過去の全記事は⇒ こちらから




最近の掲載記事

  1. 「英語で手帳をつけてみる」のは確かに効きそう。なのでオススメ。
  2. 英語・英会話学習、専門家の言うことは最初から「話半分で」聞く。
  3. 管理人の「オススメ!英語本リスト Vol.3」(2009年4月末現在)
  4. 「ピンチはチャンス」のフレーズが招く、思考停止状態を警戒したい。
  5. 英語・英会話、10年後のためにも「脳が喜ぶ場所」で勉強したい。
  6. 英語・英会話の実力、「自他共に」の前に「まず自分が認める」気持ちを。
  7. 「楽しんで英語を学ぼう」とすると、真の楽しみから遠ざかる。
  8. この大変な時代、「2009年的」英語・英会話の上達アプローチを考察。

このサイト内の記事を検索


  • プライバシーポリシー


  • ページランク4.net




    2007年06月14日

    英会話学校、通いたいなら、まず徹底的に調べる。

    NOVAの件が、世間を騒がせていますが。
    それにしても会員数45万人ですか。ものすごい生徒数ですね。

    ワタクシの住んでる街の人口の、三倍近いや(笑)。

    まあ幽霊会員さんも結構いると思いますけど、そんなに多くの人が英会話を身につけたいと思っているのかを想像すると、なにか不思議な感じすらします。

    予約が取れないとか、中途解約料から帰って来ないとか、不誠実で糾弾されるべき問題であることは、言うまでもありません。

    ただ、個人的な意見として述べますが、この件をもってして、「英会話学校に行っても高いお金だけとられて英会話が身につかず、まったく無駄に終わる」という風に、短絡的に見るべきではないと思います。

    ワタクシは通ったことがないので、これまでの体験をベースに言うだけですが、この日本で、英語の上達だけを目的に、ネイティブと集中的に会話トレーニングができる環境は、英会話学校以外には探してもなかなか見つからないと思うんですね。

    普通のネイティブは、自分が英会話の練習台にされていると感じたら、良い気持ちがしないはずですしね。

    しかも、自分の英語表現や発音の欠点を指摘したり直してくれたり、さらにお金を投下していることによるテンションの高さが生む学習効果、なども考えると、この日本でそれを実現する環境としては、ちょっと英会話学校以外になかなか思いつかないんですが、どうでしょう。

    ワタクシは、最初に60万も80万も払っておきながら中途解約をする人がこんなにも多いという事実のほうに、むしろ驚いています。

    NOVAの肩を持つつもりは毛頭ありませんが、こんなに中途解約数が多いと、全員がやむを得ない事情の人ばかりだったとは、とても思えません。

    今朝も、ある報道番組で、某女性人気タレントが、「40万払って、仕事が忙しくて結局3回くらいしか行かなかった」とか言ってましたが、おカネがもったいないとか、思わないんですかね。
    授業料を払い込む前に、もっとよく調べて、自分が状況的に続けられそうかも含めて考えるべきでしょう。

    あとはですね…

    今回問題になったポイント制にしても、英会話学校は、NOVAのようなポイント制を敷く学校だけでなく、月々の負担が軽い月謝制を敷いている学校もあるようですし、最初に何十万も払い込むのが嫌だったら、そうじゃないところから選んでいくくらいの慎重さがあっても、いいんじゃないでしょうかね。

    英会話学校比較の口コミサイトを見てみるのも、よいと思います。

    たとえばこのようなサイトで、NOVAに何年も通っている人のコメントなどを読むと、英会話学校そのものを今回の件で毛嫌いし、短絡的に全否定するのは、あまり賢明ではないということが、おわかりになると思います。

    ネット検索ができる人はなおさら、できない人だって本気で調べるつもりなら、いろいろ方法があるはずです。

    たとえば、行きたい英会話学校の授業が終わった頃に、学校の出口で、外に出てくる生徒さんを十人位捕まえて、「この学校はどうか?授業は?先生は?気に入らない点は?」などと、聞き取り調査をやってみたって、いいでしょう。

    ま、とにかくNOVAには今回の件で社会的制裁をきっちり受けてもらうこととして。

    英会話学校の利用を考えているアナタには、「高いお金を払う前に、まずきっちりと自分で調べた上でよく考えてから、最後は自分の判断としてキッチリ決めてもらいたい。」というのが、いちばん言いたいことですかね。

    最後に。

    今回のNOVAの件、経済産業省のリリースのPDFを貼っておきます。

    これから英会話学校に通おうと考えているヒトは、ネットのニュースだけ流し読みで終わらず、特に6ページ以降の「業務停止理由」、そして11ページ以降にあげられている「勧誘事例」を、よく読んでおくことです。

    事前に、英会話学校の営業勧誘はこういう風に行われているんだということを、予備知識として知っておくだけでも、ずいぶん違うものですよ。


         




    trackbacks

    trackbackURL:

    NOVAに一部業務停止命令 from ほぼ毎日 英語学習日記 〜 英語holic 〜

    NOVAに一部業務停止命令が出た。顧客をないがしろにした数々の違法行為の結果だから当然だと思う。一時期私もNovaに通っていたけど、会社の法人契約だったの...

    英会話学校 from 英会話上達したいあなたへ!

    →→→ 英語業界は教えてくれない!誰でも出来る最速英語マスター法とは! NOVA支援は「相乗効果ない」・ベネッセ会長日本経済新聞語学学校「ベルリッツ」を...