スポンサード リンク




↓ブックマーク あとで読む↓



過去の全記事は⇒ こちらから

最近の掲載記事

  1. Weblio英単語帳~個人的にかなり理想的、英単語記憶の専用ツール。
  2. 英単語学習ソフトを、もっと使いこなすために。
  3. 『円高だ、海外旅行だ!』、それならこの旅行英会話本をオススメ。
  4. Boogie Boardは、英単語の書き取り反復練習にもってこい。
  5. 英語力をつけるために~レアリアとしてのキリスト教
  6. レアリアの不足、それは英語学習者に終生つきまとう影。
  7. 「グロービッシュ(Globish)」に思うこと。
  8. わかっていても探り当てられないことって、たしかにある。
あわせて読みたいブログパーツ

  • プライバシーポリシー


  • ページランク4.net

    COPYRIGHT(C)2006-2012
    英語・英会話 上達そこツボ!日記
    All rights reserved.

    スポンサード リンク



    2007年03月18日

    (5)英文は速読するに限る。

    昨日、英文の速読にはもうひとつポイントがある、といって話を終えておきながら、またひとつ大事なことを思い出して、あわてて追加するワタクシ。どうぞお許しを。

    といっても、英文の速読自体については、昨日まで書いたところまでで、大体ポイントはあげたつもりです。

    今日の日記で強調しておきたいのは、「並行して、ぜひ日本語の速読の練習もしましょう」と、いうことなのです。

    母国語である日本語が速く読めなくて、外国語である英語だけが猛スピードで読めるようになる、ということは、原理的にあり得ないわけでありまして。

    「自分は日本語の文章を読むのがさほど速くない、いや遅いほうかも…。」とお心当たりのある方は、先に日本語の速読の練習をすることを、考えてみてください。

    日本語と英語は言語学的には全く異なる体系ではありますが、「文章の塊からすばやくその意味するところ、大意をつかみ取る」というノウハウ的な部分においては、共通するところ大というか、同じではないのか?と、ワタクシは最近、実感している次第です。

    英語は文章の冒頭に結論がきて、日本語はどうしても最後に結論が登場しがちだ、といった構成上の差異などは確かにあるのですが、まとまったボリュームの文章から必要な部分だけを高速で抜き出し、結論がどこにあるかをサーチするという、頭の中で高速で行うプロセスは共通しているはずです。

    さらに大事なのは…。

    我々は結局、「英語で汲んだ意味を、最終的には日本語に置き換えることになる」という事実です。

    そうでしょう?
    英語で考える、とはよく言いますが、皆さんはホントに、最後の最後まで、英語で頭の中で問答をしたり、感じたり、反論を組み立てたりしていますか?

    これはいつか稿を改めて書きますが、結局どこまでいっても日本で暮らす以上、日本語の体系から逃れることは不可能ですので、日本語をベースにして英語をいかに上達させていくか、を、我々は考えていくべきだと思うのです。

    日本語の速読方法についても、英語と同じで「適切な文章を多量に速く読むことを意識して練習する」というのがベースになると思いますが、書店にちょっと行くと、日本語の速読の本などもたくさん並んでいます。

    色々とめくってみて、自分にあいそうな方法を取り入れてみるのも、一法かもしれません。

    ということで、遠回りなようで、日本語の速読力をあげることが、結局は英語のリーディング力をあげることにつながる、というお話でありました。
     

         
    英語・英会話 上達そこツボ!日記 メインページへ戻る

    (記事バックナンバー)過去の全記事は⇒ こちらから





    スポンサード リンク









    trackbacks

    trackbackURL: