過去の全記事は⇒ こちらから




最近の掲載記事

  1. 編集に4年余りの歳月をかけた丁寧な作り、オススメ英会話フレーズ集。
  2. 英語・英会話の学習プロセスをメモっとくと、「思い出がいっぱい」か?
  3. 「英語モードへの切り替え」「英語脳へのスイッチ」を、警戒する理由。
  4. 英語・英会話学習、「失敗」は恐れることで真の価値が得られるもの。
  5. 読むのは数年後でOK。いま買って手もとに置くべき、必読の英単語集。
  6. 英単語やフレーズ、「おぼえたものを忘れる」ことについて考える(2)。
  7. 英単語やフレーズ、「おぼえたものを忘れる」ことについて考える(1)。
  8. 独学で英会話を学ぶアナタにこそ読んで欲しい、このオススメ本。

このサイト内の記事を検索


ページランク4.net




2007年01月15日

(10)TOEICについて色々

TOEICは、毎回コンスタントにスコア900を取れるようなレベルの人たちを除いては、まあ忙しい試験なわけで。
みんな持ち時間いっぱいを使って、ヒィヒィ言いながら(私語禁止)解いているわけですが。

ですので、リスニングにせよリーディングにせよ、正解にたどりつくためには頭の中の処理スピードの絶対値を、とにもかくにも、上げていかなくてはなりません。

このスピードアップそれ自体は、月並みなアドバイスでスミマセンが、二つの面で実力強化をはかっていく以外にはないのでは?と思います。

つまり、

(1)英語の全般的な地力をつけていくことと、
(2)TOEICの試験問題を解きまくって、慣れることによって解答スピードをあげていくこと、

の二つですね。

(1)がよいことはもちろんですが、なんといっても時間のかかる話ですので、このブログではTOEICだけということで、(2)の発想に近いところでもっぱら書いているわけですけど。

スピードを意識しながら解くという点では、ドナはよく、自宅で模擬試験を解くときには「時間を本番より短く設定して、解く練習」をしましたね。

といっても、最初は5分短くするだけでも、すごく大変だったんですけど。
でも最後に受けた頃などは、確か10分くらい短くして、1時間50分を制限時間に設定して、模擬試験問題などを自宅でやっていました。

TOEICだけに絞って練習を続けていると、だんだんスピード感が磨かれてきて、最終的には10分短くしても結構追いついていけるようになるから、不思議です。

今だったら、リスニングも倍速再生レコーダーとか廉価でありますから、「速聴」で時間を短く設定することも可能でしょうけど、ドナが受けてた頃は、少なくとも簡単には倍速レコーダーは手に入らなかったし(そもそもそんなこと自体、思いつかなかったような…笑)。

リスニングの二時間はまぁ普通にやって、リーディングだけ回答制限時間を短く設定したわけです。

まぁ、普段から時間を短くして速く解く練習をしていると、本番の試験では、その空いた時間ぶん、心理的な余裕が多少でてきます。

これができると、まずリーディングはかなり見直し時間が作れますので、いいですよ~。

ちょっとあやふやな問題は問題文ナンバーにマルをしておいて、そのつくった時間でマルをつけてあった問題を、まず重点的に見直す。

これをやれるだけでも、試験が終わった後の充実感が高まります(笑)。

リーディングのあやふやな問題の見直しが終わって、もしまだ少しでも時間が余っていたときは、ワタクシは、リスニングの問題も見直しておりました。

「リスニングは音が消えているし、チェックもやりようがないのでは?」と思われるかもしれませんが、ま、あとでチェックがやりやすいよう、とあるやり方をしていたわけです。

これについては、また明日書いてみたいと思います。


     




trackbacks

trackbackURL: