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    2007年11月14日

    おススメ英会話本のご紹介、トッピングで「私の学習スケジュール」も。


    しばらくぶりに、オススメ英会話本のご紹介です。


    新刊で、この4月にもおススメした、「コレ英語でいってみよう!」の続編にあたる、”オフィス英会話&ビジネスシーン版”です。
    本の構成・編集・デザイン面も前著を踏襲したスタイルで、再度オススメしたいと思います。

    オフィスのオトナ語ぴったり英語フレーズ―コレ英語で言ってみよう! 2 (岩村 圭南著、アルク、1,470円)

    といっても、パラパラ見た限りでは、オフィス以外、学校や家庭、ごく普通の会話シーンで使える英語フレーズがずいぶん多いようですから、会社勤めをしていない方であっても、まったく問題なく使える本です。

    さて、この本の内容構成は、前回の記事英語表現のバリエーションを増やすための、おススメ本。のビジネス版として考えてよいので、前回の記事をご参照いただければと思います。

    今回も、365フレーズ(一日1フレーズのペース)から成っています。

    前著と異なる点としては、あらかじめCDがセットされていること(前著は、音声ファイルを有料ダウンロードでした)。
    コストパフォーマンス的にはこちらのほうがありがたいので、これは改善と言えるでしょう。

    さて、これで終わってもなんですので、この記事を書いた本日がちょうど11月の真ん中でもありますし、「この年末までにこの一冊をマスターする場合、ワタクシならこうする」という、勉強スケジュールを、ご参考までに書き添えておきましょう。

    あくまで、ひとつのやり方ですけどね…。


    (1) まず全体をざっとスキャンして、日⇔英でどちらも明らかに一秒以内で言えるフレーズを、マルをつけて除く。
       冒頭の目次にならぶ365の和文全紹介リストにも、同じくマルをつけておく(ちなみに「1秒ルール」については、過去記事(5)英単語を何とかしたいをご参照ください。)

    (2) CDはiTunesに落として、あらかじめiPodに入れておく。

    (3) 一週間のうち5日間をフレーズ暗記にあて、週末一日を復習、一日は休みにあてるが、特に復習日を土日などに固定しないで、一週間スパンくらいで考えておく。
        忙しくてできない日や、サボってしまう日もあると思うので。

    (4) 明日からはじめるとすると、12月末まで47日間、うち暗記にあてられる日は計算上、32日間ある。
        2日をのりしろとしてマイナスし、30日を「おぼえるために使える日数」として計算する。

    となると、一日にだいたい12フレーズおぼえる必要があるが、(1)であらかじめ数十フレーズを差引いていることと、この本が5フレーズ1ページで設定されているので区切りがよいこと、そして日程的に空いているところで端数の単語を調整することにして、「一日10フレーズ暗記」のペースでいくことに決定。

    (5) 発音の確認があるフレーズのみ、iPodで確認。
       ついでにシャドーイング。
     「1秒ルール」を意識しながら、おぼえこんでいきます。

    繰り返さないとおぼえられないような文は、チェックマークをつけて、エクセルでファイルをひとつ作り、一冊が終わった段階で「メモリボ」に落とし込む。

    (6) 年末まで一冊おぼえたら、以降は「メモリボ」を外出時などに持ち歩いて、たまに反復練習するだけ。
       本そのものは、英語本書庫コーナーに、しまっちゃいます。


    いかかでしょうか?

    前著については、ワタクシはだいたいこんな感じで、一冊マスターしました。

    「メモリボ」は、これも以前の記事(1)学習に効果的なツールで書きましたが、小さくて持ち歩きが便利で、なかなかヨイですよ。


    年末は、クリスマスだ大晦日だといろいろ予定も込むので、そのへんを空けながら余裕をもった学習スケジュールにしておくのが、ポイントでしょうかね。

    でも「年末まで一冊の英会話フレーズ集をマスターする」というのは、ちょっとした学習の達成感も感じられますし、個人的にはオススメです。

    よければ、ワタクシと一緒に(笑)、明日からやってみませんか?

         
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