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    2007年04月17日

    英会話、話すときは「短く、短く。」と念じよう。

    このブログでもずっと、英会話を勉強するにあたってのコツ、例えば

    「まず、表現のバリエーションを増やしておこう」とか、
    「あいづちとあいさつを大事にしよう」とか、
    「話す前に相手の話をよく聞くことに力を注ごう」といったことを書いてきてますが、

    今日はも一つ、英語で話をする時の、シンプルなコツをご紹介しておきます。
    (ただし、すでに流暢な方は想定していません、コレ初心者向けですから、念のため(笑)。)

    もう、これは一言で終わってしまう、アドバイスですが。

    「会話の一つの文を短く、短く。」と、内心で念じながら、おしゃべりするようにすることです。

    英会話ができない、といってもどういう種類の「できなさ」なのか、はもう様々ですが、つまってしまう主なパターンのひとつに、「複雑なストーリーを展開しようとして、収拾がつかなくなる」というのがあります。

    ま、英語に限らず日本語でも、オチというか結論に至るまでに、話が相当あちこちに飛んで、全体の筋がなんだかよくわからない話し方をする人は、珍しくないですよね。

    「あのヒト、結局何を言いたかったんだろ?」と、聞く側が思わずいぶかってしまうような。英語で会話を楽しみたいと思ったときにも、つい同じ感覚で、「色々なコンテンツを含んだ長いストーリー」をいっぺんに展開しようと、自分のアタマの中で一人アセってしまいがちなわけです。

    「あれ、××って英語でなんて言ったっけ?」「この言い方でよかったかな?wouldを入れなかったんでちょっと失礼だったかも?」などと、忙しく他の懸案もいっぺんに並行処理しようとするから(笑)、アタマの中がパニックになってしまったりします。

    そうは言っても、Practice makes perfect.
    一朝一夕の解決方法は無し、しょせんは場数を踏まないと、英会話もなかなか上手くはなりません。

    が、一つのコツとして、ちょっと長めのストーリーを話したい時は、「アタマの中で内容を分割して、話す一文一文を短くすることを、意識する」ようにしてみましょう。

    「長い文を何本かつなげて流暢に伝える」イメージを目指すよりも、「短い文をたくさん重ねて、言いたいことを確実に伝える」という実用路線、でいくわけです。

    「短めに、短めに」と、英語で会話をするときには、自分の心の内で、強烈に意識しておく。
    そうすると、少し心を落ち着かせて、話ができるようになりますよ。

    お試しあれ。

         
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