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    2006年12月30日

    (5)英会話以前のハナシとして

    もうこの一年も年の瀬、新たな年を迎えようとしているわけですが。
    この話もどこへ向かわせたいんだか、自分でもよくわからないままに(笑)、筆(キーボード?)にまかせ、書き進めています。

    英語・英会話の上達のためこれまで払ったコストはケッコー膨大でとても割に合うもんじゃないと、こと自分の場合に限っていえば、とにもかくにも、感じているわけですね。

    しかし、それを後悔しているか?
    その時間を節約して何かほかの有意義なこととか、お金儲けとかに充てるべきだったか?
    と問われると、きっぱりと、

    「いやこれでよかった、まったくもってOK!」
    と、思っているわけです。

    いや、方法論としてもっと効率的なやり方はたぶんあったろう、とは思ってます。
    人生は有限ですし、そりゃこういう英語とか外国語のマスターは、早いほうがいいに決まってますよね。

    ただですね、時間がかかったらかかった中で得られるものに、結構、捨てがたいものがありましてですね。
    これがまた、あなどれんわけです。

    ドナとしては、ですね。

    ・カメの歩みのごとく少しずつでも、同じことをあきらめずしつこく続ける能力とか、

    ・英会話でひどく赤面するような間違いをして笑われても、こりずにリスニングやシャドーイングをして前に進む気力とか、

    ・上達しているんだかしていないんだか霧がかかったように進歩がみえないときでも、投げ捨てないで、ちょっと休んでからまた再開する、地味~な根性
    とか、

    そういうのが語学の習得を超えて、自分の人生のベースの方法論として、自分のなかに積もって固まり、ゆるぎないものとなってくるわけです。

    だから「速攻3週間マスター!英会話(今思いついた仮のタイトルです)」のようなやり方についていけるヒトもいるでしょうか、いけないヒトは「それが自分のスタイルではないのだ、ということに気づく」という、大きな収穫があると思うわけですよ。

         
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