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(1)『英語が使える日本人』への道のり

文部科学省が平成14年7月に策定し、今年がその4年目になる「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」というのがありますが、皆さん、これ、ご存知でしたでしょうか?

ワタクシなどは、漠然とこの間の小学校での英語必修化問題も含めて、国民の英語力向上に向けて国をあげての取組みが急ピッチで進んでいる、ということを知っていた程度でありまして、こんな具体的な目標付で話が進んでいることなぞはツユ知らぬという、なんとも貧しい認識しか持っておりませんでした。
恥ずかしいことではありますが…。

このような取組み(以下、プラン名が長いので『英語が使える日本人』で通しますが)について知ったのは、数日前の北海道新聞の記事「中高生の英語 低水準 文科省調査」が目にとまったからです。

ちょっとこれについて、書いてみたいと思います。

まず、この『英語が使える日本人』が目標とする英語力の到達水準を、一部抜粋してみます。

「国民全体に求められる英語力」として、このプランの戦略的な達成目標は次のレベル:

 →中学校卒業段階平均「英検3級程度」が目標。「あいさつや応対などの平易な会話、及びそれと同水準の読む・書く・聞く」ができるレベル。
 →高校卒業段階平均「英検準2級~2級程度」が目標。「日常の話題に関する通常の会話、及びそれと同程度の読む・書く・聞く」ができるレベル。

それでは、この目標を達成するために、学習者に教える側の先生のレベルについては、どのあたりが望ましいといっているのか?といいますと…

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英語教員が備えておくべき英語力の目標:英検準1級、TOEFL550点、TOEIC730点程度。

なんだそうです。

これ以外にも、「英語教員の資質向上及び指導体制の充実」として、

 ・国内外の研修の充実、
  ・上記水準の英語力を持つ人を英語教員として採用することの要請、
  ・外国人教師の正規教員採用の強化、
  ・同時並行的に推進する国語力の強化、

などが、うたわれています。

そして、ワタクシの目にとまった記事というのが、この行動計画ができてから4年たった今の状況は、どうなのか?という、調査結果の抜粋だったのですが。

これについては、明日また続きを書きたいと思います。

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