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    2007年01月04日

    (2)TOEICについて色々

    「そこツボ!」のドナです。
    昨日は自分のTOEICスコアの記録を久々に引っ張り出してみたりしましたが。

    なんというか、なつかしい気分になると同時に、「TOEICも、ずいぶんメジャーな試験になったよな~」と、しみじみ思ってしまいましたあ。

    いや、ドナが受けはじめた頃はですね。

    ことTOEFLについては、あまり一般的ではないというか、留学志望者専用試験という印象があるものの、当時はすでに社会的なプレゼンスを確立していたように思います。

    しかし、TOEICはまだ開催数が10回台の頃でしたし、わざわざ日本人専用に作られたテスト、というイメージが強かったためか、このテストってこのあと社会的評価をどこまで得ていくんだろ…と、当時は印象をもった記憶が、ぼんやりと残っています。

    ドナもその頃は、いいスコアとりゃ転職のアピール用に使えるか…?とか、資格試験ひとつ受けるにも、いろいろ打算的に(笑)考えていた時期でしたし。

    いわゆる民間資格系は、数こそものすごく多いけど、社会的評価となるといかがなものか?定着していくのか?という類のもずいぶん多いことから、TOEICもどうなるものか…と思ってました。

    まあそれが、今ではなんと!世界で450万人、国内だけだと150万人近く(2005年度)も受けているんですな…スゴ…

    1年で150万人もの受験者がいるテストって、国内ではあとどれくらいあるんですかね~

    ここまで発展した背景は、それは企業や官公庁の英語力測定と評価による団体受験数の増加とか色々あるんでしょうけど、ドナとしては、二つの点が大きな原動力となったんじゃないか?と感じてます。

    まず、この試験のモノサシとしてのぶれの無さ、いつ受験しても水準が一定に保たれているという、受験者側が寄せる信頼

    試験問題そのものも、水準の統一に注意が払われているだけでなく、スコアも素点をそのまま採用せず、標準化処理を加えていることで、受ける側は自分の実力チェックが公正になされるだろうという信頼感を持って、いつも試験にのぞむことができるんじゃないかと思います。

    世のあまたのテストの中には、年度によって問題が易しいとか難しすぎるとか、バラツキがあるとか、問題なケースもよく聞く話ですしね~。

    もうひとつは、結構気軽に何度も受けられる「試験回数の多さ」じゃないですかね。

    とにかく、一回受けたときのスコアがダメダメだったとしても、よし、一ヶ月後に挽回だ!などと思うことができますから。
    こういうのは、なんというか、前向きな感情をわきたたせる仕組みとしていいですよね。

    年に1回で失敗したら次の年…という試験制度も、それはそれなりにテンションがあがってよい、という考え方もあるでしょうけど。

    ただドナ個人としては、回数を増やしても試験のクオリティに変化があるわけじゃなし、こういうシステムの試験が、日本でもっともっと増えてくれれば、さぞベンキョーも楽しくなるのになァ…と思います。

         
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