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    2007年09月04日

    英語・英会話の学習環境づくりに、気を配ることの大切さ。


    英語・英会話を勉強するための状況・環境として、「机に向かって集中してやる」場合と、「日常生活のスキマ時間を有効活用する」場合と、大きくわけて二つの状況があると思います。

    どちらも同じ時間、それぞれの有効活用をはかるべきではありますが、特に前者の「机に向かって集中して勉強できる」時間帯においては、その時にどれくらい英語・英会話に集中できる状態になっているかという「環境・コンディションづくり」が、学習効率を一番良い状態にもっていくためには非常に大切なことだということに、ワリと最近、気がつきました。


    以前は、朝は寝起きで顔も洗わず、そしてコーヒー以外は何も口にせずに、いきなり机に向かって英単語帳なぞを広げていたものですが、最近のワタクシは机に向かう前の「儀式」をちゃんとひととおりやった後でないと、席につかないようにしています。


    具体的には、まず起きたらコップ2杯の水を飲んで、たっぷりと目薬をさします。
    そして無印で買ったグレープフルーツのアロマオイルの香りを、ビンの口からちょっと嗅いだりします。

    その後はベランダに出て、外で日の光を1分くらいあびてから、顔を洗って、軽く食事。
    その後に歯を磨いて、コーヒーを用意してから、はじめて机に向かうようになりました。

    これで、いきなり机に向かっていた頃に比べると、全体の学習効率が体感的に20%くらい、アップしたような気がしています。


    で、ワタクシがこういう風になったきっかけは、比較的最近に読んだこの2冊の本です。

    「幸運を呼びよせる 朝の習慣」(佐藤 伝 著、中経出版、1,000円)
    「いい明日がくる 夜の習慣」 (佐藤 伝 著、中経出版、1,000円)


    どちらも、必ずしも学習環境だけを意識して書かれた本というわけではないようですが、朝と夜にそれぞれどういう習慣を持つと、身体と精神に良い作用を及ぼすかということが、精神論ではなく具体的なやり方・テクニックとして、あげられています。

    上で書いた、ワタクシの朝のスタートにおけるアクションは、すべてこの本の中に書かれていることの中から、自分が習慣として続けられそうなことだけを選んだものです。

    立ち読みでも読めてしまう感じの軽いタッチの本ですが、できれば2冊とも手元にそろえて、朝用と夜用にそれぞれ選ばれているちょっとした動作のなかから、自分の生活に合いそうなものをあれこれ試した後で、気に入ったものだけを生活習慣として取り込んでみるのが、良いように思います。


    習慣的動作というのは、ささいなようでいて、やっぱり大事なんでしょうねぇ。

    マリナーズのイチロー選手なんか、テレビでみていると、打つまでのしぐさや動作がいつもほとんど測ったように同じで、しかも一定のリズムを保ってますもんね。

    ということで、学習環境づくりに気を配ったことのない方、ちょっと立ち止まって、自分なりのこういった朝と夜の儀式を生活に取り入れてみることを、オススメいたします。

         
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