上達を目指すヒトって、ハタからみたらすでにかなりの熟練者に見えたとしても、たいていは自分なりに確信がもてる羅針盤やモノサシのようなものを、止むことなく無意識に探しまわっているものです。<br />
    <br />
    <br />
    え～、話を戻して。<br />
    <br />
    ですから、<font color="#FF0000"><strong>英語・英会話の勉強を長く続けるためには、心の持ちようとして、別に楽しんで勉強することをそう意識する必要はない</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    むしろ<font color="#FF0000"><strong>何も考えず、自動的に・習慣的に・ナニも考えずにタンタンとやる</strong></font>ほうが、何年も続けるという点では長持ちするだろう…と思うわけです。<br />
    <br />
    「楽しくやるほうがいいに決まっている」という方は、楽しいという感情のドライバーが無いときは、勉強を休まざるを得ませんからね。<br />
    <br />
    でも<font color="#FF0000"><strong>外国語の学習は、どう工夫してみたところで、同じようなことの繰り返し、反復練習の世界からは逃れられない</strong></font>わけです。<br />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>新鮮な出会いがあるかどうかに期待をかけるよりは、「またこの英単語が出てきたよ、これで何十回目だろう」という場面にいちいち動じなくなるための心持ちを練ったほうが、オトナの勉強方法として現実的</strong></font>なわけですよ。<br />
    <br />
    <br />
    ヒトの感情のメカニズムがどうなっているのかは門外漢でわかりませんが、<font color="#FF0000">人間というものはふつう、ネガティブな気持ちはなぜか持ち続けやすいくせに、楽しい気持ちを常にキープすることは、なぜか出来にくくなっている</font>ようです。<br />
    <br />
    <br />
    つい昨日まで楽しんでやっていた英語が、ある日突然パタッと「もういい、英語はやめた」になる瞬間が訪れる。<br />
    <br />
    これって考えたら、結構恐ろしいことのような…。<br />
    <br />
    もしかしたらそのときが、いままで英語にささげ積み上げてきた時間が、あとかたもなく根こそぎふっとぶ瞬間かもしれませんからね。<br />
    <br />
    <br />
    習い事や勉強をするときに、楽しむことでモチベーションをあげることの重要性を説くアプローチは多いですし、初心者を引き込む最初の入り口としてだけならば、間違っているとまでは思いません。<br />
    <br />
    幼児や小学生に最初に英語を教えるときなど、むしろそのやり方以外は難しそうですしね。<br />
    <br />
    <br />
    しかし、<font color="#FF0000"><strong>いい歳をしたオトナが英語・英会話を長く続けたいなら、「いかに楽しまず苦しまず、感情を介在させずに、淡々と英語の勉強に向かい合うか」といった訓練？を自らに課すほうが、長期的にはベター</strong></font>と思うわけです。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">なにがあっても、いつもどおりに、いつものことができる。<br />
    <br />
    あるいは作業が数日間中断しても何ごともなかったかのように、また机にもどって作業が再開できる。</font><br />
    <br />
    こうなると、勉強を続けることが、出社に間に合うよういつもの時間に電車にのる、会社の出退勤時にタイムカードを押す、といった所作と感覚的に同列になってきます。<br />
    <br />
    そうなったら強いですよ～<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/12/2009.html" target="_blank">「イチローのカレー」</a>状態です（笑）。<br />
    <br />
    <br />
    一般に初心者の方ほど、飽きずに楽しんで勉強するにはどうしたらいいか、という方法を、いつまでも熱心に探したりしているものですが。<br />
    <br />
    そこを英語産業界につけこまれ、、「3ヶ月や半年で英語がうまくなる」的な宣伝にも、ついついのせられてしまうわけなんですね。<br />
    <br />
    そりゃ「20年で100％、英語は上達する！」ってコピーを打たれても、誰も見向きもしないことくらいはわかってますが（笑）。<br />
    <br />
    しかしワタクシは、上達のための道はやはりこっちのほうにあるんじゃないかと思っているクチですので。<br />
    <br />
    <br />
    ということで、「楽しんで勉強するほうがいいに決まってるだろ！」という方。<br />
    <br />
    そこで考えを切らないで、<font color="#FF0000">楽しんではじめた勉強のその先は、自分の感情がどう変わってきそうか</font>についても、ぜひ想像をめぐらしてみてほしいのです。<br />
    <br />
    アナタという人間は、物事に取り組むときにはそんなにいつもいつも、終わりなく楽しさを見いだせるタイプの人間なのでしょうか。<br />
    <br />
    Yes,I can!とオバマ的に言い切れる自信と確信に充ち満ちた人なら、それで問題ないかもしれませんが。<br />
    <br />
    でもそういう全方位的にエネルギー過剰なヒトって、やっぱり世の中にそうはたくさんいないでしょう。<br />
    <br />
    <br />
    楽しんだり怒ったり泣いたりは、人生の他のシーンで十分に楽しむことができます。<br />
    <br />
    英語を勉強するときは、楽しいも苦しいもない、やることそれ自体が当たり前のこと…という風になるのが、結局は一番長続きすると思うのです。<br />
    <br />
    逆説的な言い方をすれば、<font color="#FF0000"><strong>「楽しんで英語・英会話を学ぼう」とばかりしていると、真の楽しみを得ることからはむしろ遠ざかる</strong></font>ことになるわけです。<br />
    <br />
    <br />
    本ブログもスタートして3年目、ようやくそれこそタンタンと書き続けられるような心持ちができつつあります。<br />
    <br />
    あと15年くらい、目と脳が丈夫なうちは続けるつもりですので、皆さまにおかれましても、ひとつタンタンと読み流していただければと。<br />
    <br />
    <br />
    「ナニ言ってんだ、違うだろう！」とか、「同じようなことを何度も書いてんじゃねェ！」といった感情にかられたツッコミは無しで（笑）、2009年もよろしくお願いいたします。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>この大変な時代、「2009年的」英語・英会話の上達アプローチを考察。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/12/2009.html" />
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   <published>2008-12-27T08:05:27Z</published>
   <updated>2008-12-27T08:16:15Z</updated>
   
   <summary>          そろそろ、2008年もオシマイですね。イヤほんとに、大変な一...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    そろそろ、2008年もオシマイですね。イヤほんとに、大変な一年でした。<br />
    <br />
    とくにサブプライム問題が日本にはっきりと爪痕を残し始めた10月頃からは、それ以前に比べて、世の中がまるで別景色のようでした。<br />
    <br />
    <br />
    ワタクシの住む地方都市では、ついこの間のクリスマスも、街ではジングルベルの音色なぞは、ほとんど聞こえずじまい。<br />
    <br />
    商店街も、明るい音楽を流す元気すら、失っているように見えました。<br />
    <br />
    まるで、2009年にやってくる大きな衝撃をひしひしと予期して、街全体が声もなく、立ちすくんでいるかのように感じます。<br />
    <br />
    <br />
    数日前には、「2009年3月まで、8万5千人もの非正規労働者が失職」との、政府見通しも出されましたね。<br />
    <br />
    こうなると、明るく来年を語ろうとするほうが、無理ってもんです。<br />
    <br />
    <br />
    これまでの景気を引っ張ってきた自動車などの「輸出産業」と「円安」の両輪が、二つともドツボにはまってしまったわけですから、政府がどんな対策を打とうとも、少なくとも2009年の一年間だけではどうにもならないことは、ほぼ自明のことでしょう。<br />
    <br />
    これが「全治三年」程度の浅い傷ですむのか、はたまた暗く長い長いトンネルの入り口に立っているのかはわかりませんが。<br />
    <br />
    少なくとも、これから迎える2009年に回復のきざしを見出すことはほぼ無理、と言わざるを得ないようです。<br />
    <br />
    <br />
    ＴＶや新聞では連日のように、「派遣切り」の特集が組まれていますね。<br />
    <br />
    <br />
    このブログを読んでいる方のなかにも、はからずも職を失われた人もいるかもしれません。<br />
    <br />
    現在はまだ仕事に就いていても、来年以降の厳しい情勢が自分に及ぶかもしれないという「影」を、ひしひしと背中に感じている方も、きっといることでしょう。<br />
    <br />
    また、必ずしも自分の心配だけでなく、家族や恋人・友人の動向を案じて、心を痛めている方も多くいることでしょう。<br />
    <br />
    <br />
    そんな年末、英語や英会話の勉強なんかにはとても身が入らん…という気分の社会人や、就職を控えた学生の方などがいるのは、無理からぬというか、当然と思います。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>こういうときに「短期決戦で集中して効率よく勉強して、英語・英会話の実力をアップしよう」などとは、間違っても考えないことです。<br /></strong></font><br />
    頭の中が就職や生活など自分の人生のより大きなテーマに支配されがちな状況のときは、「短い時間で要領よく」というアプローチこそ、逆にもっとも非効率に作用します。<br />
    <br />
    <br />
    かりに、<font color="#FF0000"><strong>首尾よく短期で学習プログラムを終えたとしても、たとえばリストラなどの大きな衝撃が、学習を終えて間もないアナタを襲ったりすると、せっかく学んだことが長期記憶に移し替えられる前に、アタマの中からなにもかも吹き飛ばされてしまう</strong></font>ことでしょう。<br />
    <br />
    もっと悪ければ、ショックで英語の勉強どころか、なにもかも手につかなくなってしまう…ということだって、あるかもしれません。<br />
    <br />
    そうなったら、精神的に立ち直る日がくるまでは、外国語の実力アップをはかろうなどとするのは、ザルで水をかきだすようなものです。<br />
    <br />
    <br />
    ではそんなときは、立ち直るまでは、英語・英会話の勉強など放り出してしまえばよいのでしょうか？<br />
    <br />
    いずれ必ず学習を再開する…という内心の確信というか、強い信念をお持ちの方ならば、それでもよいかもしれません。<br />
    <br />
    その場合は、以前 <a title="" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/10/post_174.html" target="_blank">「挫折」じゃなく「中断」にすぎない、と言おう。</a> でも書きましたが、なにくわぬ顔でまた、学習を再開すればよいのです。<br />
    <br />
    <br />
    しかし普通のヒトにとっては、<font color="#FF0000">いったん遠ざかってしまうと、同じところにもう一度もどってくるというのはなかなか大変で、しかもエネルギーを要するもの</font>です。<br />
    <br />
    したがって、勉強を完全に放り出してしまうのも、これまで使った時間を考えれば、やはりもったいないでしょう…と言いたくなります。<br />
    <br />
    <br />
    じゃあ、英語・英会話の勉強が手につかないような精神状態 －<font color="#FF0000">おそらくはこれからやってくる2009年の、とある時期のような</font>－ のときには、どうすればいいのか。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    ワタクシは<font color="#FF0000"><strong>「いつもどおりに、ふだんやっている勉強の仕方でやってください」</strong></font>とアドバイスしたいですね。<br />
    <br />
    ただし、頭に入る・入らない、能率のいい悪いなど、<font color="#FF0000"><strong>学習プロセスや学習結果の善し悪しについてはいっさい問いません</strong></font>（そりゃ、集中できておぼえられるならそれに越したことはありませんが…）。<br />
    <br />
    いつもどおり机に向かって英単語集などを拡げ、一定の時間を英語・英会話の勉強に捧げたという「外見的な事実」こそが、ここでは大事なのです。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「こういったときは、とにもかくにもカタチが大事」</strong></font>といいたいわけです。<br />
    <br />
    <br />
    言い換えれば、<font color="#FF0000"><strong>「型・フォームのチェックをやり続けることに、神経を注ぎましょう」</strong></font>ということです。<br />
    <br />
    他のことをやる精神的余裕がなくとも、<font color="#FF0000"><strong>これまで築いてきた自分の学習スタイル・基本のフォームを無意識のうちにカラダにおぼえこませる訓練だけは、意識的に続ける</strong></font>のです（参考まで <a title="" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/02/post_197.html" target="_blank">英語学習、今までの自分のスタイルとフォームは、絶対に捨てない。</a> をごらんください）。<br />
    <br />
    <br />
    これさえ続けていれば、<font color="#FF0000">ショックが癒えて、いつもの平常な心持ちがあなたに戻ってきたときは、心身ともに英語を吸収する体勢にすぐに復帰することができます。<br /></font><br />
    パソコンを例にとると、ソフトを再インストールするのではなく、スリープモードでいるようなものですね。<br />
    <br />
    <br />
    以前の記事に書いたと思いますが（どの記事かは忘れましたが…）マリナーズのイチローは、昼食はいつも奥さんのつくってくれた特製のカレーだけを食べていて、それがかれこれ7年以上続いているそうです。<br />
    <br />
    ランチのときは、他のメニューはいっさい、食べたことがないそうです。<br />
    <br />
    天才イチローといえども、数年のうちにはバッティングの調子が悪いときなど、何度もあることでしょう。<br />
    <br />
    しかし、調子のよいときもわるいときも、彼は同じ昼食メニューをとり続けているわけです。<br />
    <br />
    気分を変えて他の食事を…ということをやらない。<br />
    <br />
    現時点でどのようなコンディションにあろうとも、「同じカレーを食べ続けること」が、彼のフォームのひとつになっているわけですね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>英語・英会話学習者である私たちも、自分なりのフォーム、「自分にとってのイチローのカレー」を見つけるべき</strong></font>だと思うのです。<br />
    <br />
    苦しいとき・つらい時も、これと決めて続けてきたやり方を、愚直に同じフォームで続ける。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000">それこそが、自分の内面の感情が外部の環境変化によって大きく振り回されたようなときに、もとのポジションに戻るための拠り所になる。<br /></font><br />
    バラバラに四散した気持ちが、やがて自分のなかのひとつところに収束してゆくときの目印になるのです。<br />
    <br />
    <br />
    新しい年を迎えるにあたり、英語・英会話の学習に日々いそしむアナタに、<font color="#FF0000"><strong>「自分自身の学習フォームを築き、雨が降ろうと風が吹こうと、何年もそれを愚直に続けること」</strong></font>の大切さを、いま一度メッセージしておきたいと思います。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000">きたる2009年、私たちの人生や内的感情がどれくらい大きく揺らされ、振り回される年になるのか。<br />
    <br /></font>それはわかりません。<br />
    <br />
    しかしもし、何の影響も受けず何事もなく平穏に一年が過ぎたなら、その方は相当にラッキーだと考えるべきでしょう。<br />
    <br />
    <br />
    2009年は、何らかの直接的な「痛み」を多くの人が実感する一年、誰もが心の備えをしておくべき一年になるような気が、強くしています。<br />
    <br />
    <br />
    しかし、たとえそうだとしても、「来年がよい一年でありますよう」と祈らずにはいられないことも、また確かですね。<br />
    <br />
    自分のためにも、自分が大切に思っている人のためにも。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>編集に4年余りの歳月をかけた丁寧な作り、オススメ英会話フレーズ集。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/12/4.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2008://5.307</id>
   
   <published>2008-12-01T05:02:50Z</published>
   <updated>2008-12-01T05:09:53Z</updated>
   
   <summary>          ひぇ～今年も残すところ、あと一ヶ月ですかぁ。はやッ！    ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英語・英会話オススメ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    ひぇ～今年も残すところ、あと一ヶ月ですかぁ。はやッ！<br />
    <br />
    <br />
    本日はオススメ本のご紹介です…が、たいへん珍しいことに、なぜかamazonでは売られていないようです。<br />
    <br />
    というか、検索しても出てこないんですが。書店では普通に購入できたのですが…ナゼ？<br />
    <br />
    ということで、今回はジュンク堂のURLを貼っておきます。<br />
    <br />
    ワタクシも書店になかった巻をここから買いましたので。<br />
    <br />
    <br />
    <a title="" href="http://www.junkudo.co.jp/view2.jsp?VIEW=author&amp;ARGS=%82%65%82%6B%89%70%8C%EA%8C%A4%8B%86%89%EF" target="_blank">毎日五分　アナタの英語　これでperfect！(1～5巻）</a>　（各1,050円［5巻めのみCD付で1,575円］、FL英語研究会編、フォー・ユー）<br />
    <br />
    <br />
    当サイトでもオススメ本でご紹介することの多いデイビット・セイン氏もメンバーの1人として参加している、7名から成る「FL(Foreign Language）研究会」が、<font color="#FF0000"><strong>なんと4年！余りもの歳月をかけて完成させたという、全5巻から成る英会話フレーズ集</strong></font>です。<br />
    <br />
    <br />
    5巻構成になっている理由は、1月～12月までの365日分として、2ページ見開きで1日分で「本日のフレーズ」を構成してあるから。<br />
    <br />
    1巻目は、3月～5月までの3ヶ月分が収められています。<br />
    <br />
    で、4巻目で3か月分のフレーズ/一冊×4冊＝12ヶ月分が終了し、5巻目が「各巻からピックアップした90日分の厳選フレーズ＋CD2枚」という全体構成です。<br />
    <br />
    <br />
    ちなみに、ただ単純に月日順に並べているだけではなく、毎日目先を変えて愉しめるよう、「困ったときのとっさの一言」「感情・気持の上手な伝え方」などの「テーマ別の配列」を、別の軸としてたてています。<br />
    <br />
    3月1日分のフレーズは「感情・気持の上手な伝え方」に関わるものが学べ、翌日の3月2日分は「オシャレなセリフ」としての英語フレーズが学べる、といった具合ですね。<br />
    <br />
    <br />
    ワタクシ、実はまだ第1巻と第2巻しか買ってません。<br />
    <br />
    しかし、本屋で第3～5巻はパラパラ見てきた限りでは、5冊とも同じ構成ですので、2冊しか手もとになくてもレビューできると判断しました。<br />
    <br />
    <br />
    ちなみに、ワタクシは5巻目は買わないつもりです。<br />
    <br />
    5巻目は、基本的に音声をどうしても確認して学びたい方のための冊子のようですので、だいたい発音もイントネーションも大きくはずさないだろう…という方は、必要ないんじゃないかと思います。<br />
    <br />
    ただし英会話を学びはじめの方は、もちろん音声があったほうがよいですけどね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000">対象層は、英会話を勉強中の初学者から、必須ショート・フレーズをおさらいした上で確実にモノにしておきたい中級者</font>、といったところでしょうか。<br />
    <br />
    ワタクシは、掲載フレーズ自体は8～9割はおなじみでしたが、日→英/英→日それぞれ0.5秒くらいで、すべて言えるようにしたいと思って購入しました。<br />
    <br />
    <br />
    あとは末永く使えそうな点かな。これは後で書きますが。<br />
    <br />
    で、<font color="#FF0000">あまた英会話フレーズ集があるなか、しかも5冊もあってコスト高（笑）であるにもかかわらず、今回これをオススメする理由は…。</font>
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>英会話フレーズ学習者の視点を大切にした「編集」が、バツグンにすぐれているから。<br />
    <br />
    いわゆるクロスレファレンスによる復習が、ものすごくやりやすい。<br /></strong></font><br />
    <br />
    この本の真骨頂は、<font color="#FF0000"><strong>本体よりも実は、その前後に置かれた「目次」と、「特選”お愉しみフレーズ集”」にあるんじゃないか</strong></font>…と思えてなりません。<br />
    <br />
    <br />
    たとえば、2巻には6月～9月までの90日分くらいのフレーズが本体部分ですが、その前にある「目次」には、上述した1巻の各テーマに関連した、1・3・4巻の収録フレーズ（日本語）が併載されてます。<br />
    <br />
    第2巻で「感情・気持の上手な伝え方」に関わる英語フレーズを7つ学んだことがわかると同時に、他の巻ではその分類に属するどのようなフレーズが掲載されているかもわかるわけです。<br />
    <br />
    「あ、今日学んだ”感情に関わるフレーズ”として、3巻の10月19日分フレーズに”ご愁傷様です…”というのもあるみたいだな。これは英語でどう言うんだろ？」という風に、相互参照・相互復習ができて、目次をみてあれこれ英語を考えているだけでも楽しい。<br />
    <br />
    加えて、目線が<font color="#FF0000"><strong>他の関連表現を知らず知らずのうちに自分から探しに行きたくなるよう、編集上の工夫がほどこされている</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    <br />
    なるほど、4年以上かかったというのは決して誇張ではなさそうです。<br />
    <br />
    だってこんな風に<font color="#FF0000"><strong>他の巻の情報を、学習者の目線で使いやすいよう配置の効果も考えてすべての巻に並べる</strong></font>のって、ものすごく時間がかかりますよ。<br />
    <br />
    一方、巻末の「特選”お愉しみフレーズ集”」は、他巻に出てくるフレーズの日英フレーズを抜粋し、「何巻の何月何日のフレーズとして掲載されているか」を明記したうえで、五十音順に紹介しています。<br />
    <br />
    ここの部分もパラパラとみているだけで楽しいし、ある意味<font color="#FF0000"><strong>巻末だけでも完結した勉強ができる</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    <br />
    そうは言っても、本体で見開き2ページで類似表現や関連語・表現のニュアンスなど、今日のフレーズに関わる重要ポイントなどをよく選び抜いて載せているので、<font color="#FF0000"><strong>やっぱり他の巻も買って、本体の掲載内容もどうしてもチェックしたくなる</strong></font>わけです。<br />
    <br />
    そのあたりは読者の心の動きをよく計算しているというか、商売としてもなかなか上手ですね。<br />
    <br />
    <br />
    ま、そうはいっても5冊の分冊にしたのは、おそらく携帯性を重んじてのことだと思います。<br />
    <br />
    オフィス出勤時に、その月のフレーズがのった一冊だけ通勤バックにポンといれて出かけていく…といったことがやりやすいですからね。<br />
    <br />
    <br />
    通常の英会話本などは、目次なんて最後に見出しをソートしてザーっと並べてオシマイにして終わっているものがほとんどなのに、この<font color="#FF0000"><strong>シリーズでは付録的位置づけでなく、学習そのもののために目次や巻末を使ってもらおうとして、ものすごくテイネイに編んでます。<br /></strong></font><br />
    エディターの人が、特にたいへんな作業だったんじゃないかと思います。<br />
    <br />
    しかしその甲斐あって、かゆいところに手の届くような、学習者に対する配慮の行き届いた英会話フレーズ本となりました。<br />
    <br />
    <br />
    この4冊を手もとにそろえておくと、学んだフレーズを復習・チェックしていくのも、後々やりやすそうですね。<br />
    <br />
    見開き2ページで1日分となっていますが、右上にJune 9 のような日付がついていますので、勉強したらこの日付の横にでも、学習年と学習回数（正マークとかで）をメモっておくとよいんじゃないでしょうか。<br />
    <br />
    たとえば2010年の6月9日にJune 9のページを開くと、<font color="#FF0000">「2008　2009」などと当時小さく書いておいたのを見つけたりするのは、ちょっと楽しい</font>んじゃないか…などと想像したりします（笑）。<br />
    <br />
    <br />
    あ、目次とか構成について細かくご紹介しましたが、もちろん掲載されている本体のフレーズも、ぜひ会話の端々に入れて積極的に使いこなしたい、よりすぐりのものばかりです。<br />
    <br />
    2009年の元日から（1月分は第4巻に収録）区切りよくスタートするのも、いいかもしれませんね。<br />
    <br />
    <br />
    前書きを読むと、同様の編集スタイルで、フランス語や中国語など他国語版の発刊も予定しているとか。<br />
    <br />
    フランス語版なんか、出版されたら買ってみようかな…などと、個人的には思っている次第です。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>英語・英会話の学習プロセスをメモっとくと、「思い出がいっぱい」か？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/11/post_217.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2008://5.306</id>
   
   <published>2008-11-18T04:14:06Z</published>
   <updated>2008-11-18T04:24:45Z</updated>
   
   <summary>          数日前、新聞各紙に「景気後退宣言」発令の大見出しが踊ってまし...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="学習ツール・学習環境" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    数日前、新聞各紙に「景気後退宣言」発令の大見出しが踊ってましたね。<br />
    <br />
    「いまさら改めて言わなくてもわかっとるわい！」と、内心突っ込んだ方も、さぞ多いのではないかと思いますが…。<br />
    <br />
    <br />
    「宣言がでるまでは記録上、景気が横ばいないし悪くない」というのがおカミとしての立場ということなんでしょうけど、なんだか釈然としないですよねぇ。<br />
    <br />
    歴史的にはこの日をもって国が景気後退入りしたという文脈で語られていくんでしょうけど、庶民感覚とここまでズレたタイミングで、大きく「宣言」をかまされてもねぇ…。<br />
    <br />
    <br />
    しかし景気後退宣言の場合はいざしらず、英語・英会話の勉強をしているみなさんにひとつ、三十数年くらい勉強してきたワタクシからオススメしておきたいことがあります。<br />
    <br />
    <br />
    それは、「<font color="#FF0000"><strong>自分の英語・英会話の学習記録・上達記録を残しておくこと</strong></font>」。<br />
    <br />
    <br />
    あ、もうソッコーで「んなメンドーなことできるかよ！日記だって三日と続かない体質なのによぉ！」というツッコミが、聞こえてくるようです。<br />
    <br />
    <br />
    でも、そんなにご大層なものじゃないですから。<br />
    <br />
    ま、ワタクシも学習「記録」などという言い方をするからいけないんですが…。<br />
    <br />
    <br />
    別に毎日、日記帳を開いてつけろとはいいません。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>自分なりに「ちょっとがんばったかな」とか「これは自分にご褒美レベルだな」とか思ったときだけ、いわば自分のなかでイベント扱いしたいときの、節目節目でいいんです。<br />
    <br />
    しかも1～2行程度の、メモ書き・走り書きでＯＫ。<br /></strong></font><br />
    <br />
    「2008/11/18　ついに「英単語セレクション」を一冊読了！難しかった～でも一歩前進。」<br />
    <br />
    こんな感じでいいんですよ。<br />
    <br />
    で、一年くらいしてから「2009/11/18　ひさびさに「英単語セレクション」。これをまわすのは確か5回目。8割がたおぼえてるはず。使う機会があんまりないのが残念」とかね。<br />
    <br />
    ま、もちろんノートとかを一冊決めて、思いついたときにそれをメモっておく。<br />
    <br />
    <br />
    で、なんのために、こんな記録づけを勧めるのかということなんですが…。<br />
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    それはですねぇ、あなたが英語・英会話の勉強をこのあともずっと続けていると、いつかうまくなるじゃないですか。<br />
    <br />
    いや、やったぶんだけは上達しますって、必ず。<br />
    <br />
    <br />
    で、<font color="#FF0000"><strong>ある程度自分がうまくなったアカツキにですね、必ずといっていいほどに「いったいいつ頃から、自分は英語がこんなにうまくなったんだろう？」という変化の生じた地点を、振り返って確認したくなる</strong></font>ものだからです。<br />
    <br />
    <br />
    しかし悲しいことに、ヒトは忘れやすい生き物。<br />
    <br />
    忘れたくとも思い出せない…じゃなくて、<font color="#FF0000"><strong>その瞬間を思い出したくとも、たいていの場合は完全に忘れてしまっているもの</strong></font>なのです。<br />
    <br />
    なにかその変化の瞬間が、よほど自分にインパクトのあるものでない限りは。<br />
    <br />
    <br />
    ワタクシも時々、学生時代はあれだけ聴き取れなくて苦労していた同じ洋画のセリフを楽に聴き取れている自分に気づいた瞬間などに、「オレっていつから、これが聴き取れるレベルになったんだろう？」と思うことがあります。<br />
    <br />
    ま、中学生以降は日記のたぐいはつけていないので（小学校6年までは親の半強制もあって毎日つけてましたが、その反動かも）、いつからか上達しはじめたかなどはむろん忘却の彼方、おぼえているはずもありません。<br />
    <br />
    ただし、上で書いたような<font color="#FF0000"><strong>走り書きメモ程度の記録があれば、きっとそれをきっかけとしてスルスルと、当時のいろいろな記憶もいっしょにたぐり寄せることができたはず。<br /></strong></font><br />
    記憶の糸口がないばっかりに、当時は大いに苦しんだはずの英語・英会話上達のプロセスは、ほとんど何も思い出せないままです。<br />
    <br />
    なんというか、<font color="#FF0000"><strong>三十数年もやってきたことなのに、実にもったいない</strong><font color="#000000">こと</font><font color="#000000">のような気がしている</font></font><font color="#000000">わけです</font>、いまさらこの歳になって。<br />
    <br />
    <br />
    え、今ですか？<br />
    <br />
    今というか、2006年12月からは記憶の糸口だけは残していますよ、このブログを書いてることで（日記とうたいながら、月に1～2回くらいしか書いてませんが）。<br />
    <br />
    自分が学んだ内容などはほとんど書いてませんが、たとえば皆さんにオススメしたい本の記事をみれば、あーこのときにこんな本を買ったんだな…といったことが、そのとき自分の考えていたことの記憶を呼びさます、きっかけになりますからね。<br />
    <br />
    ま、はからずも、一石二鳥となっているわけです。<br />
    <br />
    <br />
    ほかの利点をあげればですね、<font color="#FF0000"><strong>あなたがいつか英語がうまくなって、誰かに英語を教える機会が訪れたときなどにも、多いに役にたつ</strong></font>と思いますね。<br />
    <br />
    自分が初心者からどういうプロセスを経て上達したか、どれくらいの年月をかけてひとつのことをモノにしたか、これをきちんと自分の内心で納得していると、同じようなビギナーの人に接して何かを教えるときに、自信を持って伝えることができます。<br />
    <br />
    この場合、「<font color="#FF0000">相手方に伝える</font>」というのは「<font color="#FF0000">説得可能な状態をつくりやすい</font>」というニュアンスも入ってます。<br />
    <br />
    <br />
    仮にあなたが経験者から教えてもらうとしたら、「オレはベテランなんだから言うとおりにやってれば間違いないんだ、黙ってついてこい」と言われるのと、「自分の経験では、この単語集一冊分の単語を完璧に使いこなせるようになるまでに一年かかっている。だから君の場合は、割ける勉強時間を考えて、一年二ヶ月でマスターする目標をたてるのがいいだろう」と言われるのと、どっちに納得しますか？<br />
    <br />
    <br />
    で、<font color="#FF0000"><strong>この教える相手方となる「誰か」には、実は「現在の自分自身」も含まれている</strong></font>わけですね。<br />
    <br />
    つまりあなたが、今のレベルからさらなるステップアップをもくろんでいるなら、<font color="#FF0000"><strong>過去の上達スピードの時間的感覚(マスターまでどれくらいかかったか）をカラダに刻んでいるならば、それを目安にして今度はだいたいこれくらいかかりそうだ…というスケジュール感を、かなり自信をもってたてることができるはず</strong></font>です。<br />
    <br />
    <br />
    一言でいえば「<font color="#FF0000"><strong>経験に裏打ちされた自信</strong></font>」というヤツですが、この<font color="#FF0000"><strong>自分がこれまで積んできた英語・英会話の学習経験を「可視化（目に見える化）」しておくと、いずれきっとすごく役にたつことがありますよ</strong></font>、ということなんですわ。<br />
    <br />
    <br />
    景気後退宣言のように、アリバイづくりのために無理にシルシを残すような必要はサラサラないんですが。<br />
    <br />
    ただ、<font color="#FF0000"><strong>そのときどきの学習の過程で感じた「熱のようなもの」を、そのときの思いとして書き残しておくと、十年くらいたってから見たときにきっとなにかしら感じるものがある</strong></font>と思うんです。<br />
    <br />
    かりにそのときは英語からすっかり遠ざかっていても、それはそれでいいじゃないですか。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>いつか、十年ぶりに当時の書き残しをみたら、ひょっとしたらその瞬間に、また英語の勉強をはじめたくなるかも</strong></font>しれませんしね。<br />
    <br />
    <br />
    ♪ 「初心者だった」となつかしく思うときがくるのさ～ ♪<br />
    <br />
    youtubeでつい、「思い出がいっぱい」を聞いてしまいました…。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「英語モードへの切り替え」「英語脳へのスイッチ」を、警戒する理由。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/10/post_215.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2008://5.304</id>
   
   <published>2008-10-29T05:00:54Z</published>
   <updated>2008-10-29T05:11:47Z</updated>
   
   <summary>          以前も似たようなテーマで書いたような気が強くしますが（笑）、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    以前も似たようなテーマで書いたような気が強くしますが（笑）、ま、なるべくかぶらないように気をつけて書きます。<br />
    <br />
    <br />
    たとえば英会話の勉強をしていて<font color="#FF0000"><strong>、「あ～、英語がペラペラとしゃべれるようになりたいな…」などと思っている人はみな、しゃべりたい内容それ自体を、自分のなかにたくさん抱えている人なのでしょうか。<br /></strong></font><br />
    それとも普段はまったく無口な人でも、ひそかに同じように思っていたりするのでしょうか。<br />
    <br />
    時々ふと、そんなことを思うことがあります。<br />
    <br />
    <br />
    ふだん無口な人は、日本語で口数が少ないのだから、英会話がうまくなったとしても、寡黙なままでいるのが自然体というか、それが本来あるべき姿のはず。<br />
    <br />
    英語でしゃべっても、当然ほとんど単語の羅列というか、口数はやはり少ないはずだろう…などと、思うわけです。<br />
    <br />
    じゃあ、なんのために苦労して英会話なんか勉強したの？と思われるかもしれませんが、無目的で単に勉強したいからするだけ、英単語帳を眺めているだけでなんか落ち着く…ということでも、全然ＯＫですよね。<br />
    <br />
    そういう人が果たしてどれくらいいるかは、別にしても。<br />
    <br />
    <br />
    たまに<font color="#FF0000"><strong>「英語を話すときは、頭のスイッチを英語モードに切り替えて、英語人格で話そう」的なことを言う人がいますが、それは好意的に見ても、自分自身錯覚を起こしているというか、勘違いしていることに気づいていないんじゃないか…と、思うわけです。<br /></strong></font><br />
    だいいち、異なる言語ごとにいちいち人格を切り替えろって、多重人格のススメか？と、ついツッコミたくなってしまいます。<br />
    <br />
    <br />
    日本人との間では「ふーん」とか「そうなの」としかふだん言わない人が、英語だと急にぺらぺらしゃべりだすのは、はたから見ていてもちょっとヘンというか、本人としても何かしら無理をしている状態なのは確かですよね…。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    日本人同士だとなんとなく雰囲気やあうんの呼吸で伝わるところであっても、同じ内容を英語でしゃべる時は、きちんと説明する、わかるように話す。<br />
    <br />
    内容として等価のものを、日本語でも英語でも過不足なく伝える。<br />
    <br />
    もしそういう意味で「英語モードへの切り替え」と言っているなら、<font color="#FF0000"><strong>それは日本語の世界でも我々がごくふつうにやっていることなので</strong></font>、わざわざ言語間の切り替えとして強調することもないですよね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「ハイ、元気にしてる？」「今日はどうしたの？」といった言葉のやりとりは英語脳や英語人格うんぬんは関係なくて、ほとんど条件反射の世界、反応スピードが速いか遅いかの世界</strong></font>ですよね。<br />
    <br />
    これはまぁ、割と肌で納得してもらえると思うのですが。<br />
    <br />
    <br />
    たとえば、会社の親しい同僚には「あれ、どこまで進んでる？」ですませても、外の取引先や、何も知らないお客様に話すときには、「現在××という内容のプロジェクトが弊社で進行しておりまして…」的な説明へと、ごく自然に切り替えて話しますよね。<br />
    <br />
    仲間内に共通のコードでは伝わらないと判断したら、相手がわかるよう適切な説明を加えたり、わかってもらえるようにかみ砕いて話す。<br />
    <br />
    これは言語を問わず、誰もが無意識かつ、普通にやっていることです。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>異文化圏の人に「どうしたら分かってもらえるか」と、話すときにいろいろ工夫すること</strong></font>は、やはり<font color="#FF0000"><strong>「話す技術の優劣」に属する問題</strong></font>だと思うのです。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>脳のモード切り替えとか、（英語）人格とかが出てくる話ではない。</strong></font><br />
    <br />
    <br />
    たとえば欧米圏のビジネス慣習からして、こういう説明では受け入れられないだろう…と判断して、英語で話すときには説明の仕方をアレンジして、最終的に日本語の説明と同じコンテンツを伝える。<br />
    <br />
    これは<font color="#FF0000"><strong>話す直前まではすべて、今日まで体得してきた日本語の世界で処理できることで、「英語で相手にアウトプットする段階で、技術的に優れた出力ができるかどうか」にかかってくる</strong></font>と思うわけです。<br />
    <br />
    欧米圏と日本の慣習上の違いなどは、<font color="#FF0000"><strong>アウトプットの前に日本語脳（ヘンな言葉ですね）で十分そしゃくして理解しているはず</strong></font>のことであって、なにも脳のスイッチや人格まで、別モードに切り替える必要などありません。<br />
    <br />
    <br />
    というか、普通のヒトに、そんなことが意識的に、できるものなんですかね。<br />
    <br />
    不可能とは言わないまでも、<font color="#FF0000"><strong>英語脳や英語人格の獲得といったこと自体が、英語の勉強よりもはるかに難易度の高いタスクである</strong></font>ような気がするのですが…。<br />
    <br />
    <br />
    ワタクシは、「英語脳とか英語人格にスイッチする」といった考え方に対しては、本能的に警戒感を抱いています。<br />
    <br />
    日本語でコミュニケーションをとるときに必要十分と思えるコンテンツを、英語でアウトプットするときにも伝わるよう主語や修飾もはっきりさせて、きちんと等価値で移植できれば、それに越したことはありませんよね。<br />
    <br />
    しかし、時には技術的についていかなくて、まったくもってよけいな内容や、あるいは思ってもいないことまで、つい付け加えてしまうときがありました。<br />
    <br />
    <br />
    他の人はわかりませんが、少なくともワタクシはこれまで経験上、よくそういうことをやりがちであったように思います。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>無駄なサービス精神を発揮</strong></font>していたという面もあるでしょうし、おぼえたばかりの単語やフレーズを使いたくて、ついよけいなことを言ってしまったり。<br />
    <br />
    あるいは、<font color="#FF0000"><strong>思うように表現できない自分に内心あせって、</strong></font><font color="#FF0000"><strong>必ずしも本心からそう思っていないことを、あたかも自分の中心的考えのように言ってしまう。<br /></strong></font><br />
    「そういつもI have no idea.ばかりじゃ、馬鹿にされるしな…」とか、頭の中で忙しく考えたりしながら（笑）。<br />
    <br />
    <br />
    そうすれば表面上は流ちょうにしゃべれるにせよ、そういうのはやっぱり、根本的にはおかしなことですよね。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>外部に伝える自分というものがそこにはなく、偽あるいは空ろ（うつろ）になっているということなので。<br /></strong></font><br />
    それだったら、自分に責任が持てる範囲までしゃべって、「あとはうまく説明できない」とか、「これ以上は英語でうまく表現できない」とか言って終わってしまった方がまだ良いのではないだろうかと、思うようになりました。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「ミスしてもいいじゃないか。語学は練習がすべてだ、どんどん喋ろう。」というアプローチは、少なくとも自分自身のなかで（他人がどう思うか別にして）しゃべりたいことがはっきりしている場合にこそ有効だ</strong></font>、と思うのです。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>英語でしゃべることを優先するあまりに、思ってもいないようなことをどんどん言葉にし、口に出してしまう。<br />
    <br />
    それは警戒すべきリスクですし、またそういうリスクはごく普通に転がっている</strong></font>のではないかとも思います。<br />
    <br />
    <br />
    ワタクシの場合、英語で話していてうまく単語出てこなかったときや、会話のキャッチボールがうまくできずあせり出したときなどに、心の中でピポピポとひそかに警戒警報を発令し、知っているフレーズで軽々しく言葉をつながないように、内心グッと警戒したりしています。<br />
    <br />
    <br />
    なかなか難しいかなと思うのは、ふだんの会話でもよくあるように、「話しながらだんだんと自分の考えをまとめていく」ような人もいるということですね。<br />
    <br />
    口に出してあれこれしゃべってるうちに、だんだんと自分の主張がまとまってくる…ということは、確かにあります。<br />
    <br />
    まとまらない話の前半部分につき合う方は、いい迷惑かもしれませんが。こういうことは日本語であるなら、英語でだって当然あるでしょう。<br />
    <br />
    <br />
    そういう人たちが英会話を練習する場合、「とにかくしゃべることを優先しろ」的アプローチは、しゃべる本人としてはブレがないという点で、あながち間違ってないかもしれない。<br />
    <br />
    しかしそれは万人にあてはまるアプローチではないと思いますし、<font color="#FF0000"><strong>とにかく英語をたくさん聞いてしゃべっていさえすれば、いつの間にか英語脳・英語人格というものができあがる…というわけでもないでしょう。<br /></strong></font><br />
    <br />
    この考え方でいくと、万人に適した英会話の学習方法など、結局無いのかもしれませんね。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「”この学習法でうまくいく”は、しょせんは個別的・相対的な話に過ぎない」程度に、ゆるく考えておくべき</strong></font>でしょう。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>初心者のうちは、普通はまず「とにかく失敗しても、気にせずにたくさん喋ろう。」というアプローチを、勧められる、あるいは強いられるはず</strong></font>です。<br />
    <br />
    これが正しい一面を含んでいることまでは、否定しません。<br />
    <br />
    <br />
    しかし一方で、<font color="#FF0000"><strong>ただたくさんしゃべればよいというものでもない、いやむしろしゃべりすぎそれ自体を警戒すべきだ</strong></font>という、ワタクシのような考え方もあります。<br />
    <br />
    ある程度英語が達者になった後でもこんなことを考えているヤツもいる、ということをお伝えしたくて、本日はグダグダと書いてみました。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>英語・英会話学習、「失敗」は恐れることで真の価値が得られるもの。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/10/post_214.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2008://5.303</id>
   
   <published>2008-10-17T01:26:10Z</published>
   <updated>2008-10-17T01:45:41Z</updated>
   
   <summary>          10月も半ばに差しかかりましたが、いやはや世の中がすごいこと...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="英会話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
    <br />
    10月も半ばに差しかかりましたが、いやはや世の中がすごいことになってますねぇ。<br />
    <br />
    「東証暴落」という新聞の見出し、このあと半年くらいはもう何回か見ることになるんでしょうね。<br />
    <br />
    <br />
    「株はやっていないし、自分には関係ない」とばかりに、英単語の暗記にいそしんでいる（笑）そこのアナタ。<br />
    <br />
    実体経済、つまり我々の生活圏への影響は、数ヶ月から半年遅れでジワジワやってきますから。<br />
    いまは風邪のひきはじめみたいなモンです。<br />
    <br />
    あなたの勤めている会社だって、経営陣や経理部の資金調達係のヒトが社員にわからぬようこっそりと、顔色を変えて走り回っているかもしれませんよ（などと、おどかしたりして）。<br />
    <br />
    <br />
    本格的に熱を出して寝込むのは、欧米企業の12月決算・日本企業の3月決算を締めてからですから。<br />
    <br />
    そこに、いつやるのかよくわからない総選挙が入ってきそうで、どっちの政党が勝つにせよ、モロモロ混乱も避けられない感じです。<br />
    <br />
    世情的には、落ち着いて気分良く年の瀬を迎えるというわけには、とてもいかないようですね…。<br />
    <br />
    <br />
    ところでこのサブプライム・ローン問題（Subprime loan crisis）、ワタクシ個人的にテレビのニュースを見ながらウーンと思ってしまうのは、<font color="#FF0000">少なくとも1年前くらいからはビジネス誌その他で、結構な警告がでていたはず</font>なんですよね。<br />
    <br />
    米国の不動産バブルがいつはじけるか？というテーマのからみで、「サブプライム・ローンはかくかくしかじかのリスクがあって、はじけたら大変なことになる…」的なコメントや論調は、ずいぶん見かけたもんです。<br />
    <br />
    いつも行くカレー屋さんに、なぜかNewsweekとか日経ビジネスとかのビジネス雑誌がたくさんあって、そんな論調の記事を流し読みしながらカレーを食べていたんで、たまたまよくおぼえているんですけど。<br />
    <br />
    <br />
    だから現実に、アメリカの五指に入る大手証券会社が一瞬でつぶれたり、株価がどーんと千円ほど下がったりという光景を目の当たりにすると、ホントに強く思うわけですよ。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「あー、人間ってやっぱり、自分自身が失敗しないと、その痛みがわからないものなんだな、人の失敗例や先々のリスクを説かれたところであまり効果はないんだな」</strong></font>って。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>自分が失敗する番が回ってきて、手ひどい痛みとして心と体にそれを刻み込まない限り、おそらく失敗の本質って永遠にわからない</strong></font>ものなんだなって、思ったわけです。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
    <br />
    だって、日本が90年代の終わりにバブル崩壊で苦しんで公的資金の投入とかをやっていた頃は、アメリカやヨーロッパから結構冷ややかにみられていたじゃないですか。<br />
    <br />
    日本に自由主義経済はない、社会主義国じゃないの、って感じで。<br />
    <br />
    いま公的資金をいくら入れるかで騒いでいるアメリカって…だいたいMBAのコースやケーススタディその他で、当時の日本の失敗については、皆さんさんざんつつき回して、研究済だったんじゃないの？などと、どうしても思ってしまうわけです。<br />
    <br />
    一方で、「非常事態だから」の一言でシレッとしてそういう雰囲気を全部吹っ飛ばしてしまうところも、また妙にアメリカ的な対応ではあるわけですが。<br />
    <br />
    <br />
    ま、そろそろ英語学習の話にしますけど、ということで（笑）、<font color="#FF0000"><strong>「人は自分で失敗を肌身に焼きつけないと結局学習しない」というのは、外国語の学習にまんま当てはまります。<br /></strong></font><br />
    ほら、よく「日本人がまちがいやすい英語はここだ！」的な本や、英会話教材を見かけますよね。<br />
    日本人はこういった英語のミスをするので、正しい例文をおぼえましょう…という趣旨のアプローチです。<br />
    <br />
    これはこれで言われるとナルホドとは思いますし、正しい英語を身につけようと、そういう「正解」の模範解答を一生懸命おぼえようとも思います。よね？<br />
    少なくともワタクシはずっとそうでしたが。<br />
    <br />
    でもいざ現場で実践となると、頭では学んだはずのそれらの「間違い回避策」って、まず出てこないものなんですよね。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>結局のところいつまでもおぼえているのは、実際に言い間違えたり書き間違ったりして、笑われたり厳しく指摘されたりして、内心で身の縮む思いをするような瞬間や、体の奥底に深く焼きついたリアルな失敗</strong></font>なわけです。<br />
    <br />
    そういうのは何十年たっても、熱となって残り、自分の中から去ることはないわけで。<br />
    <br />
    その体験の数が多いほど、英語も英会話もそれだけうまくなっているはずです。<br />
    <br />
    <br />
    本を読んで失敗するリスクを避けようとすることが無意味とはもちろん思わないし、失敗をたくさん重ねさえすれば英語がうまくなるとも言いません。<br />
    <br />
    ただ、自分の頭と体に実体験として色濃く焼きつけられた「失敗」こそが、英語・英会話の上達にとって圧倒的に大きな力を持つことも、また確かだと思うわけです。<br />
    <br />
    <br />
    よく「失敗を恐れるな」などという励ましがありますが、ワタクシからいわせれば<font color="#FF0000"><strong>「失敗とは、人がそれを恐れるからこそ真の輝きを放つもの」</strong></font>。<br />
    <br />
    失敗することを恐れることで、いざ失敗したときに、失敗がもたらす本当の価値が、体に刻み込まれる。<br />
    <br />
    そして<font color="#FF0000"><strong>自分が実際にリアルに痛い失敗をする以外、そのありがたみを本当の意味でわかることなどは決してない。<br /></strong></font><br />
    皮肉なものですが、<font color="#FF0000"><strong>失敗をしないように注意を払いながらそれでも失敗をしたときにこそ、「ちょっとやそっとでは身につかない貴重な何か」を、私たちははじめて見出すことになる</strong></font>のです。<br />
    <br />
    <br />
    英語・英会話を勉強している人たちはたいてい、失敗することを恐れ、恥ずかしいと思っているはず。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>「失敗してもいいじゃないか、どんどん失敗しよう」などと気軽に言っている人たちは、失敗がもたらす本質的な価値に気づいていない</strong></font>と思うのです。<br />
    <br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong>失敗とはどうしたって、ある種「恐いもの」でなければいけない。<br /></strong></font><br />
    人に生理的な不快感をもたらし、人が無意識に避けたがるものでなくては、そもそも「失敗のアイデンティティ」は無いことになる。<br />
    <br />
    <font color="#FF0000"><strong><br />
    失敗を恐れ、失敗を避けようと努めながら、それでもなお失敗するところにこそ価値がでてきます。<br />
    <br />
    そういう人たちだけが、失敗がもたらす果実を自分のものにすることができる。<br /></strong></font><br />
    インフレ気味に気軽に失敗をたくさん体験していると、失敗のもたらす価値に鈍感になってしまい、お宝を逃してしまいます。<br />
    <br />
    <br />
    英語でなにか手ひどい失敗をやらかしたときは、そういう見方もあることを、ちょっとおぼえていてくれたら…と思います、ハイ。
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>読むのは数年後でOK。いま買って手もとに置くべき、必読の英単語集。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/09/ok.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2008://5.302</id>
   
   <published>2008-09-29T14:02:25Z</published>
   <updated>2008-09-29T14:19:30Z</updated>
   
   <summary> 半月近く前に買った本で、ここで紹介しようと思いながらもつい延び延びになってまし...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="英語・英会話オススメ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
半月近く前に買った本で、ここで紹介しようと思いながらもつい延び延びになってました。<br />
<br />
結論から言えば、書店に平積みされているうちにとにかく買って、一冊手もとに置いておきましょう。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E2%80%95%E6%A5%B5%E4%B8%8A%E3%81%AE1000%E8%AA%9E-%E5%90%91%E6%B1%9F-%E9%BE%8D%E6%B2%BB/dp/475741398X" target="_blank">究極の英単語セレクション ― 極上の1000語</a>&nbsp; (向江 龍治 著、株式会社アルク、2,310円)<br />
<br />
<br />
「究極の～」というタイトルや「一生使える極上の英単語と豊富な例文が満載！」といった帯のうたい文句を見た瞬間こそ、「売らんかなで、また好き放題言って&hellip;」と思いましたが、中身をみて<span style="color: #ff0000"><strong>「確かにこれは、言うだけのことはある」</strong></span>と考えを改めた次第です。<br />
<br />
究極かどうかはわかりませんが、ちょっとこのレベルをしのぐ英単語集は向こう5年くらいは出てこないんじゃないか&hellip;とさえ思ったくらいです。<br />
<br />
正直いってワタクシは、この本に並んでいる単語の8割くらいは、まったくわかりませんでした。<br />
<br />
単に難解な英単語を並べただけの本ではなくて、なんというか、まず世界観として「異質」だと感じる英単語が多く並んでいます。<br />
<br />
日本でふつうに英語を勉強しているとまず触れる機会のない英単語、しかも米国の知識階級がごく普通に使いこなしている英単語を選りすぐったそうですが、そのような単語がこんなにあるとは&hellip;と率直に驚きました。<br />
<br />
同時にまた、自分の勉強不足もヒシヒシと感じたわけですが&hellip;。
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
作者によれば、20年の米国生活、なかでもコロンビア大学にいた8年間、論文作成や日常生活に役立ちそうな英単語や表現を、大学ノートに書きとめていたそうです。<br />
<br />
ノートが8冊くらいたまったときに、「私蔵するのはもったいない、同じように英語で苦労している日本人と広くシェアしたい」と思い立ったことで、本書が出版の運びとなったとのこと。<br />
<br />
<br />
英語を学ぶひとりの日本人としての著者が、自分の琴線に触れた単語を集めたところからはじまる<span style="color: #ff0000"><strong>「私的」なセレクション</strong></span>であることが、なんとなく普通の英単語集と違う匂いを放っている理由の一端かもしれない、と感じました。<br />
<br />
手に取ってみると、おそらくはほとんど見たこともない単語のオンパレードだと思いますが、初心者からかなりの英語の使い手まで、この一冊は買っておいてソンはないと思います。<br />
<br />
作者はまえがきで「上級者ないし上級に近い中級者を対象」にしていると書いていますが、<span style="color: #ff0000"><strong>英語の勉強を最近はじめた初心者こそ、むしろ持っておいたほうがよい一冊</strong></span>のように思えてなりませんね。<br />
<br />
なぜか。<br />
<br />
ずっと勉強を続けていると、いつか～何年後かわかりませんが～「自分でも英語が結構うまくなった」と感じる瞬間が、訪れるはずです。<br />
勉強を続けてさえいれば、必ず。<br />
<br />
そのときにはじめてこの本を開いたなら、英語の奥深さを知り、自分がさらに英語力を高めることのできる喜びを、きっと感じることができるはずだから。<br />
<br />
<br />
まだ自分は初級者だしほかにもいろいろやらないと&hellip;と思っている人は、その時がくるまで汚れないようにカバーでもかけて、本棚に飾っておくだけでもいいと思いますよ。<br />
<br />
買って手もとに置いておくということが、大事です（いやもちろん、知らない単語ばかりでも心が折れないという方は、すぐに読みはじめてOKですけどね）。<br />
<br />
<br />
え、Amazonとかでいつでも買えるから、必要になった時に買えばいいって？<br />
<br />
ダメです！<span style="color: #ff0000"><strong>きょうびの出版事情・本の流通事情を考えると、いくら良書でも数年後に買おうと思った段階で、手に入るかどうかわかりません。<br />
</strong></span><br />
というより、そのときはまず手に入らない可能性が大。<br />
いやそれ以前に、この本があったこと自体、あなたの記憶から飛び去ってしまっている可能性のほうが高いと思いますが（笑）。<br />
<br />
<br />
旅行のときにちょっと英会話ができればそれでいいや&hellip;という人は、この本ははっきりいって必要ないでしょう。<br />
<br />
しかし、<span style="color: #ff0000"><strong>いつの日かマジでうまくなってやる&hellip;と内心思っている人。<br />
悪いことはいいませんから、ランチを一・二回ほどガマンして、自分の手もとに置いておきましょう。</strong></span><br />
<br />
<span style="color: #ff0000"><strong>そしてきたるべき時まで、ワインのように（笑）何年か寝かせておきましょう。<br />
</strong></span><br />
<br />
CDも二枚ついていて、発音対策もできます。<br />
<br />
それ以外にも、隠しながら覚えたかを確認できる赤いチェックシートが添付されていたり、巻末の関連語リストなど、編集上も細かいところへの配慮がよく行き届いていると感じる一冊です。<br />
<br />
<br />
う～ん、もうちょっとうまく紹介できればいいんですが、この辺りが限界か。<br />
<br />
個人的に最近はまってこればかり読んでいるものですから、ちょっと熱く語っちゃいましたかね&hellip;。<br />
<br />
ま、言いたいことは<span style="color: #ff0000"><strong>「この本は書店に実物の在庫があるうちに、ぜひ一冊お手もとに」</strong></span>ということだけですから。<br />
<br />
信ずる者は救われますよ、たぶん(笑）。
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>英単語やフレーズ、「おぼえたものを忘れる」ことについて考える（２）。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/09/post_213.html" />
   <id>tag:eigoaha.kitamiyabi.com,2008://5.301</id>
   
   <published>2008-09-27T00:10:53Z</published>
   <updated>2008-09-27T00:29:45Z</updated>
   
   <summary> 前回の記事から間が空いてしまったせいか、はたまた忘れることに関わる記事を書いて...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="英単語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://eigoaha.kitamiyabi.com/">
      <![CDATA[<p>
<br />
<a href="http://eigoaha.kitamiyabi.com/2008/09/post_212.html" target="_blank">前回の記事</a>から間が空いてしまったせいか、はたまた忘れることに関わる記事を書いていたせいか、前回の続きとして書きたいと思っていたことを結構忘れてしまったような気が（笑）。<br />
<br />
英単語や英語のフレーズを<strong><span style="color: #ff0000">せっかくおぼえたにもかかわらず、なぜ忘れてしまうのか？ということ自体について考えてみたほうがいい</span></strong>、と前回書きましたが。<br />
<br />
その伝で、「今回の記事のネタにしたいことをなぜ忘れたのか」を、ワタクシ自身立ち止まって考えてみました。<br />
<br />
<br />
理由のひとつは、「何が何でもこのことを読み手に伝えたい」という強い思いが、すでにだいぶ薄まっていたこと。<br />
<br />
前回の記事で大事なことから書きはじめていき、重要だと思ったことはほとんど書いてしまったつもりだけれど、少しだけ言い残しがあった&hellip;という感じでした。<br />
<br />
そのためシリーズ記事にしたのですが、メインディッシュのサーブが自分なりに終わった感触があったので気がゆるんでしまい、それこそ「脳が解除指令を出した」のだと思います。<br />
<br />
<br />
もうひとつの理由は、実は前回の記事をアップロードしたあとに、続きとして書きたいことをいくつか、走り書きのメモ程度に残しておいたんですね。<br />
<br />
そのせいもあって、「次はこのメモを見直せば、だいたい思い出すだろう」とタカをくくっていたわけで。<br />
これでさらに、脳が安心してしまったらしい。<br />
<br />
<br />
脳の「気がゆるんだ」だの「安心した」だのと、言い回しはヘンですが、ま、言いたいことはわかっていただけると思います。<br />
<br />
このまま脳をヒト扱いして、話を進めます。
</p>
]]>
      <![CDATA[<P>
たぶん脳科学者の茂木健一郎先生の著書とかを読んだほうがいいんでしょうけど、ワタクシが体感的に思うに、<font color="#FF0000"><strong>脳というのは「お調子者で飽きっぽくて、目を離すとすぐ油断したり怠けたりするヤツ」</strong></font>なんですよ。<br />
<br />
だから何かを脳に刻み込もうとするときは、<font color="#FF0000"><strong>脳が何かしらある程度のショックを受けるやり方</strong></font>のほうが良いと思うわけです。<br />
<br />
英単語や英会話フレーズならば、二次元の紙の上で見るよりは、目の前にいる三次元のネイティブスピーカーに実際リアルに口に出してもらう、文章でなにかしらしゃべってもらう。<br />
そのほうが、やはり圧倒的に記憶に残ることは確かです。<br />
<br />
ま、そう考えると、英会話学校や海外留学が一大ビジネスとして成立してきたのも道理ですな。<br />
<br />
<br />
ほかのショックの与え方としては、脳に対する必要性をなんとかして作り出して、<font color="#FF0000"><strong>脳に対して「その単語は必要なんだよ」と、手をかえ品をかえアピール</strong></font>する。<br />
<br />
自分ひとりでコツコツと英語・英会話を勉強するときは、こちらのアプローチのほうが実際的だし、いっそう効きそうです。<br />
<br />
つまり<font color="#FF0000"><strong>自分の脳に対して、五感をフル活用したいわば「プレゼンテーション」を行う</strong></font>わけです。<br />
<br />
<br />
たとえばにおいや味にかかわる単語を覚える場合には、できるだけ実際にその元となるブツが目の前にあったほうがいいですね。<br />
そして単語をみて発音しながら（ついでに料理なんかもしつつ）、実際にその物をなめたり匂いをかいだり、あるいは食べたりする。<br />
<br />
すべてにおいてこのアプローチが使えるわけでもないですが、<font color="#FF0000"><strong>「五感をできるだけ総動員する」ほうが、脳をより強く揺さぶることができる</strong></font>ことは確かなようです。<br />
<br />
ただし、脳は主人のあなた同様（笑）気まぐれでわがままで怠け者なので、おぼえるときにせっかくショックを与えたにもかかわらず、<font color="#FF0000">よほどの強い衝撃でもない限り、ショックを受けたこと自体を含めて内容をすぐに忘れてしまう</font>んですねぇ、これが。<br />
<br />
数年前にみてショックだったはずのサスペンスやホラー映画のストーリーを、今やほとんど忘れてしまっているのと一緒です。<br />
<br />
<br />
<font color="#FF0000"><strong>ショックを与えて脳内に引き込むアプローチが有効なのは、どうやら入り口のところだけ。<br />
<br />
その後はしばらく、記憶の維持をおっくうがってすぐ解除ボタンを押しそうになる脳をきびしく監視して、それなりにしつけることが必要</strong></font><font color="#000000">になります。<br /></font><br />
ひらたく言えば、「記憶したものの反復（復習）」ですね。<br />
<br />
<br />
まとめると、脳に「おぼえる」という仕事をぞんぶんにさせるためには、<font color="#FF0000"><strong>1.「ショックを与えて脳内にぶちこむ」 → 2.「いったん脳内にストックされたものを、脳の自己判断で勝手に解放しないようきびしく監視し、時には叱り飛ばし、完全に巡航速度に乗るまで決して油断させない」という、二段階のアプローチが基本的には必要</strong></font>なわけです。<br />
<br />
<font color="#FF0000">この片方が欠けると、おそらく脳は欠けた部分を「おサボりのための逃げ道」と捉えて、すかさず仕事を怠け、記憶のパフォーマンスを落としにかかります。<br /></font><br />
<br />
ワタクシは脳の専門家ではないのですが、これまでの経験からだいたいこんな風にとらえています。<br />
<br />
だから新しい単語をおぼえるときは、何かしらのショックを与えることをまず考えますし、復習についても、たとえ反復練習のペースが遅かろうと、最初からかなり長期間やるつもりで臨んでいます。<br />
<br />
この二段階のアプローチをこなしたあとで、<font color="#FF0000">最終的に脳を完全にほったらかしにしていっさいの刺激を与えずとも、必要ならば反射的に口をついてでるような英単語やフレーズを、ひとつでも多く自分のなかに多く残すようにすること。<br /></font>これをミッションにしています。「血肉にする」というヤツですね。<br />
<br />
<br />
ま、これはあくまでワタクシのやり方、ひとつのアプローチです。<br />
いわば「最後の最後に、自分のなかに残るモノ」を重んじるやり方ですね。<br />
<br />
<font color="#FF0000">いついかなる時・どんな状態であっても、その英単語なり英会話フレーズなりを確信をもって使えること。<br /></font><br />
新しい単語をおぼえようと単語本などのページをめくるたびに、やっぱりその状態まで持っていきたい…と、いつも思います。<br />
<br />
<br />
ところでこの「英語・英会話 上達そこツボ!日記(そこツボ）」も、一年以上ほそぼそと書き続けているせいもあってか、この間アクセスデータを見ていたら、いつの間にかリピーターさんの割合が４割近くになっているんですよね。<br />
ありがたいことです。<br />
<br />
<br />
繰り返し訪れるような英語・英会話学習者の参考になるよう、多少なりともお役にたつことを書かねば…と思う一方、妙に力んでしまって脳が「気どってしまう」と、我ながらなんか空回りした、イマイチな内容になってしまったりします。<br />
<br />
<br />
<strong><font color="#FF0000">脳っていうのは、緊張させとかないとおぼえたことはすぐどんどん忘れてしまうくせに、ゆるんでリラックスしているときのほうがクリエイティブな部分ではかえっていい仕事をしたりする</font></strong>から、やっかいですな。<br />
<br />
<br />
しかしいずれにせよ、脳は取り替えのきかない、生涯のパートナー。<br />
<br />
おだてたり叱ったり、なだめたりすかしたりながら、なんとかいい仕事をさせたいものであります。</P>]]>
   </content>
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