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  1. 「英語モードへの切り替え」「英語脳へのスイッチ」を、警戒する理由。
  2. 英語・英会話学習、「失敗」は恐れることで真の価値が得られるもの。


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    英語・英会話 上達そこツボ!日記
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    2008年10月29日

    「英語モードへの切り替え」「英語脳へのスイッチ」を、警戒する理由。


    以前も似たようなテーマで書いたような気が強くしますが(笑)、ま、なるべくかぶらないように気をつけて書きます。


    たとえば英会話の勉強をしていて、「あ~、英語がペラペラとしゃべれるようになりたいな…」などと思っている人はみな、しゃべりたい内容それ自体を、自分のなかにたくさん抱えている人なのでしょうか。

    それとも普段はまったく無口な人でも、ひそかに同じように思っていたりするのでしょうか。

    時々ふと、そんなことを思うことがあります。


    ふだん無口な人は、日本語で口数が少ないのだから、英会話がうまくなったとしても、寡黙なままでいるのが自然体というか、それが本来あるべき姿のはず。

    英語でしゃべっても、当然ほとんど単語の羅列というか、口数はやはり少ないはずだろう…などと、思うわけです。

    じゃあ、なんのために苦労して英会話なんか勉強したの?と思われるかもしれませんが、無目的で単に勉強したいからするだけ、英単語帳を眺めているだけでなんか落ち着く…ということでも、全然OKですよね。

    そういう人が果たしてどれくらいいるかは、別にしても。


    たまに「英語を話すときは、頭のスイッチを英語モードに切り替えて、英語人格で話そう」的なことを言う人がいますが、それは好意的に見ても、自分自身錯覚を起こしているというか、勘違いしていることに気づいていないんじゃないか…と、思うわけです。

    だいいち、異なる言語ごとにいちいち人格を切り替えろって、多重人格のススメか?と、ついツッコミたくなってしまいます。


    日本人との間では「ふーん」とか「そうなの」としかふだん言わない人が、英語だと急にぺらぺらしゃべりだすのは、はたから見ていてもちょっとヘンというか、本人としても何かしら無理をしている状態なのは確かですよね…。

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    英語・英会話 上達そこツボ!日記

    2008年10月17日

    英語・英会話学習、「失敗」は恐れることで真の価値が得られるもの。


    10月も半ばに差しかかりましたが、いやはや世の中がすごいことになってますねぇ。

    「東証暴落」という新聞の見出し、このあと半年くらいはもう何回か見ることになるんでしょうね。


    「株はやっていないし、自分には関係ない」とばかりに、英単語の暗記にいそしんでいる(笑)そこのアナタ。

    実体経済、つまり我々の生活圏への影響は、数ヶ月から半年遅れでジワジワやってきますから。
    いまは風邪のひきはじめみたいなモンです。

    あなたの勤めている会社だって、経営陣や経理部の資金調達係のヒトが社員にわからぬようこっそりと、顔色を変えて走り回っているかもしれませんよ(などと、おどかしたりして)。


    本格的に熱を出して寝込むのは、欧米企業の12月決算・日本企業の3月決算を締めてからですから。

    そこに、いつやるのかよくわからない総選挙が入ってきそうで、どっちの政党が勝つにせよ、モロモロ混乱も避けられない感じです。

    世情的には、落ち着いて気分良く年の瀬を迎えるというわけには、とてもいかないようですね…。


    ところでこのサブプライム・ローン問題(Subprime loan crisis)、ワタクシ個人的にテレビのニュースを見ながらウーンと思ってしまうのは、少なくとも1年前くらいからはビジネス誌その他で、結構な警告がでていたはずなんですよね。

    米国の不動産バブルがいつはじけるか?というテーマのからみで、「サブプライム・ローンはかくかくしかじかのリスクがあって、はじけたら大変なことになる…」的なコメントや論調は、ずいぶん見かけたもんです。

    いつも行くカレー屋さんに、なぜかNewsweekとか日経ビジネスとかのビジネス雑誌がたくさんあって、そんな論調の記事を流し読みしながらカレーを食べていたんで、たまたまよくおぼえているんですけど。


    だから現実に、アメリカの五指に入る大手証券会社が一瞬でつぶれたり、株価がどーんと千円ほど下がったりという光景を目の当たりにすると、ホントに強く思うわけですよ。


    「あー、人間ってやっぱり、自分自身が失敗しないと、その痛みがわからないものなんだな、人の失敗例や先々のリスクを説かれたところであまり効果はないんだな」って。

    自分が失敗する番が回ってきて、手ひどい痛みとして心と体にそれを刻み込まない限り、おそらく失敗の本質って永遠にわからないものなんだなって、思ったわけです。

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