過去の全記事は⇒ こちらから




最近の掲載記事

  1. 英語・英会話、広大な沼を横切って向こう岸に渡る自分の姿をイメージ。
  2. 英語・英会話、非効率な人のほうがうまくなるのか?オススメ本。
  3. 英語・英会話の勉強、得意分野をつくることの「デメリット」も意識する。
  4. 英語・英会話力アップに向けた当ブログのメッセージ、結局このひとつだけ。
  5. 洋画DVDで英語を学ぶなら、特典の「監督音声解説」を聴こう。
  6. 英語・英会話学習、進歩が自覚できなくて悩んでいるときの過ごし方(2)。
  7. 英語・英会話学習、進歩が自覚できなくて悩んでいる時の過ごし方(1)。
  8. GW中はひとつ英語の勉強でも…と奇特にも思っている方に(2008年版)。

このサイト内の記事を検索


ページランク4.net




2007年07月07日

英語・英会話の勉強、そろそろお疲れモードの季節ではありませんか?

4月から新しい職場に配属されたり、学校や大学で新生活をスタートされた皆さん。

「よし、今年は英会話をマスターするぞ」とばかりに、「新学期開講」と書かれたNHKの英会話テキストを数冊も買い込んで、英語ブログもいっぱいRSS登録された、皆さん

あれからもう、3ヶ月が過ぎましたね。

ひょっとして、英会話の勉強、そろそろお疲れモード(笑)に入っている時期じゃありませんか?

・いくらやっても、フレーズが、一向にアタマに入らん。
・テキストをほんの数回さぼったら、もうついていけなくなっている。
・おぼえるばっかりで、周りに外人もいないし、スピーキングの機会もない。
・4月からずっとやってきたが、地味すぎて、なんだかマンネリ、飽きてきた。

いやいや、よくわかりますよ。

心理学的にも、3ヶ月というのは物事を続けること、すなわち「習慣化」にあたっての、ひとつのヤマだそうです。
ちなみに最初のヤマは2週間、という話も、聞いたことがありますが…。

ですので、7月の今はちょうど、気分的にもダレやすいというか、新しく始めたことに疲れをおぼえやすい時期にあたるわけですね。

ただでさえそんな気分であることに加えて、もっとも目にみえる効果が短期間で現れにくいのが、「語学の勉強」ってヤツです。

なんだか、同じところから一歩も前に進んでいないような、砂時計の砂が落ちるほどにも効果が体感できない、自分がジリジリと無駄な努力を続けているような、そんな焦燥感にも似た思いにとらわれてしまうんですよね…。

どうでしょう、今まさに、そんな気分ですか?

もしそうなら、何十年も英語・英会話の勉強を続けてきた本サイト管理人のワタクシが出来るアドバイスは、ひとつだけです。


それはですね…

疲れたら、どうぞ休んでください。

別に期限を決める必要もありません。
お好きなだけ、どうぞ休んでください。

ただし、休むにあたってひとつだけ、自分に約束を課しましょう。

「いずれまたすぐに、英語・英会話の世界に、自分は戻ってくるのだ」と。

あのシュワちゃんじゃないですが、"I'll be back!"という気持ちを、自分に言い聞かせ、そのココロの中で、確認をする。

アナタが英語・英会話を義務感や見栄で続けているのではなく、本当にマスターしたいと思っているのなら、その気持ちさえあるなら、再びやりかけの英会話本や英単語帳を、自らの手でまた開く時が、必ず訪れます。

だから数日でも数週間でも、思い切って休んでしまうことです。
英語・英会話が好きなら、大丈夫です。

むしろ、大脳が休めといっている、いい休息のチャンスかもしれませんよ。

そういうときは英語の世界から完全に離れて、リフレッシュしましょう。
(学校の課題・職場の昇進試験なんかの場合は、完全離脱とはいかないですけどね。そういうのはまぁ、それなりに、やりすごしていただくこととして(笑)…)

え、正直なところ、義務感や見栄、でやっている場合は、って?

その場合は、悪いことはいいませんから、この機会にすっぱり英語とは手を切って、ほかの熱中できそうなことに、さっさと方針転換したほうがよいです。
なんといっても、限られた人生の、時間がもったいないですからね。

さぁ、英単語の暗記に、お疲れの皆さん!

このブログを読んだ直後から、さっそくお休みくださいまし。

罪悪感をもっちゃ、ダメですぜ!
いつかまた再開するんだから、まったく気にする必要ナシ、です!

「撤退」ではなく、机の上の放りかけのその英単語帳をまた再び自分の意思で開きたくなるその日がくるまでの、「休息」なのですからね。

ワタクシもそうやってしつこく、地味に休んではまたはじめ、また飽きて1月もやらず放り出したあと、再びゼロからおぼえなおし…で、気がついたらもう、数十年です。

そしてそれなりに英語・英会話がうまくなったと自覚できるレベルくらいまでは、ちゃんとたどりつきましたよ。


「続けたい、英語がうまくなりたい」という気持ちさえ失わなければ、大丈夫。

いつか、「ずっとやってきてよかった」と思うときが、ちゃんときますから。


     
       



trackbacks

trackbackURL: