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「話したいことを話せる場所」で話すと、すごく英語の力がつく。


たまに食べにいくカレー屋さんの新聞棚に、どういうわけかいつも「日経ビジネス」が、
置いてありまして。

食べながらめくっていると、多言語のSNS(Social Networking Services ま、「ミクシィ」の国際版みたいなもんですね)の「ワールドフレンズ」というサイトに関する記事がでていましたので、つい読んでしまいました。

この「ワールドフレンズ」というのは、早い話「世界ベースでの、多言語ペンパル募集」のネット版のようです。
(ところで”ペンパル”って、もうほとんど死語ですかね?)

日本でも宣伝を強化しているようですが、皆さんは、このサービスはご存知でしたでしょうか?

なにせ、ワタクシが社会人になりたての頃は、英字新聞の「ペンパル募集」のコーナーとかを読んで、相手をイメージしながらコワゴワ探すのが普通のやり方だったもので、隔世の感が…(というと、ちょっとオーバーですが)。

世界で120万人のユーザーがいて、無料登録できるんだそうです。

で、相手からのメッセージは受け取れて、その相手とはメールのやりとりだけは無料でできるんですが、メールをやりとりしたい相手に自分からメッセージを送るには、月3,500円払って有料会員になる必要があるんだそうです。

ちなみに有料会員は4万人で、その7割が日本人だそうです。(ということは、世界のほとんどのユーザーは、無料サービスだけで済ましている…ってことなんでしょうかね?)

「だそうです」という書き方になるのは、ワタクシは、このサービスを使っていないからです。

ここまでは、このサイトや運営会社のサイトに書いてあったことの、受け売りです。

このメタフォーグループの社長のドミニクさんが、何年もかかって大変に苦労してこのビジネスモデルをたちあげた…という記事の内容には惹かれましたが(このメタフォーグループのサイトに、紹介記事などもアップされてます)、ワタクシはいろいろ事情もありまして、まだまだ海外のメル友をつくっているヒマがありません。

決してこの「ワールドフレンズ」に載っている、20代の男女が顔写真付でグイグイと押しまくる自己アピールに、気おくれしたからではありません(笑)…。

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だから、自分が使っていなくてわかりませんので、このサービス自体をオススメしているわけではありません。

ご利用は計画的に…じゃなくて、ご自分の判断で、お願いしますね。

では、ナゼにこんな話をしているかというと、英会話学校に無理に高額なローンを組んで行かずとも(それこそ、NOVAのようなケースもありますしね…)、ネットをちょっと探しただけでも、それほどおカネをかけず、英語・英会話力をアップするのに役立つようなサービスはいくらでもあるのだ…ということを、もう一度あらためて、強調しておきたかっただけです。

それにですね。

たとえばこういうサイトで、どんな英語にも対応できるよう、アメリカ・オーストラリア・アジアと地域を違えて、3人くらいメール相手を探してですね、英語でメールを書いたり読んだりのやりとりを続けているほうが、下手な英会話学校に通うよりも、よほど実力がつきますよ。

どんな世界でもそうかもしれませんが、自分で考えたり調べたり、試行錯誤しながら問題意識を持ってやるほうが、実力はグンと伸びます。

最初のうちは、ゴツゴツしたぎこちないメールしか書けなくとも、相手の文章を読む中で「そうか、こういうときは、こう書けば伝わるのか…」という気づきを何度も得るうちに、やがて自分もそういう英語を使うようになってきます。

メール相手を間違えると、スラングやくどき文句ばかりに詳しくなってしまうかもしれませんが(笑)、しかしスラングをスラングとわかるようになることも、力がついた証拠ですからね。


こういうサービスが、英会話学校よりすぐれた点をもうひとつあげると、「自分が本当に伝えたいことを、話したり書いたりする練習ができる」ことでしょうかね。

英会話学校、ワタクシは通ったことはないですが、お仕着せでテーマを振られたって、自分の関心が薄い話題のときは、あんまり気合を入れて相手に伝えようという気には、やっぱりならないんじゃないでしょうか。

たとえ、フリートークの時間であっても、教室に座って「さぁ、なんでもしゃべってごらん」といわれたって、そうそうパッと話したいことがない時だって、きっと多いと思うんですよね。

会話は、日本語でも英語でもそうだと思いますが、「ココロから自分が話したいと思うことを話しているとき」が一番、アタマの中がフル回転しているし、言葉を選んだり、その組み立てに気をつけたりするし、何よりも、楽しいじゃないですか。

英語だって、うまくなりたければ、自分が本当に伝えたいことをココロに持って、それを伝えようとするのが、シンプルで一番いい。

そういうチャンスを多く持てば持つほどに、アナタの英語にも、磨きがかかるはずです。


「英会話がうまくなりたければ、英会話学校」というそのまんまのアプローチから入るんじゃなくて、「どこで何をすれば、自分が話したいことを、もっとも話せるのか、ただし英語で」という視点で、自分にベストな場所を探すアプローチ。

できればこっちのほうで、いきたいものですね。

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