スポンサード リンク




↓ブックマーク あとで読む↓



過去の全記事は⇒ こちらから

最近の掲載記事

  1. Weblio英単語帳~個人的にかなり理想的、英単語記憶の専用ツール。
  2. 英単語学習ソフトを、もっと使いこなすために。
  3. 『円高だ、海外旅行だ!』、それならこの旅行英会話本をオススメ。
  4. Boogie Boardは、英単語の書き取り反復練習にもってこい。
  5. 英語力をつけるために~レアリアとしてのキリスト教
  6. レアリアの不足、それは英語学習者に終生つきまとう影。
  7. 「グロービッシュ(Globish)」に思うこと。
  8. わかっていても探り当てられないことって、たしかにある。
あわせて読みたいブログパーツ

  • プライバシーポリシー


  • ページランク4.net

    COPYRIGHT(C)2006-2012
    英語・英会話 上達そこツボ!日記
    All rights reserved.

    スポンサード リンク



    2007年08月20日

    「話す練習」の相手がいなくたって、「聴く」練習で会話力を伸ばせる。

    今朝、新聞を開いてみると、小さな囲み記事を見つけました。

    TOEICを実施する(財)国際ビジネスコミュニケーション協会が、20代から30代の四百名を対象に、ネットでアンケート調査を行った結果だそうです。

    英語重要だが「何もせず」 ビジネスマン、OL対象の調査 
    (2007年8月19日付 北海道新聞)

    400名という少なすぎるサンプル数でのネットアンケートなので、うのみにするわけにもいきませんが、要するに「英語は自分から話せるようになりたいが、その目的達成のための具体的アクションは、何もしていない。」ということのようです。

    実はワタクシ、この「何もやっとらん」の部分は、たぶんにケンソンが混じっているんじゃないか?と思っているんですがね。

    意外と(失礼)皆さん、それなりに、日々コツコツと、何かしらの勉強なり努力なりは、おそらくされていると思いますよ。

    ただ「胸をはって、言うほどのものでも…」くらいに内心は思っているから、「何もしていない」のところに、とりあえずマークをしたんじゃないでしょうかね。


    ま、それはいいとして、ちょっと興味深かったのが、英語の発信能力を伸ばすためにやっていることとして、一位回答の「何もしていない」の次、少ないながらも二位につけたのが「英語の話せる友人や恋人をつくる」というところ。

    これには笑ってしまいました。
    オイオイ、そんな打算的な恋愛や友情関係でイイのか?

    そもそも相手にもすぐ見抜かれると思うんですけどね、「コイツ、英会話のトレーニングコーチ欲しさに、自分に接近しているな」、ということが。


    ところで、実際問題として「何かはやっている」はずだと思うのですが、「英語の発信能力を鍛えるために必ずしも相手は必要ない」、ということは、ここで強調しておきたいですね。

    ライティングのほうは説明せずともわかりますよね、一人でコツコツできる。

    世間的には、「相手がいないとスピーキングの練習ができない→結果として、英会話がうまくならない」という考え方がまだはびこっているようですので、これを訂正しておきたいですね。

    「話す練習」の相手なぞいなくたって、英会話は、かなりうまくなりますよ。

    ワタクシもどちらかといえば、そのクチですし。
    ま、ワタクシは置いとくとしても、世間でには、ネイティブとのスピーキング練習など経験せずとも、英会話にさほど不自由しない、俗に言う英語ペラペラの人や英語の達人などは、もういくらでもいますから。

    だから、無理して「外人のオトモダチを急いで作らなきゃ!」などと、考える必要はまったくないんですよ。


    相手もおらず、一人で話す練習をどうやってやるかは、そのうちまた書き足していきますけど、基本はリスニング・聴き取り訓練にあります。

    聴き取りの練習ならば、一人きりで、CD・DVD、TVニュースなどを使っていくらでもできるでしょう?
    話す相手がいなければその分、聴く練習をすることです。

    リスニングをひたすら、真剣にやる。
    それがすなわち、話す練習にもなっている
    のです。

    聞くことと話すことはそもそもが表裏一体で、片方だけで独立して、立っているわけじゃないので。

    相手のいうことがほとんど聴き取れる・わかる状態になれば、その人はもうすでに、英語を結構話すことができるはずですよ。

    とにかく、「相手を見つけて話す練習をしなければ、会話はうまくならない」ということの意味を、取り違えないようにしましょう。

    相手がいて、話す練習を続けると、会話表現が洗練されてなめらかになったり、以前より臨機応変に対応できて会話がスムーズに進んだり、口下手だったのが積極的になったり。
    そういった効果は、もちろん期待できます。

    ただ、「ごく普通程度に、英会話ができるようになる」という水準をアナタが求めているのならば、これは相手がおらずとも、必ずできるようになります。

    そのためにできることは、ひとりでも「英語を聴く力、聴き取る力」を磨き続けることです。


    「何もしていない」などと斜に構えたセリフは、いまよりもっとずっと英会話がうまくなった後のために、とっておきましょうよ。

         
    英語・英会話 上達そこツボ!日記 メインページへ戻る

    (記事バックナンバー)過去の全記事は⇒ こちらから





    スポンサード リンク









    trackbacks

    trackbackURL:

    好きな英語の歌をひとり口ずさむことは、おすすめのスピーキング練習。 from 英語・英会話 上達そこツボ!日記

    前回、英語で話す相手がいなければ、おひとり様でリスニングに励もう、それで十分う...