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(3)外国人と話すとき、なぜキンチョーするのか?

英会話の場において、外国人と話すときにキンチョーする理由の「その1」として、「未知なる者への恐れが、テンションをあげるため」と、昨日書きました。

特に異文化圏のヒトと話すとき、そのキンチョー感はさらに高まります。

これが、日本人で海外在住暦ウン十年で、英語がネイティブ並みにペラペラの商社マンの方とかお相手に話す場合だと、緊張しないということまではないでしょうが、「奥底に同じ日本人、話す前にわかりあえる共通のコードがいくつかあるはず」という、半ば無意識の思惑が働いて、それがテンションをなぜか不思議と和らげてくれるものです。

しかし、異文化圏の人と話す場合、そういうことは大抵の場合、ありません。

その未知の世界への手探り感が、基本的に体内のアドレナリンを沸々と分泌させる(笑)作用を、もたらすわけであります。

考えられる理由「その2」。それは・・・・

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「『必要以上に』、自分のプライドが試されているような気になってしまうから」ではないか、とドナは思っています。

外国人と話すとき、前提として英語が100%ダメというか、完全に話せない場合は、もう最初からこちらとして白旗をあげてるわけですから、コミュニケーションがとれずとも、大して何も感じないと思うのです。
従って、ほとんど緊張もしない。

ところが、多少英語なり英会話なりに慣れ親しんだ者にとっては、外国人と話すとき、「自分がそこに至るまでに会得した英語・英会話力」と、「現実の会話内容の出来不出来」とを、はからずも比較する状況に置かれるわけです。

ここで、それまで自分が時間を使ってそれなりに血肉にしてきたと思っていた英語・英会話力が、意外にも実際の会話において、それほど役にたたない状況に、現実に直面することになる。

この時に何も感じないようでは、むしろオノレの神経の鈍感さを疑うべきでして、普通は「あぁ、あんなに一生懸命やってきたのにゼンゼン通じない。これまでの勉強はなんだったんだ…ショックだなあ」と、なるわけです。

こういう感情に抱かれると、あたかも自分のプライドが傷つけられたような気持ちになり、苦い思いをするかもしれない。

そうなるかもしれないという警戒心が、外国人と話すときに、心の表面に意識せずともせり上がってくるのではないか?と、思うのです。

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